播磨国加東郡を中心とした神社と能舞台について

かはひらこ（跡地）＠アカウント移行しました！ @kawairako

@kashiwagiyugehi あら、能面ではないのですか。全く見る目が無いですな、私はｗ 能舞台と歌舞伎舞台が併存していたのも驚きです。能と歌舞伎は競合する印象だったのですが、またそれぞれ異なった役割があったのでしょうかねぇ。

柏木ゆげひ（朝原広基） @kashiwagiyugehi

@kawairako 「能面ではない」と、言い切るのが不安には成ってきてますが(笑)　少なくとも現在の「能楽」で使われる天狗面ではないですね。大べし見と言いまして、鼻が低いのです。 http://t.co/er5rxpEu

かはひらこ（跡地）＠アカウント移行しました！ @kawairako

@kashiwagiyugehi 私は本来全くの部外者ですので、能楽についての知識はゆげひさんに従いますｗ なるほど、能面ならではの特徴があるのですね。

柏木ゆげひ（朝原広基） @kashiwagiyugehi

久保木の住吉神社のように、能と歌舞伎の舞台が併存するのは珍しい例です。30年ぐらい前の『兵庫県の農村舞台』という本にまとめられた調査でも注目はされているのですが、上手い説明は付いてませんね。歌舞伎舞台と能舞台の地域は別々というのが私も持っている印象です。 @kawairako