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適応した発達障害者が昇進や職場環境の変化で遭遇する困難について

発達障害者が支援などを受けて職場に適応できるようになっても、昇進や職場環境の変化があると新たな困難に晒されます。 ではどうすればいいのか、というのは難しい課題だと思います。 その適応と困難の可変性についてのシタデルさんの一連のツイートを集めてみました。 (最初のタイトル「シタデルさんのツイートより、発達障害者の「生活」の困難が可変的であること。」がわかりにくいので改題し、より関係の深い仕事カテゴリに移動しました)
経営 人事 会計 発達障害 職場環境 適応
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松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
発達障害は治ると言っても治らないと言っても間違いなんだよね。@mirai_list: "@gaito11 「発達障害は障害だから一生治らない」という表現が、誤解を生む源だと思います。発達の遅れはあるけれど、発達しないわけではないですから。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
そういうことだと思います。@YamaJun1203: @mirai_list: "@gaito11 横から失礼します。 治らないのはある意味一生脳に障害はある。 治るという見方はある意味社会と適切に関われれば発達して行くってことですよね
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
「治る」という言葉は症状が完全に消失するという意味で使われてるし、「治らない」という言葉は本人の状態に変化がないという意味で使われてる。言葉の定義が対称になっていないんです。@YamaJun1203: @mirai_list: "@gaito11
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
このことは、社会から要求される能力水準にも左右されます。以下具体的に述べます。@wankumayuki: 死ぬまでに完全に発達出来るかは未知数よね RT @peach5sakurai39: でもゆっくりだけど発達する。そっちなら「治る」でしょう。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
これも同様で、「生活」の難しさは可変的です@gaito11: @peach5sakurai39 @mirai_list 当事者の生活に支障さえなければ「治る・治らない」は大した問題ではないと思います。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
様々な支援や努力によって発達障害の症状が改善し、まずまず安定的に仕事や生活ができるようになったとします。しかし、そのままの生活をずっと続けられる人、あるいは続けようと思う人は少ないのではないでしょうか。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
アスペルガーでコミュニケーションが苦手な人が、苦手なりに頑張ってなんとか職場に適応できたとします。そのまま五年・十年たてば、自然の流れとして地位があがり部下が付きます。ここで求められるコミュニケーションのハードルはグッとあがります。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
仕事というのは年の経ることに熟練していき、より責任の大きな、困難な仕事を任されるようになります。それにともない賃金や社会的地位も上昇していきます。その際、今まで以上の困難に直面することになりますが、発達障害のある人の場合その困難というのはどこまでいっても発達障害的なものでしょう。
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
おっしゃるとおりです。平社員にとどまるのは一つの選択肢になりますが、それが常に選べるとは限りません。 @CookDrake: それを自覚して避けるために平社員に留まる人もいますが、それでも社会環境の変化で業務形態が変わってコケるケースも
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku
「発達障害のある人は管理職は無理だからずっと平社員の方が幸せ」 と言ったらそれはそれで偏った意見ですしね。@CookDrake: それを自覚して避けるために平社員に留まる人もいますが、それでも社会環境の変化で業務形態が変わって

コメント

Cook⚡ @CookDrake 2012年7月18日
「発達障害者ONLYの職場~」と合わせてこちらも読んでいただけると発達障害者が就労し続ける上で抱える困難がより鮮明になると思います。
Cook⚡ @CookDrake 2012年7月21日
まとめを更新しました。
Cook⚡ @CookDrake 2012年7月21日
「シタデルさんのツイートより、発達障害者の「生活」の困難が可変的であること。」をより内容を把握しやすいタイトルに改題しました。
Cook⚡ @CookDrake 2013年11月28日
まとめを更新しました。唐突に思い立って少しだけデコりました。
hamusuke㌠ @tomonasisan 2015年7月12日
自分がまさにこれを身をもって体験した。それで不適応をこじらせ、自分としてはどうにか適応できたと思っている前の部署に戻してもらったけど、異動していた2年半の間に職場環境も作業のルールも激変。
Cook⚡ @CookDrake 2015年7月13日
tomonasisan それ、同じような経験のある人、結構多いのではと思います。変化が早い現代は、変化に弱い我々には生きづらい時代だとしみじみ思います。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena 2015年11月2日
「発達障害は治ると言っても治らないと言っても間違い」……これは誠実。「治らない」と言い切って当事者にスティグマ意識を植え付けている人々は悔い改めて欲しい。
minkkanjinno @minkkanjinno1 2015年11月2日
まああれじゃないですかね。バンナムにバウリンガルの人間版開発してもらって部下に持たせたらいいんじゃないですかね。
Cook⚡ @CookDrake 2015年11月2日
nanamiutena 私も「治る」と言い切ることも、「治らない」と言い切ることも誤りなのだと思います。スティグマ意識の内面化も問題ですが、特性の偏差や能力を見極めずにいたずらに「治る」と言い切って煽ることもやはり相当に罪深いことだと思います。
Cook⚡ @CookDrake 2015年11月2日
minkkanjinno1 恐らく皮肉でおっしゃってることと思いますが、切実に「それ欲しい」と思う当事者もいるのではと思いますよ。
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