20年近く前のSFラジオドラマの詳細について誰か教えて【拡散希望】
舞台は近未来、東京湾湾岸地域。放射性廃棄物に汚染された東京湾で、少年と少女は図鑑の古代生物のような甲殻魚を見つけて保護する。続く>>
2012-09-07 03:00:47>>続き。古代魚の発見を喜ぶ二人の前に、大企業の偉い人が現れる。その魚は古代魚ではなく、現代の魚が大企業の流した放射性廃棄物により突然変異したものだった。偉い人は実力で魚を取り戻そうとし、少年たちは必死で逃走するも魚を取り上げられてしまう。続く>>
2012-09-07 03:06:10>>続き。真実を世に知らしめるべく、大企業のビルに潜入し魚を探す少年たち。少女は体調の悪さをおして魚を取り戻そうとする……んで、こっから記憶が曖昧になる。続く>>
2012-09-07 03:09:28>>続き。エンディングで覚えているのは、少女が体調を悪くしていたのは放射性廃棄物のせいで、彼女の喉にも甲殻魚と同じような硬い殼のようなものができてしまうこと。だが不思議なことに当時小学生の僕はそのラストに納得と爽やかさを感じている。続く>>
2012-09-07 03:14:57>>続き。知りたいのは ・この話の出自はなんなのか(当時、及びそれ以前のジュブナイルが原作?)? ・魚は結局どうなったのか? ・なぜ当時の僕はこのエンディングに納得したのか? ……の3点。原作が見つかれば、自ずと残りの2つ、最低前者には答えが出そうなんですが。続く>>
2012-09-07 03:21:41>>続き。何分20年近くの時間が過ぎているので、記憶の変容から挙げたあらすじにも自信があるとは言い難い。放射性廃棄物は何かの環境汚染物質かも知れないし、少年と少女も実は青年なのかもしれない。でももし何かがピンと来て、僕の積年の疑問にヒントをくれる方がいたら、リプ下さい。<完>
2012-09-07 03:28:21@amuhima それくらいのはず。時間は夜9時~12時くらい、季節は多分夏、聞いていた場所は鹿児島市内~薩摩川内市の車中、その日鹿児島で京都パープルサンガの試合があった。
2012-09-07 04:28:10@kedwing ご両親の仕事とか性格から曜日絞れませんかね 仕事があるのに出かけたりはしないとか、自営業だったとか仕事の夏休みだったとか
2012-09-07 04:44:36@amuhima 京都サンガが鹿児島で試合をした履歴があれば、年と日付がほぼ確定するからそれを洗っている。2回行っていて片方はコレ。http://t.co/WNowAZ5z
2012-09-07 04:46:00訂正:京都サンガは97年に1度、98年に2度鹿児島で試合をしている。96年は昇格の年で鹿児島では試合はしていないhttp://t.co/iUFAROUb
2012-09-07 04:56:201998年以前に鹿児島でサンガの試合が行われたのは1997年8月6日(水)、1998年5月5日(火・祝)、1998年10月24日(土)。それ以降は2度行ったうちのもう一回、カズのサンガデビュー戦しかなく、自分も中学生になってしまう。
2012-09-07 05:04:23