ラノベ作家・榊一郎氏によるキネ・ブックのステルスマーケティング

榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki

@gorn その後の対応もねｗ　まあそれはさておき。

一平魔人 @one_asuka

@ichiro_sakaki 携帯の端末代金の値引きと同じ方法論ですね、たぶん。 物理的な紙媒体の方が視認性的にも読みやすいし、本の厚み（ページ残量とか）という情報もはいってくるし、書架の容積が許すかぎりそっちのほうがいいと思うんですけどね。

榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki

@one_asuka まあ、私も確かに物理的なリアル・ブック派なのですが。単純に「並列出来る可能性」の事を考えると、バージョン違い（ディレクターズ・カット）を出すというのが、電子書籍のアドバンテージかな、と。どっちかがどっちかに取って代わるのではなく。

一平魔人 @one_asuka

@ichiro_sakaki 電子データの良さを生かすならば、ハイパーリンクをはじめとした参照（引用）の文化を生かして他シーンのシームレスな場面参照展開ができたら嬉しいですね。既読関連シーンの読み返しとか、脚註とか

榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki

@one_asuka ラノベの場合、士郎正宗先生の漫画みたいな設定多い作品だと、なお良いですよねｗ　売れるかどうかわからんですが。川上さんのとかはよさげだ。