エウレカセブンAOのサブタイトル元ネタ曲集。

テリー・ライス @terry_rice88

#01：Born Slippy/Underworld　http://t.co/dYPOJ1RK　初回は今やイギリスを代表するテクノグループ、アンダーワールドの代表曲。映画「トレインスポッティング」のテーマ的一曲。日本でもCMで使われたり、グループ名がジョジョのスタンドになったり

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#02:Call it what you want/Tesla http://t.co/QhjEZGo4　様々なバントの同名曲があるようだけどwikipediaの各話リストのリンクから飛ぶとこのグループの模様。80年代後半～90年代初頭に活躍したアメリカンハードロックバンド。

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※9/24追記。#02:Call it what you want/Richie Hawtin　http://t.co/zlx23iCL　コメントをいただいたので追記しておきましょう。Wikipediaでのサブタイリンクだけど上記のテスラなんだけど、こちらはミニマルテクノチューン

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リッチー・ホゥティンはイギリス出身のクラブDJですがカナダのウィンザー（デトロイトの対岸）で少年期を過ごした結果デトロイト・テクノの素養も持っている人物として有名な模様。ちなみに曲の発表は1995年。

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元ネタ曲の傾向から考えるとこちらの方がそれっぽいかなあと思った次第です。

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#03: Still Fighting/The Sabres Of Paradise http://t.co/utXdbPVz イギリスのエクスペリメンタルミュージックグループ。えーと知ってる人にはDJのアンディ･ウェザオールが結成したグループと言えば分かるかも。アシッドハウス。

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#04:Walk This Way/RUN-DMC　http://t.co/Ax8lI5Bc　オリジナルはエアロスミスの75年の曲。だけど、今までの曲で考えると86年のRUN-DMC版の方なんだろうなと推察。ロック×ヒップホップの邂逅と言う店でエポッキメイキングな一曲。

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#05：Tighten up/Yellow Magic Orchestra　http://t.co/aODWayJT　元は68年のアーチー･ベル＆ザ・ドレルスの曲。スタッフ陣の世代的にYMOの方でしょうね。アルバム「増殖」に収録された細野さんのベースが映える一曲。

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#06：Light My Fire/The Doors　http://t.co/rOzxDrIM　伝説的シンガー、ジム・モリソン率いるザ・ドアーズの67年作の代表曲。ベースレスのバンドとしても有名で、この曲ではオルガンとギターの呪術的な絡みとモリソンの妖しげな歌声が魅力。

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#07：No One Is Innocent/Sex Pistols feat Ronnie Biggs http://t.co/kaMkaJjB　ご存知ロンドンパンクの代名詞、セックス・ピストルズの一曲。元列車強盗のロニー・ビッグスというおっちゃんがボーカルの破天荒な１曲。

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#08：One Nation under a Groove / Funkadelic　http://t.co/1girpUt3　ジョージ・クリントン率いるP-funk集団の78年の曲。アルバムのタイトルソング。ヴォーカル中心で、結構タイトな演奏だなあ。パーカッションが細かい。

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#09：In The Dark We Live/Aprohead aka Felix Da Housecat http://t.co/knufFSJD　シカゴテクノDJの93年の1曲。キックの音がごりごりのハウステクノになってて聞き応えがあるなあ。シンプルなハウスチューンな印象。

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#10： Release Yourself/Graham Central Station http://t.co/tmvcx9Kb　スラップ・ベースの開祖でもある、ラリー・グラハム率いるグループの74年の曲。ベケベケベースのファンクチューンだなあ。ファンキーだ。

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#11：The Plateaux of Mirror/Harold Budd ＆Brian Eno　http://t.co/a3lumL7A　ブライアン･イーノの80年発表アルバム「Ambient 2」に収録された現代ピアニストのハロルド･バッドとの共演曲。まさにアンビエントな曲

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#12： Step into a World (Rapture's Delight)/KRS-One http://t.co/xyOHAcLx　ハードコア＆社会派ラップの先駆け的存在、KRS-ワンの97年発表曲。ブロンディーの81年曲「Rapture」をサンプリングした1曲。

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#13：She's a Rainbow / The Rolling Stones http://t.co/uGsqcofn 「Sgt.ペパーズ」の影響が強いストーンズの67年作「Their Satanic Majesties Request 」収録曲。アップルのPCのCMにも使用

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#14： Starfire / Alexander Perls http://t.co/uAfPq95Q 恐らく、今までの傾向からするとこの曲かな。０８年発表で比較的新しい曲。トランステクノ。このアレクサンダー・ピールスは009 Sound Systemとしても活躍中。求む情報。

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#15： War Head / 坂本龍一　http://t.co/RSGtowKn　80年発表の坂本龍一1stシングル曲。YMOのアルバムで言うと「増殖」の頃なので音もニューウェーヴですね。坂本龍一独特のざらついた感じとヴォコーダーなヴォーカルが面白い一曲かと。

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#16：Guardians Hammer / Kagami　http://t.co/TYXnlBBn　単独でなかったのでこちらのリンクから。冒頭～5:00までの曲。08年発表のアッパーなテクノチューン。Kagami本人は惜しくも2010年に逝去。前作にも曲が元ネタ使用されてます。

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#17：La vie en rose / Edith Piaf　http://t.co/KlTCJ3Zj　フランスの国民的シャンソン歌手、エディット・ピアフの代表曲。邦題では「ばら色の人生」というタイトルでも知られるスタンダードナンバー。数多くのアーティストにカバーされている曲。

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#18：Don't Look Down / David Bowie　http://t.co/O7Z8Xeru　84年作の「トゥナイト」収録曲。 ホワイトレゲエなチューン。ちなみにイギー・ポップとの共作曲。いかにも80年代ニューウェーヴと言った感触のメロディだなあ。

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#19：Maybe Tomorrow / Stereophonics　http://t.co/7qlbeNrH　19話修正。ああ、こっちだったんか。Later90'sUKロックバンド、ステレオフォニックスのアコースティックなチューン。

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#20：Better Days Ahead / Pat Metheny Group　http://t.co/RIv06eDg　アメリカのフュージョン/コンテンポラリーを代表するギタリスト、パット･メセニーの89年のアルバム、Letter From Homeからの一曲。トロピカルだ

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#21：World 2 World (EP Title) / Underground Resistance http://t.co/XSJcGD4g 若干、こじつけっぽいけどアメリカのテクノユニット/レコードレーベルが９３年に発表したEp。ジェフ･ミルズが参加してた事で有名。

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先のリンクはEP収録の「Amazon」と言う曲。で、こちらが同じく収録曲の「Jupiter Jazz」という曲。EPタイトルなので収録曲じゃないのがミソと言えばミソ。http://t.co/ZcfCtdHs

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