続・クソゲー論
- g616blackheart
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私の好きな言葉に「この世にはクソゲーなどひとつもない。ただ、貴方にクリアできなかったゲームがあっただけである。」という言葉があります。ありますというか、今、思いつきました。文末に「ゲーテ」とつけるべきか否か、一瞬迷いました。
2012-09-08 15:59:31「星をみるひと」は取説に色々書いてあるのなー。レビューサイトだと不親切・意味不明扱いされてるけど、そうなると正確なレビューではないなぁ。
2012-09-08 19:15:58.@kaedesan1 もっとも、自分も http://t.co/IiEMLI4c のまとめで書きましたが、説明されているからおkかというとそうではないですし、また、全ての不条理が説明されているわけではありません(;´Д`)
2012-09-08 19:20:57@g616blackheart そうですね!武器システムとか「さんそパイプ」とか「かりう」とか「かりう」とか「かりう」とかありますが、レビューだけでお腹いっぱいにしてしまうには惜しいゲームです。
2012-09-08 19:28:02@g616blackheart 何人かで話し合った事があったんですが、「カリウム」じゃないか?という結論に至りました。まあ、真実は闇の中ですけどね!
2012-09-08 19:35:33.@kaedesan1 ゲーム内の他の言葉で、フォントの問題か、単なる誤記か、小さい文字が抜けた文章が見られることも多かったので、「かりゅう(顆粒)」じゃないかという説もありますね。どちらにしても意味不明ですが(;´Д`)
2012-09-08 19:51:06「クソゲー」として有名なので試しに買ってみたら、クソゲーで片付けるには惜しいゲームだったし、ファンがたくさんいる事も分かったので、「星をみるひと」は「クソゲー」という言葉の価値観を変えてくれた思い出深いゲーム
2012-09-08 19:43:25http://t.co/IiEMLI4c のまとめ、いろいろな意見、感想があって面白いな。まとめ内の繰り返しみたいになるけど、ボクはあらゆるゲームを擁護しろと言っているわけではありません。クソは残念ながらクソですが、せめてクソであることを自分の目で確かめてからクソと言おうぜ、と。
2012-09-08 19:23:51星をみるひとの場合は、推測でしかないが、バグや設計ミスではなく世界観の再現のために意図的に設計された設計がほぼ全てトンデモな角度になっている、というのが「クソゲー」として奇跡的なところなので、単なるバグゲー、バランス崩壊ゲーと同じ意味で「クソゲー」扱いされると「ん?」ってなる。
2012-09-08 19:29:10よくクソゲー言われるスペランカーについては、ぼくは「ややムズゲー」という枠。 操作のレスポンスが良くて、慣れると動かす事じたいが楽しくなってくる軽快さがある。謎解きに関しても、当時小学生だったぼくでも攻略本なしでもクリア出来てたし、言うほどの事はないと思う。
2012-09-08 14:05:26そもそもクソゲーって命名者のみうらじゅん先生のお考えだと「いっき」とか「頭脳戦艦ガル」のように「くだらないのにもほどがある」愛すべき変なゲームに付けるものだよ。バグるとか、超トロいとか、ただ単にダメなゲームは「ダメゲー」だっ!!((o(*゚▽゚*)o))
2012-09-08 18:00:27クソゲーにもヒエラルキーは存在する、手間を省いて出来まで省かれた抜きゲーは壁に叩きつけてやるが飛びぬけたセンスと足りない何かで出来上がった作品は抱きしめてやりたくなる
2012-09-08 19:32:10クソゲーってさあ、探してるうちにどこかに埋もれたキラリと光るものが見つかるって感じの面白さがある。問題は、それを探すエネルギーがあるかと、光るものが見当たらない時もある事
2012-09-08 19:45:17よくクソゲー言われるいっきについては、ぼくは「アーケードの劣化移殖」という枠。後は発売時期がスーパーマリオブラザーズに近かったらしくて、そりゃたかが4面ループのいっきとスーマリを比べたら酷だよなぁと。いっき自体は緊張感があって短期間の暇つぶしで遊べるミニゲーム。
2012-09-08 20:00:55クソゲーって遊んでて全く面白さを感じないゲームのことでしょ?最近やったのだとWiiのポップンミュージックなんかが凄かった。めちゃくちゃ簡単な譜面しか無いにもかかわらず操作性悪過ぎてミスしまくるからストレスが溜まるし達成感もない。結局数時間で最高難易度フルコンしてやめた
2012-09-08 20:09:46星をみるひとは確かに「ゲーム=サービスによるストレス解消」と考えるとクソでありますが、「ゲーム=エンターテイメント」という視点で見ればどうか?クソゲーと切り捨てた人間の何人が後半の戦闘曲が名曲であることを知っているのか、と。マルチエンディングだったことを知っているのか、と。
2012-09-08 19:38:58もっとぶっちゃけた表現で言えば、お前は「最初の村が見えない」とか「戦闘で逃げられない」点をクソゲーと評価してやめてしまったかもしれないが、中盤から後半にかけても、もっともっとクソな要素がお前を待ち受けていたぞと。それら全てを体験せずに何がクソゲーだと。こう言いたいわけであります。
2012-09-08 19:42:03まぁ、「星をみるひと」とか、今、一般的に「クソゲー」と言われている作品は、きちんと陽の目を見ることができた分、マシなのかもしれんなー。問題は少数の評価を全体の評価として勘違いして、わかりやすい「クソゲー」(神ゲーなどもまた然り)という表現に飛びついてしまう人が多いことだなー。
2012-09-08 19:56:10あー、そもそも「クソゲー」とは何か問題になってくるのかー。自分の中では既に「クソゲー」という評価自体が「憎めない愛らしさ」を内包してしまっているんだよなー。他にもバカゲーとかダメゲーとかの表現があるけど、本当にどうしようもない作品はそもそも「ゲー(ム)」じゃない、と思ってしまう。
2012-09-08 20:18:43なんとなく「クソゲー」で検索した結果を眺めて、あと自分が「ん?」と思ったのは、「地雷臭」という表現。雰囲気そのものの感想だけで済んでいればいいのだけど、事前情報の「地雷臭」がいつの間にか作品そのものの評価にすり変わっていたりするのを見ると「んん?」となる。
2012-09-08 20:52:48