ヒッグス粒子に関する発表のまとめ

ryugo hayano @hayano

今年はエネルギーが7 TeV→ 8 TeVに上がった．断面積は25-30%高い

🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

次は生成断面積の図。 gg-> HH がメイン

🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

vector boson fusion のほうがS/N がいいといった。

ryugo hayano @hayano

Higgsの５つの崩壊モードの説明 http://t.co/lg76TyLh

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🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

今問題になってるHIggs の領域はいろんなチャンネルがはいってくるので、大変。メインはBB, gg だがみえない。五味チャンネルをさがすことになる。

lhcatlasjapan @lhcatlasjapan

今年は8TeVの衝突になったので、昨年より生成断面積は25%増し。WW,ZZ,bb,ττ,γγの崩壊を見ている

lhcatlasjapan @lhcatlasjapan

どのモードがどの質量で強力かというポテンシャル。記者会見場で解説しているのは東工大の陣内先生。

🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

今年はルミノシティが調子いい、 7fb まできて去年の値を達成してしまった。

ryugo hayano @hayano

LHCの運転，ルミノシティーが非常に順調に上がってデータがどんどんとれた

lhcatlasjapan @lhcatlasjapan

今年もデータがたくさんとれた。5.2-5.6fb-1。次は測定器の紹介。重さは14000トン。磁場が強いのが特徴。

ryugo hayano @hayano

CMS測定器の説明 http://t.co/DDSJcoLc

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🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

CMS の測定器ってのは輪切りの状態で作って下にクレーンでおろすというストラクチャなのね。

ryugo hayano @hayano

電磁カロリメター 鉛タングステンの自慢をしている

🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

緑の部分が　ECAL 　CMS のECAL は性能がよい。HCALはよろしくない。

lhcatlasjapan @lhcatlasjapan

電磁カロリメータに高価なPWO結晶を使っているのも特徴。

🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

あとCMS の特徴は 中央にある３．８T のソレノイド（磁石）

ryugo hayano @hayano

そしてもちろんミューオン検出器も自慢

ryugo hayano @hayano

まずは電磁カロリメターの校正について説明．（校正とても大事だよね） http://t.co/0oJBXiMO

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🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

あれ、クリスタル悪くなってきたっていった？

lhcatlasjapan @lhcatlasjapan

EMカロリメータのエネルギー測定が安定している絵。0.2%

ryugo hayano @hayano

事象の再構成の説明に入った

lhcatlasjapan @lhcatlasjapan

解析コンピュータもメモリ増強など。グリッドを使って非常に高い計算能力。

🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

reconstruction の説明。CMS はセントラルトラッカーが厚い。のでいろいろ大変。

ryugo hayano @hayano

電子・光子の解析の説明図 http://t.co/8RlRYXj6

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🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

30% efficiency for H-> ZZ-> 4e