- Henachoko_D
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@KamiMasahiro 私は現代社会に生きる人間ですから、法に照らされて妥当と判断された指針を守ることにやぶさかではありません。以上です。
2012-07-30 22:37:26@shin51 「良かれと思ってやってるのが問題」 そうなんですよね。役人の大部分は真面目に両親に基づいていますね。そこに少しのエリート意識と、医系技官は事務官や他省庁に対するコンプレックス、現場経験がないことへの引け目がありますね。
2012-07-30 22:37:44@guri964 そうですね。今日の議論は面白かったですね。色んな立場の人が自由に発言しなければなりませんよね。今度は実名でやりましょう!
2012-07-30 22:42:04@guri964 最高裁判所がおかしいならば、法改定がちゃんとできる仕組みをつくらないといつまでも堂々巡りですよね…(´・_・`)
2012-07-30 22:43:21前後のツイートからみるとここで想定されている「他人の医療行為」は、「無届けで受精卵診断」のような倫理的に賛否のある医療行為のことのようだけど、「エビデンスを示すべきなのは、他人の医療行為を批判する連中だ」とまで言ってしまうと、インチキ医療を批判することもできなくなってしまうな。
2012-07-31 00:15:30@numachinomajo 上昌広先生はまともな先生です(意見の全てに首肯できるわけではないけど)。「意味がわかりにくいのでより詳しい説明があったほうがいいのでは」「インチキ医療者に引用されて変な利用をされたらいやだな」ぐらいの気持ちです。
2012-07-31 01:07:22自費を認めると、今度は混合診療の話が頭をもたげてきそうな… @Henachoko_D: エビデンスがない医療を受ける権利ってあるの?自費でならいいとおもうけど、その場合の有害事象も自費で、にして欲しいのだけど
2012-07-31 02:10:33患者さんにあるのは,エビデンスのない治療を受ける権利,というよりエビデンスがない治療であるという説明を受ける権利ではないのかなー。
2012-07-31 02:16:29@Henachoko_D @daiyamasaki 混合診療はいいと思うんですけど、非標準的医療をどこまで提供してよいのかを考える方が先だと思うんですよね。極端な話、医療の名目で心霊治療が行われても歯止めがかからない。
2012-07-31 02:27:40@Henachoko_D guri先生に同感です。問題は、その愚行権が愚行なのか判断できるのは実はまっとうな集団だけなのかなぁ、とか。
2012-07-31 02:36:31@daiyamasaki @Henachoko_D 現状では保険適応という縛りで標準の一端が形成されているわけですが、上先生は保険適応自体がお気に召さないようですし、かといって多数意見としてのエビデンスという言葉も目の敵ですし、何をもって線引きとするのかがよく分かりません。
2012-07-31 02:40:12@guri964 @Henachoko_D いわゆるマスコミ的な論法ではないでしょうか。多数という名の「客観性はなくても、声が大きな、それを望む人がいる」。命をかけて望んでいるのに、叶えないとはどういうことだ、という…。
2012-07-31 02:41:47@daiyamasaki @Henachoko_D でしょうね。産科というのはそんなことは承知であっても、専門家からみて望ましくないことには心を鬼にしてダメなことはダメと言わざるを得ない場面が日常的に多々あるのですが。
2012-07-31 02:47:50