航続距離から見る、南方の脅威の増大

その辺りを中心とした@Momokaz_108氏と@Nyar_Horten氏のつぶやき。 他には ・グリペンNGの航続距離 ・部隊戦法の発展到達点
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Momokaz @Momokaz_108

あいや、ステルス機のチーム戦云々はデータリンクの強化とそれによる寮機の兵装の誘導的な意味です。F-35のAAM搭載量の少なさはそうして補っているそうですし。誤解を招く表現ですみません。。。

2010-07-24 00:10:51
錆猫 @Nyar_Horten

@Momokaz_108 上手い説明が出来ないのがもどかしいのですが、現代のデータリンクによる他機搭載AAMの誘導は、大戦中だと他味方機への連絡と誘導に置き換えてみると、本質的には変らないと思います

2010-07-24 00:40:41
Momokaz @Momokaz_108

@Nyar_Horten 確かに、第五世代機は大戦機と運用面で似てきている所があると思います。ただ、機体の兵装搭載能力の面で他の現用機と異なりより綿密な連携が要求される向きはあるかなと

2010-07-24 00:50:15
錆猫 @Nyar_Horten

@Momokaz_108 似てきているというより、求められていた事が、大戦中は技術的未熟からスローガンで終っていたのに対し、現代は技術力が其れを達成、進化させるほどに向上した、とも考えられるかと

2010-07-24 01:02:46
Momokaz @Momokaz_108

@Nyar_Horten それもありますし、ステルスという制約の中でF-15やSu-27等の恐竜的進化ができなくなってしまったということが、連携に至らせたのではと思えてきます。F-22はAWACSとの連携はともかく例外かもしれませんががが

2010-07-24 01:11:48