#twifull_sap 第15回 @nanaya_sac 私の音象徴とオノマトペが修羅場すぎる——音象徴をめぐる身体性と言語・文化——

まつーらとしお @yearman

No.8「音象徴と身体性」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

nanaya_sac @nanaya_sac

音象徴の身体性に関する説として取り上げられるのが上の二つです。

まつーらとしお @yearman

Q高い→小さいはなぜ？＞心理実験でそういう対応関係があることが示されている ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

まつーらとしお @yearman

No.9「音象徴に影響するその他の要因」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

nanaya_sac @nanaya_sac

音象徴に影響しうる身体性以外の要因としては、大きく二つが挙げられます。

まつーらとしお @yearman

No.10「まとめると」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

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個別の音象徴を構成するものを数式のように書いてみました。

まつーらとしお @yearman

No.11「私の研究」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

nanaya_sac @nanaya_sac

以降、その他の要因を考慮しつつ言語対照実験を試みた私の研究内容です。

まつーらとしお @yearman

No.12「Cross-modal correspondence」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

nanaya_sac @nanaya_sac

私は感覚間一致と呼んでいます。なお、この画像だけだと何のことかさっぱりわからないそうです。

Mitchara @Mitchara

どこまでをオノマトペにするかっていう問題もあるよなあ #twifull_sap

まつーらとしお @yearman

No.13「音象徴と感覚間一致の類似点」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

nanaya_sac @nanaya_sac

音象徴と感覚間一致の類似点です。

まつーらとしお @yearman

No.14「Garner's speeded classification」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

nanaya_sac @nanaya_sac

実験の手順なので少しややこしいところが続きます。

まつーらとしお @yearman

No.14「対象とした既知の日本語音韻象徴」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

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今回の実験で取り扱う音象徴です。

まつーらとしお @yearman

No.15「実験1」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

nanaya_sac @nanaya_sac

まずは日本語話者に、日本語音声に対する無意識的な音象徴が見られるかどうかを検討します。

まつーらとしお @yearman

No.17「実験1：方法」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

nanaya_sac @nanaya_sac

実際の実験の流れです。ヘッドホンはKOSSのごっついやつです。

まつーらとしお @yearman

No.18「条件構成」 ( http://t.co/hJiLXk2H で配信中)

nanaya_sac @nanaya_sac

このあたりは実験をやる者としてはどうしても説明しなければならないという強迫観念のもとやっております。

zeeksphere @zeeksphere

なんの脳トレか #twifull_sap