サンリオSF文庫の思い出
そうかー、、当時確かに知らない訳者が多いなと思ったものだった。私の青春です。ありがとうございます。 RT @nzm サンリオSF文庫は、神戸大学の3年生(?)くらいでディレイニーの長篇を全訳した下浦康邦氏(故人)はじめ、けっこう大学生が仕事をしていたのだった。//
2010-01-22 13:53:02そうなのか。RT @nzm: サンリオSF文庫は、神戸大学の3年生(?)くらいでディレイニーの長篇を全訳した下浦康邦氏(故人)はじめ、けっこう大学生が仕事をしていたのだった。私は、ウィングローブの『最新SFガイドマップ』の一部翻訳(たしかLのあたり)も担当してます。
2010-01-22 13:53:36RT @liar_cat: @hazuma こちらに言及されています、が誌名は伏せられているので私も気になっています……<サンリオが三流 http://bit.ly/bzrmP
2010-01-22 13:53:57サンリオSF文庫、弊社『歌の翼に』(トマス・M・ディッシュ)のように逆に単行本になった例も。 RT @heibonshatoday 純文学系(?)はその後、そこそこ他社文庫に入りましたけど、SF系で埋もれてしまったものが結構あるような気が(ディックは除外して)。…
2010-01-22 13:54:32サンリオ未刊行リスト@銀の知識人たち http://www.asahi-net.or.jp/~ns6h-mr/mikankou.html
2010-01-22 13:55:08RT サンリオSF文庫は、神戸大学の3年生(?)くらいでディレイニーの長篇を全訳した下浦康邦氏(故人)はじめ、けっこう大学生が仕事をしていたのだった。私は、ウィングローブの『最新SFガイドマップ』の一部翻訳(たしかLのあたり)も担当してます。 (via @nzm)
2010-01-22 13:55:46シルバーバーグはあと『髑髏の書』だけでよかったのにね RT @sakaisampo: @yamagima 『髑髏の書』とか『ザンジバーに立つ』とか?>出なかったサンリオ本といえばw
2010-01-22 13:56:47RT @hazuma: そうなのか。RT @nzm: サンリオSF文庫は、神戸大学の3年生(?)くらいでディレイニーの長篇を全訳した下浦康邦氏(故人)はじめ、けっこう大学生が仕事をしていたのだった。私は、ウィングローブの『最新SFガイドマップ』の一部翻訳(たしかLのあたり)も担当してます。
2010-01-22 13:59:08調べてみたら「アプターの宝石」カバー絵は加藤直之氏。 http://bit.ly/4P7vko RT @nzm: サンリオSF文庫は、神戸大学の3年生(?)くらいでディレイニーの長篇を全訳した下浦康邦氏(故人)はじめ、けっこう大学生が仕事をしていたのだった。
2010-01-22 14:02:17キース・ロバーツの『パヴァーヌ』かな。 RT @sakaisampo: 東さんの書き込みで、ふいに思い出しました、懐かしのサンリオSF文庫。あなたの一番好きなのは?(後略)
2010-01-22 14:05:02サンリオ文庫、出る端から買って読んで全部売ったので一冊も手元にない。しかも何があったか全く覚えていない。記憶にあるのは「ナボコフの一ダース」と「愛しき人類」だけだ。
2010-01-22 14:06:21@tamanoirorg そういえば昔、ゴミ捨て場にサンリオ文庫が捨てられていたので、拾って売ったときがありました(笑)バロウズを諏訪優が訳してたりしましたよね。物凄く読みづらかった・・・。
2010-01-22 14:13:01うーん、そういや、サンリオSF文庫で、どこでもドアが実現した世界で、人が消えた事件を追っていく探偵が星間連盟のごたごたに巻き込まれるってSFがあった気がするんだが思い出せない。数冊出てて、結構面白かった記憶はあるんだが。
2010-01-22 14:13:41本をストックするのが喜びの小中高時代に読んだので結構残してますw でも覚えてないwRT @tamanoirorg サンリオ文庫、出る端から買って読んで全部売ったので一冊も手元にない。しかも何があったか全く覚えていない。記憶にあるのは「ナボコフの一ダース」と「愛しき人類」だけだ。
2010-01-22 14:17:26