第四回「身体知としての気功ワークス」の感想など!
今日は気功の講座。佐々木さんは生活に根ざした気功を教えてくれる。その人の生活を念頭に置かずに技術を教えても何の意味もないということを知っている。あと、今日は@qqilleが来る。それは特に講座には関係ないけど。
2012-09-11 16:10:10ちゃんと人と向き合えるようにと、はずかしがらないこと、相手に心地よくなってもらうために、自分の体や心をちゃんと把握すること、が明日のワークショップの目標かな…
2012-09-10 21:43:09硬くなる必要の無いところが、硬くなる(緊張する)というのは、本来、適切な部位に必要とされる緊張が起きていない、できない、という事。
2012-09-11 23:07:10今日の気功ワークスで、その事を始めに質問したら、 佐々木さんからは、督脈の途中に問題が。と、高石さんからはこの前の声かけの様子を見ていて感じた事として「自分が相手とどういう関係になりたいのか、どう見られたいのかをはっきりさせた方が良い」との返答。
2012-09-11 23:10:04佐々木さんのよく練られた動きは見ているだけで気持ちいい。スワイショウ、雲手。 高石さんのWS出たことある人は、わかると思うけど、動きをミラーリングするとその感覚が自分の中に入ってくる。
2012-09-12 13:44:59さっき、考え事してて、行き詰まったので、 スワイショウの捻りをやってたら、 ある時点でフワッと身体から何かが抜けて行ったような感じになり、肩が楽になった。
2012-09-12 20:33:56身体知としての気功ワークス、に参加しました。気功ってなに?波動拳だせる?ってレベルの私ですが、参加者との目標の共有が丁寧に行われており、共有された目標を通じて、短時間で気功のエッセンスを読み取ることができました。
2012-09-12 00:30:29肩甲骨のあたりが固まってしまってる、ってのと、目標を話した時に、なんでもコンパクトにまとめようとしすぎてる、って指摘された。何回か動作療法?をしてもらって、すこし柔らかくなった。
2012-09-12 00:36:30力を抜いて相手に自分を委ねるのは難しいと思ってた。委ねるためにはバックボーンとか関係性が必要だと決めつけてたから。でもほんとはそんなの後付でよくて、結局自分から、相手に預かってもらうことをお願いする必要があるって思った。
2012-09-12 00:42:21ペアでの練習の時に、ちょっとうまくできそうと思うと、恐怖心で身体が縮こまってしまって、この恐怖心が克服できたら、きっとすごく面白いことたくさんあるんだろうなぁって歯がゆくなった。
2012-09-12 00:47:36あ、あと、力を抜いた状態で自分を委ねるのは、意外にもとても心地よくて楽だた。いやー、今までどんだけガチガチだったんだろうか…。。。
2012-09-12 00:54:09気功ワークス。終わった時は、ふーんこんな感じなのね、という具合だったのに、あれよあれよという感じで全身だるい。終わってしばらくすると猛烈に疲れて眠くなる、っていうのは本当だったんだ。
2012-09-12 01:43:40運動量自体はたいした量じゃないのに、、、使ってない筋肉を使った運動だったからだ。ちなみに、佐々木さんにも、ペア組んだ受講者の方にも、かなり筋肉質ですねと言われましたw そう、年齢の割にマッチョなんですよw
2012-09-12 01:46:06@yukio_sasa 若干追加すると、私にとっての気功ワークスは正直、それほど斬新なものではありませんでした(動きはうまくできてなかったかもしれませんが)。なぜなら、習っていた空手の流派のメイン技術「サバキ」に似ていたから。つづく
2012-09-13 18:22:14佐々木さんの武術の方が流線形で美しいですが、動き自体の方法論は体感したことのある種類のものだったんです。斬新ではなかった、というより違和感がなかったと言った方がよいかもしれません。
2012-09-13 18:24:21高石さんもおっしゃってましたが、あのワークスはさわりだけを知って、自分なりの目的を持って参加しないと得るものが少ないと思う。そういう意味で先日の自分は少し目的が弱かったかもしれないと思う。逆にあの動作から生まれるものを今後自分にどう活かしていくかが課題。
2012-09-13 18:31:47身体の奥の方を柔らかくする、自分の体を意識する、緩急のメリハリを効果的につける。丹田充実させる。健康体を維持する。気力充実させる。そんなところでしょうか。
2012-09-13 18:33:42