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胎児の複合汚染―子宮内環境をどう守るか (森 千里)読書メモ

自分用に、読書メモ。 ・複合汚染で明確になっていることはDES合成女性ホルモンのような強力なエストロゲン様物質を妊娠中の母体が摂取したケース  産まれた女児が若年になったころに、膣がん、子宮頸がん発症という次世代への健康被害。男児は生殖異常など報告。 ・環境汚染による精子の減少、ペニス短小など生殖器の異常など。その他、生殖系、内分泌系、免疫系、神経系、継世代的障害など。 続きを読む
環境 環境汚染 薬害 膣がん ホルモン薬 子宮頸がん hpv冤罪? des 読書メモ
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みき @mikiki19
子どもの絵本をかりるついでに、「胎児の複合汚染 子宮内環境をどう守るか」森 千里著をかりてきてパラパラとみたけど、結構衝撃だ。 化学汚染、頭でわかってはいても、はっきりと影響していることが示されると…。今後、これに放射能も影響も加わるのか、と…。。
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 先天異常の中には環境中の化学物質によるものもあるのではないかと近年疑われてきた。(略 体内の化学物質の量や種類は個人差、年齢差、地域差、食生活、さらには測定した年代によっても大きく異なるhttp://t.co/J6hG686H
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みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 9p 胎児期、乳幼児期は大人と違い化学物質曝露に感受性が高い。 二つ目は生活環境、どこに住んでどんな生活をしたまついるか、どのような食生活をしているかが大きく影響する。
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染9p 汚染地域や化学物質発生源の近くか、または食物連鎖の高位のもので蓄積性の高い化学物質を含んだ食事や、化学物質が漏出しやすい条件の食事を取りやすい食生活をしているか、などである。
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染10p 三つ目は遺伝的素因。つまり体質的あるいは遺伝的に化学物質に反応しやすい人がいるということ。略 三つの因子が合わさったハイリスクグループの存在を認識して考える必要。悪影響が先天異常、生殖系や免疫系の異常、さらに神経、発達遅延などあらわれてからでは遅いのである
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染14P インドで使用された揮発性有機塩素系の農薬は赤道付近の上昇気流に乗って一気に中緯度地域に運ばれ気温の降下とともにその地域に降り注ぐ 一部の国を除いては使用されていないはずの残留性の化学物質による汚染がみられる事がある http://t.co/noPYzBoO
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みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 またカナディアンロッキーのように人がこれまで住んだことない高山地帯や南極の氷からも多くの人が生活している地域より高い濃度のPCB等の残留性有機化合物が検出。北極圏、イヌイットなど高緯度地域に住んでいるために人体や母乳からは先進国の人々より遥かに高い化学物質が検出
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染18P 低濃度の化学物質の長期曝露(微量化学物質汚染)野生動物の生殖腺及び生殖腺付属器官の発生や機能分化に異常をきたし次世代へ悪影響を及ぼす研究報告が相次いだ 人に対する影響までが懸念され始めた きっかけは「奪われし未来」 http://t.co/2G7uuQaZ
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みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 ①曝露経路 人の影響を考える上でまず押さえておかねばならないのは、化学物質の経路 1.食べたり飲んだりして入る(経口曝露) 2.皮膚を通して入る(経皮曝露) 3.呼吸とともに入る(経気道曝露)の三つである。 このほかに治療や予防のための医薬品による曝露もある。
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 ②食物連鎖による生物濃縮 生態系の上位にいくに従って徐々に体内で化学物質が濃縮。脂肪に溶けやすい化学物質は体外に排出されにくく生態濃縮を起こしやすい。 参考例はPCBのみだかDDPダイオキシン重金属など複合的に曝露される http://t.co/VxhFrrlp
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みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 カップめん容器から出るスチレンダイマー、スチレントリマー、塩化ビニール手袋から食品に移行したり、病院などの点滴チューブから漏出する可能性が高いフタル酸類プラスチック哺乳瓶や学校給食器などのポリカーボネート樹脂より、 http://t.co/zEMc7De3
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みき @mikiki19
●胎児の複合汚染25 溶出するといわれるビスフェノールAなど。実際にフタル酸類やビスフェノールAは環境中の水質、底質、大気さらには魚類から検出されている(表1)略 化学物質が容易に人体に入ってきていることが明らかになりやっとその一部のものについて安全性が検討されるようになっている
みき @mikiki19
●人体汚染 濃度との関係 水俣病の例。曝露量多く症状が重い人の数は、非特異的疾患=低濃度曝露を受けてる人に比べ極端に少ない ここで重要なのは後者、メチル水銀に曝露していたにも関わらず認定されなかった多くの人々に非特異的疾患があらわれている http://t.co/SYoQatjJ
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みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 ㊤メチル水銀 ㊦化学物質の人体内、血中濃度、体内残留性、影響の比較 経口、経皮、経気道の三つの経路で化学物質が入る 大豆など多くとるアジア人は血中濃度は高くなるが、植物エストロゲンは尿中に溶けだし速やかに体外に排出される http://t.co/yqbHBfkB
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みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 レイチェルカーソン1962年「沈黙の春」では人畜無害とされ大量に使用されていたDDP汚染が繁殖力減少と関連を指摘 DDPは強力な殺虫効果が1939年スイスのミューラーに発見され瞬く間に世界に広がり9年後「多くの人を伝染病から救い人類の福祉に貢献」ノーベル賞を受賞
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 しかしそのわずか二年後アメリカの科学者らがDDPにより鶏の雄の発達阻害、精巣発達抑制されると発表。環境ホルモン作用が既に明らかになっていたが、マラリアやチフスなど人類の病気を防ぐ効果と比較すれば、雄の精巣が小さくなっても取るに足らないとされ、完全に無視された。
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 カーソンはDDPや有機塩素系農薬によひ人には無害な鳥や魚ばかりか益虫も殺され、さらに鳥の卵が孵化しなくなる繁殖毒性を指摘しDDP中止へと世界を動かした この頃、産業界の反撃はまったくカーソン一人への個人攻撃に終始「科学知識のない中年女性のヒステリー」と切り捨てた
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 今、振り返ってみればカーソンは正しく当時の産業界が誤っていた事は明らかであるが、芝生の青々とした住宅街に、当局がタンクローリーでDDPを噴霧してまわっていた時代、それがアメリカの豊かさ、先進性を示す象徴と受け止められていた時代にDDPの有害性を告発…、
みき @mikiki19
日本では戦後混乱期シラミ駆除にDDPを直接ヒトの頭や体にかけた。人畜無害と信じられていたため畳の下にも散布された。ヒトに直接かけなくなってからも1971年に最終的使用禁止になるまで、大量のDDPが農畜産に使用。30年たった今も日本の河川や土壌から必ずといっていいほど検討される

↑↓タイプミスで、
×「検討される」⇒○「検出される」です。

みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 またヒトの母乳やへその緒からも検討されヒトもいまだ汚染され続けている。忘れてならないのは人体から検討される化学物質はDDPのみでなく、他の農薬やPCBなど有機塩素系化学物質、分解の速い化学物質も複合的に検討される。継続的、複合的汚染。そして内分泌かく乱作用。
みき @mikiki19
●胎児の複合汚染 「奪われし未来」で初めて「内分泌かく乱作用」の言葉。受精の瞬間から発達にいたる極めて複雑な化学反応起き、いくつものホルモンが然るべき時に適度な量分泌されなければ正常な発生や機能の発達はない。それを妨げたり抑制したりするのが「内分泌かく乱物質」すなわち環境ホルモン
みき @mikiki19
●環境ホルモンとして、DDP等の農薬、PCB類等の工業化化学物質、ダイオキシン等の非意図的生成物、また合成女性ホルモンなどの医薬品や植物エストロゲン等。 人への影響は精子数減少、生殖器異常、精巣腫瘍、乳がん、子宮内膜症増加、思春期早期化、免疫系・神経系異常、継世代的障害など報告
きーちゃん @kican314
@mikiki19 奪われし未来。読みました。汚染はずっと遥か以前からだったのですね。呼んでショックを感じたのを覚えています。それが今に続いていると思ったら気が遠くなります。そして今回の放射能汚染が加わってしまいました。表紙の胎児の写真が何とも言えませんね。
みき @mikiki19
@kican314 少しでも継続されないよう対策とらなくては、こうした研究もいかされないけど、化学物質を使用する産業界などが…ネックですね。放射能リスクもここに加わるし、医薬品曝露で経口曝露とあったけどワクチンでは水銀など血中にダイレクトに…感受性高い乳児から…と溜め息が…
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