2012/06/24 ダニエル・カール氏 育児論講演 at中野

テスト兼ねてます。自分でたまに読み返したくなるので、まとめてみました (※別アカウントでのツイになります)
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@number64terenko

それでは、今日のダニエル・カールさんの講演の振り返りを。

2012-06-25 03:29:48
@number64terenko

その1 頭のエクササイズ。大往生するときに何かやり残したと思いそうなことはあるか想像する。もしあるなら、今まだ時間のあるうちに対応はじめよう。

2012-06-25 03:33:16
@number64terenko

その2 育児に大切なのは時間とコミュニケーション。時間はとにかく工夫して、仕事も調整して捻出する。でも友達関係はかなり犠牲になる。でもでも親友ならそのあたり解ってくれるのも多し。

2012-06-25 03:36:21
@number64terenko

その3 子供の行動を注意する場合、2回までは言葉で伝える。3回目はいたずらだからちゃんと叱る。言葉は解らなくても雰囲気・表情などで意外に伝わる由。

2012-06-25 03:39:27
@number64terenko

その4 子供にはなるべく曖昧さの無い言葉、表現で語りかけるべし。子供と外国人は日本語の慣れがない点で同じ、という観点はさすが。

2012-06-25 03:42:18
@number64terenko

その5 謙遜、特に子供を対外的に謙遜するというのは慎重になろう。日本語は相手に意味を汲み取ってもらう傾向が強いという分析には頷く。照れ臭くても大いに自慢するべし。 この辺のエピソードがまた面白いこと。

2012-06-25 03:48:06
@number64terenko

おまけ 「あれ」を多用し始めたら、おじいちゃん化の始まりと考えましょう(´∀`)

2012-06-25 03:50:09
@number64terenko

多分要点は列挙できてるかと思います。見たよ!の方、何か補足してもらえると有り難いです。

2012-06-25 03:51:49
@number64terenko

子供の考えてることは良く分からないという言い方があるけど、そもそも他人の考えてることを直に読み取る方法なんかなくて

2012-06-26 07:57:54
@number64terenko

結局、インタフェースを介した挙動からの推察しか方法はなくて、推察しやすいかそうでないかの違い… う〜んまとまらない…

2012-06-26 08:03:29