オンラインビジネスセミナー「メールマーケティングの過去／現在／未来」ゲストスピーカー　アルトビジョン椎葉宏氏まとめ

minako kambara @minako

#onbiz オンラインビジネスセミナー始まりました。「メールマーケティングの過去／現在／未来〜デジタルマーケティングのグローバル化で変わるもの」ゲストはアルトビジョンの椎葉社長です。

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「メールマーケティングがメディアでちやほやされているときは、儲かっていなかったんですよね。忘れられている今、ビジネスとしてうまくいっている（笑）」

DAOJi_1 @DAOJi_1

RT @minako: #onbiz 椎葉氏「メールマーケティングがメディアでちやほやされているときは、儲かっていなかったんですよね。忘れられている今、ビジネスとしてうまくいっている（笑）」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「この3月にエクスペリアンと資本事業提携。現在は、外資系企業の雇われ社長をしています」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「メールに比べて、電話は10倍や郵便は100倍コストがかかる。一方で、クロスで活用する事例も。郵送でDMを送っていたホテルの事例。クリスマスの案内は10月頃に送付し、その後、空きのあるイベントをメールで告知をしている」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「メールの一番の強みは普及率。Facebookが10億に越えても、メールのほうが多い。１日10〜50通程度の受信の人が多いので、意外と読まれる。年齢層が高いひとは可処分時間が高いので、丁寧に読んでくれている。60代が一番クリックしていることも」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「（メールマーケティングの変遷）メール配信の時代には、システムの課題が大きかった。そこで、メール配信システムの企業が登場。メールライティング、コンテンツやクリエイティブの課題。“メールで売上を10倍にする方法”のような本がたくさん出た」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「（メールマーケティングの変遷）顧客データを活用したチャネルの使い分けや頻度をコントロールする“メールマーケティング”の時代を経て、全体最適の中でメールを活用する統合的なメールマーケティングへ」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「コンサルティング会社も、システムコンサルから戦略コンサル、そしてBPOへ。メールマーケティングの会社もプランニング、クリエイティブはもちろん、システムも配信だけから、マーケティングのシステムに変わってきている。オペレーションのアウトソーシングも」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「PDCAってほんとうにまわっていますか？メールについては効果検証がきちんとできるので、まわしていくことができる。短期的な視点でメールを送りまくるのではなくて、１〜３年の長期的な視点にたっていれば、もっと上手くできるというケースもある」

としくん。 @toshisanma_

RT @minako: #onbiz 椎葉氏「PDCAってほんとうにまわっていますか？メールについては効果検証がきちんとできるので、まわしていくことができる。短期的な視点でメールを送りまくるのではなくて、１〜３年の長期的な視点にたっていれば、もっと上手くできるというケースもある」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「（2009年の米国のデータより）効果検証項目の１位は件名。２位は導線設計（アクションのポイント）、デザイン、ボディコピー、オファーと続く」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「300円OFFとそうじゃないときに、どう違うか。10％OFFと送料無料のどちらの反応がいいか？ オファーはやり過ぎると問題がでる」

上村崇 @t_uemura

まさに RT @minako: #onbiz 椎葉氏「（メールマーケティングの変遷）顧客データを活用したチャネルの使い分けや頻度をコントロールする“メールマーケティング”の時代を経て、全体最適の中でメールを活用する統合的なメールマーケティングへ」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「自社のメールマガジンのライバルは、メルマガフォルダーの中にならぶメルマガすべて。証券会社もECサイトも、業界を越えてすべて競合になる」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「雑誌の表紙の事例から、メールのタイトルと特集内容のバランスについて。女性誌の場合、雑誌名の上にモデルの写真がかぶることも。でも、必ず特集は一番前で大きな文字」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「件名を考えるときのヒント。広告／雑誌のコピーを参考にすればいい。メールマガジン名は件名ではなくFromでいいのでは」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「ABテストにも限界がある。結果だけの組み合わせが最適ではない。複数の変数に対して、マルチバリアブルテストをしなければいけない。数学的に正しくても現実的でないものは、しんどい」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「メールコンテンツ最適化配信エンジンで、担当者の経験、勘から、自動化へ。複数件名でのプレ配信を実現するCODEを提供。クリエイターの質を求められることになってくる」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「メールマーケティングの指標は、短期的な効果測定と配信ログ分析だけではない。ユーザーに直接聞くアンケートの分析でしかわからないことも。中長期的な効果も重要。ユーザーに有益な情報を提供してアクティブな人を意識する」

@okenak_y

RT @minako: #onbiz 椎葉氏「この3月にエクスペリアンと資本事業提携。現在は、外資系企業の雇われ社長をしています」

minako kambara @minako

#onbiz 椎葉氏「売上と配信頻度の変化。短期的にはたくさん送ると売上があがるが、数年後にはリストが疲弊することは明白」

@okenak_y

RT @minako: #onbiz 椎葉氏「（2009年の米国のデータより）効果検証項目の１位は件名。２位は導線設計（アクションのポイント）、デザイン、ボディコピー、オファーと続く」

@okenak_y

RT @minako: #onbiz 椎葉氏「ABテストにも限界がある。結果だけの組み合わせが最適ではない。複数の変数に対して、マルチバリアブルテストをしなければいけない。数学的に正しくても現実的でないものは、しんどい」

@okenak_y

RT @t_uemura: まさに RT @minako: #onbiz 椎葉氏「（メールマーケティングの変遷）顧客データを活用したチャネルの使い分けや頻度をコントロールする“メールマーケティング”の時代を経て、全体最適の中でメールを活用する統合的なメールマーケティングへ」