恨みを正直に、恨みという言葉は肯定すべき概念。

狂気に含まれるいろんな感情の紐の絡まりのある一部の絡まりは恨みと呼ばれる。ここではその一部の絡まりを見てみようと思う。
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shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

キレイ事では済まないのが恨みの、恨みとしての形、それはそれで完成されてるので無駄にキレイめがあるだけで恨みとして成立していない、ただし表面は大義名分のキレイさが必要で中身はドロドロしてなきゃいけない、小綺麗だと成立しない、それが恨み。

2012-07-07 02:10:56
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

ここまで色々書いている沖縄人ですが、沖縄の人は恨みの持ち方がヘタクソですぐ落としてしまいます。恨みはたまには「チカラ」になるので持ち方ぐらい覚えて欲しいです

2012-07-07 02:15:28
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

人は都合により動いている、他人の都合にはあまり無頓着で、いじめる側はいじめを行う都合が叶わなかったら都合が悪い事を言い、そのいじめた側の親は被害者が死んだから体裁が悪い為に都合が悪い。はっきり言います、虐められた側は、ずっと都合が悪いんですが(;_;)

2012-07-07 02:20:56
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

感情論を否定するな、法律など社会都合そのものであり、加害者らが灯した恨みの火はもはや、めいめいの恨み。個人の都合を、社会都合で終わらせたいのなら「お願い」が「筋」であろう。お願いします、冷静になって下さい、お願いします、止めて頂けませんか、と「お願い」 しないと。

2012-07-07 02:25:21
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

恨みってでもエネルギー使うからね、はっきり言ったらめんどいよ、、、ただね、何もせずに、重たかったから捨てるってね。若い人らの空気重いよ、楽しくして空気読めよと変わらない。嫌な気持ちをなかった事にする、自らに嘘を付く程、強大なストレスはない。

2012-07-07 02:35:28
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

正論が受け入れられるべきである。では受け入れられなかった時は?その準備をしないくせに正論、正論と正論を提出すれば受け入れられるのか、受け入れられるまで責任持って、突きつけられるのか、そこが正論を正論として成立させる覚悟なのだよ。

2012-07-07 02:43:46
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

正論が受け入れられない時、ある程度の暴走をさせ、収束に落ち着ける様な覚悟があるかどうか、正論が受け入れられるというのは非常に都合が良い事、しかし現実は都合が悪いのが常。ならばその時の準備もしなければ、それが問題に対する真摯さだ。

2012-07-07 02:46:12
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

ニューソクロペディア : 【皇子山中学校いじめ問題】越直美大津市長、涙の謝罪 - http://t.co/lYINqGMD

2012-07-07 08:20:19
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

大津中2自殺、本人が担任に「いじめ受けてる」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - http://t.co/yf929azQ

2012-07-07 09:15:39
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

組織は都合により、個人を殺す事を、厭わない場合がある、可能性がある事をより認識せねばならない。死人に口なしで、生存している者の発言でしか事実は創られない。だからこそ見逃さない注意と、チカラで対抗するならチカラを使うしかない。恨みであり、先に始めた組織は覚悟しなければ。

2012-07-07 21:54:17
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

正しい仕事は正しいタイミングで行わなければ、公務員を免許にする意味が問われてくる。ある種、この教育委員会は職務怠慢であり、めんど臭かったからやらなかった、ただそれだけPTAにペコペコして全員トップは断首でなければ、公務員免許の根幹さえ揺るがす、信頼の問題である。

2012-07-07 21:57:27
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

いじめという言葉も消えた方が良いな、自己にとって都合が悪い事は回避するなりの問題解決を図るのは自明的ではあるが、それをいじめという言葉の中に当てはめると、それを成立させるだけで責任が色々なところに付与されるので、いじめがない美しい世界を成立させる為に誰かが犠牲になってる。

2012-07-07 22:07:47
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

もっとシンプルに、自己の都合が悪い事に対して、逃げ出す権利、特に子供にはその表現が弱い、下手かもしれないから助力する事も義務ではないのか、大人は都合が悪い事に対して逃れる表現が子供より長けているし、子供達の中でも差はある。それを認めなければ。いじめという言葉に全て詰め込んで

2012-07-07 22:11:24
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

処理しようとするのが、許せない。美しい理想世界と現実の軋轢に潰された被害者としか俺には思えない。まずいじめという言葉を無くし、相手の都合を聴け、都合のバランスで解決していくべき問題、いじめという言葉から出た美しい世界をまず壊さないと、また軋轢で犠牲になる子供が出てくる。

2012-07-07 22:14:26
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

私達は誰かの静止された理想の世界に生きていない、ダイナミズムな世界で、そのダイナミズムを受け入れ、時に苦しみ、生きている。ならば理想自体がダイナミズムでなければ、いじめという静止された言葉を裏返した静止された世界で、ダイナミズムな世界を測るべきではない。必ず軋轢が生まれる。

2012-07-07 22:18:22
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

自殺する子供が出たならば、事実関係を確認し、自殺した子供、その両親、学校(教師、同級生など)、教育委員会全てに責任が付与出来るようにし、その一件の自殺で必ず誰かに責任を付与させなければならなくする、絶対に有耶無耶にはさせない意志、責任の付与は裏返せば価値の確立である、それを示す。

2012-07-07 22:27:04
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

こんなにもクソして自分のケツを拭くことができねーブルジョアが増えたか、ブルジョアに誇りがないんだったら、フランス革命同様、貴族のその不徳さを断首により戒めるのも必要な気がする。それぐらい憂うわ。

2012-07-07 22:31:08
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

調べもしない、事実確認をしない、人一人の死を担当は警察だからと縦割り行政しかしない。警察だから調べると考えてる、その時点がすでに間違っている、上間先生の「死体は語る」か、もしくは手塚治虫の「ブラックジャック」を読め。

2012-07-07 22:34:49
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

ブルジョアが静止した世界を理想に挙げたら、一回壊す必要がある。その枠の外でダイナミズムに流れてる世界と、その枠で潰される人がいる。ブルジョアの理想はダイナミズムであるかどうかは測らなければ。それはブルジョア以外の人々でしかわからない。兎に角、ダイナミズムはブルジョアも何も、

2012-07-07 22:38:26
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

人類が人生を歩む上で覚悟しなきゃならない事。それではダイナミズムに恨みを拡散します。

2012-07-07 22:39:13
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

フランス革命は間違いだったのか、民衆がトップを断首した事は間違いだったのか、弱者が弱りながら弱りながら時間を掛け、死に至る事態に、知らぬ存ぜぬで、断首という苦しみを与えられない終わりを与えられ、、、不公平感と静止した理想による軋轢の恨みが齎したのだ。

2012-07-07 22:52:42
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

正義ではない、飛び火した恨みの火が、涙の雨雲も無い渇いたブルジョアの風が我々の心を乾かし、燃えやすくしたのだ。いつも雨雲を運び、燃えにくくすれば良いのに、しかしそれは正論である事も、わかる。世界が正論を受けいる余地がある事も知っている。しかし今燃えてる火は燃え尽きるまで止まらない

2012-07-07 22:57:16
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

故にこの状況を受け入れるか、火が消えるのを待つか、水を探すか、水と間違って油を入れ、もっと燃やすか、選択肢はこのようなものだ。

2012-07-07 22:58:52
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

この自殺関係に一片の正義もない。あるのは恨みの火のみである。

2012-07-07 23:04:18