ヒヨコ先生の課題
このコードを実行するとLift=604.7N、Drag=4.65Nと図のような循環の楕円分布が得られます。拘束条件が目的の値より小さく出てしまうのがペナルティ法の欠点です。 http://t.co/CrC7JKo8
2012-09-03 20:52:42課題9です。 コードのweightが980Nに設定されています。この値を1600Nにすると、Lift=981.3N、Drag=12.2Nと正確な値が得られます。自動的にこの1600Nという値を求めるコードを作成してください。
2012-09-03 20:52:56@mataari250R swap_yの計算式の最後の;をとってみてください。どのような数字が出ているかが分かります。swap_yは2個の乱数からなる配列です。yのswap_y(1)番目の数字とyのswap_y(2)番目の数字を入れ替える作業をn回繰り返しています。
2012-09-04 21:39:32@isomohorarin 課題8まで追いつきました。課題8は解答見ながらじゃないと短時間じゃきつかったです。課題4のクッタ・ジューコフスキーの説明にbiとあるのが説明なしだったので戸惑いましたdbiと書いてあって欲しかったです。
2012-09-04 21:43:41@isomohorarin あと細かいソースの部分ですが、課題8の53行目にi_r(i)の(i)がない点、77行目はflag1 = 1の間違いな点に気づきました
2012-09-04 21:45:16@ina111 いなさまは相変わらずもの凄い速さでコードを書きますね。皆さんが自身を無くすので、課題6あたりでもたついている事にしてください。
2012-09-04 21:50:32matlabは(スクリプト言語として)慣れてるし、ビオ・サバールもわかってるし、揚力線理論とか構造計算のプログラム書いてたからサクサク書ける
2012-09-04 21:54:08@isomohorarin これがないとCalcurate I_minusの計算ルーチンがきちんと計算されないので結果が少し変わってくると思います。Liftが604から599になりました
2012-09-04 21:57:45@ina111 わたしも同じ結論に達しました。また、flag1を使う予定だったのが使わないで済んでいるにもかかわらず残したままでした。計算結果に影響は無いですが、flag1に関する行は消した方が良いですね。
2012-09-04 22:00:04つまり、あらかじめ1~100の値を与えてそれをシャッフルしたってことか、課題の意味がやっとわかった。最初のだと、ランダムの数字を当てはめていたけど、それだと値がかぶる。それをシャッフルに変えたんだな。値がバッティングしないのはなんでだろ。
2012-09-04 23:20:10@mataari250R AceからKingまで順に並んだカードをシャフルしても、順序は変わっても同じカードが出現しないのと同じ原理です
2012-09-05 09:05:23課題10です。プロペラ設計とは関係ないので飛ばして結構です。この問題を解くと構造重量を一定として誘導抵抗を最小とするR.T.Jonesの解が得られます。 http://t.co/8bvZS8DB
2012-09-05 12:43:11@isomohorarin 課題4でつまずいてるのですが課題4解答のGamma(j)がGamma(j+1)でない理由は何故なのですか?
2012-09-05 13:51:21