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romanticaugogo
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本&映画&音楽/「女子とニューヨーク...|働く女性のおしゃれを磨くファッション誌「BAILA(バイラ)」の公式サイト「@BAILA(アットバイラ)」|HAPPY PLUS(ハピプラ) http://t.co/3diDWQRi
2012-12-21 14:55:13![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ゴシップガール、シーズン3までしか見てないけど気になって気になってラストのオチを調べてしまった…。鳥肌。あなただったんですか。これをふまえて「女子とニューヨーク」をもう一度読もう。
2012-12-19 16:41:36![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
☞ジョナサン・リテル『慈しみの女神たち』☞カントローヴィチ『祖国のために死ぬこと』☞クラウス・テーヴェライト『男たちの妄想』☞クルツィオ・マラパルテ『壊れたヨーロッパ』から数ヶ月の空白ののちアントワーヌ・ベルマン『他者という試練』☞シルリ・ギルバート『ホロコーストの音楽』の流れ
2012-12-18 00:13:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
31冊目。山崎まどかさん『女子とニューヨーク』読みました!SATCとかゴシップガールとかプラダを着た悪魔とか…大好きな映画•ドラマの裏事情やニューヨークの文化史が主人公を軸に語られてて面白かった!映画もドラマもまた観たくなったー‼ http://t.co/ADS3k0G5
2012-11-23 00:49:02![](https://pbs.twimg.com/media/A8UQdECCQAAFipz.jpg:medium)
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【女子とニューヨーク/山崎 まどか】山崎まどかの物の見方のセンスが好きです。特にSex & the Cityへの考察はリアルタイムではまっていただけに激しく納得。彼女が紹介する映画や本もいつもツボなの... →http://t.co/ALzd5onr #bookmeter
2012-11-23 00:26:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
女子とニューヨーク やることにかまけて先延ばしせずもっと早く読めば良かったよ とりあえずダイアナ•ヴリーランドの映画は絶対みるよ
2012-11-21 21:34:02![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
今日は『ミッドナイト・イン・ニューヨーク』を観るし、と思って道中『女子とニューヨーク』(山崎まどか著、メディア総合研究所)を読みながら向かったところ、映画のタイトルは『ミッドナイト・イン・パリ』と判明…自分で自分が怖くなった。
2012-11-21 20:11:53![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
山崎まどか著『女子とニューヨーク』読了。これを読むと映画やドラマを見たくなる。知らない人もたくさんでてくるのだけど、そこにいろんなドラマがかるので興味は尽きない。いいなあニューヨーク!行ってみたい
2012-11-15 23:35:03![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ」の公式Facebookで「女子とニューヨーク」が取り上げられています。 https://t.co/CGOBrmVR
2012-11-15 10:45:29![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
古い映画や外国のファッションにはまりだしたのって、ほんとに最近だから。「女子とニューヨーク」を参考書として改めて読み返して、もっともっとこの世界にのめり込めたらいいなーん。
2012-11-14 03:35:57![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
泡のように浮かんで消える、はかないもの、と思われている女子文化の歴史を渉猟し、あることさえ気づかなかった背骨を通してみせてくれる仕事を尊敬します。http://t.co/PLXZx9ds
2012-11-09 10:05:29![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『女子とニューヨーク』はとてもおもしろかったので、12月公開の「ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ」もぜひ見たい。60年代ファッション雑誌の流れを創った女性エディターのドキュメンタリー。http://t.co/s5efKVn1 http://t.co/1KQ9vMQA
2012-11-09 09:56:17![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「女子とニューヨーク」面白かった。読み返しては、ネットで調べたりDVDかりて観たりと忙しい。けど楽しい♪しばし昔のDVD鑑賞にはまる。カポーティも読み直してみて、改めて名作!と感じた。村上春樹もいいけど、意外に昔の訳の方が好き。
2012-11-08 19:01:28![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「女子とニューヨーク」もっと時間をかけて読みたかったのに読み終えてしまった・・・。ウォーホールとカポーティのところ大好き。アンディはカポーティに憧れてたんだって。ぼくは二人に憧れよう。
2012-11-07 20:49:49![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
私が今までこっぱずかしくて読めなかった『ティファニーで朝食を』を読み始めたのは『女子とニューヨーク』と『ここは退屈迎えに来て』の二冊のせいです。感情移入はあんりしないけど。
2012-11-06 22:26:16![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
1枚ぺラなんだけど、この圧倒的な破壊力。早く観たい!その前にもう一度『イノセント・ガールズ』と『女子とニューヨーク』で復習しなくちゃ。http://t.co/X5fo2Bqg
2012-11-06 10:24:30![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
60年代以降のアメリカファッション界の女帝ダイアナ•ヴリーランドの名前を山崎まどかさんの著作「女子とニューヨーク」で知り、槇村さとるの漫画「リアルクローズ」でも目にして、「現代アメリカ人物カタログ」という本の中にも見つけて、全くの偶然なんだけど何かあると思わずにいられない。
2012-11-06 00:43:52![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@romanticaugogo 山崎まどかさん「女子とニューヨーク」を片手にドラマや映画を見直す日々。まだまだお世話になりそう。NY好きにはたまらない一冊です!
2012-11-04 20:43:57