つぶやき講義録（2012年秋）

Fumitoshi Kato @who_me

#vanotica12f 4年生の卒プロ＋M1の進捗報告。4年生は、ここからがとても大切。どこまで完成度を高めることができるか。M1は、やや迷走中？あっという間の1年を、きちんとふり返ること。そして忘年会。あの店は6年ぶり？ [12/17]

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#epub12f #sfcepub プレゼンテーション。進度も深度もばらばらな感じだけど、なんとか完成に向かおう。自由なのはいい。でも、自由すぎるのはダメ。教員の面前で「この授業を切った」などと言う失礼があったけど、キレず。 [12/19]

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#eeis12f きょうはO先生のワークショップ・その1。全体的に、集中度はちょっとダウンか（ホリデーシーズンだからか…）。ロボットの動きをどうやってプログラミングするか。来週は、グループ対抗でその技を競う。来年の講義をふくめて、あと2回。

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#rf12f Heathの本をちょっと離れて「問題意識」のまとめかたについて。ボックスダイアグラムとSWOT分析で、じぶんの現状と将来の可能性を考えて、上手くコンセプトへとつなげる。「わからない」ことよりも、「わかったつもり」に気をつける。

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#epub12f #sfcepub プレゼンテーション（続き）。どれも着眼点は面白いと思う。「本」や「雑誌」というモノの将来なのか、それとも「出版（する）」や「読む」というふるまいについて考えたいのか。毎回、考えさせられる。 [12/26]

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#eeis12f ロボットの競技。グループワークの成果をバトル・障害物競走・パフォーマンスの三種目で披露。１週間で準備するのは短すぎたのかもしれないが、ややモチベーション低下か。ハードルを越えなければ…。残すところあと１回。 [12/27]

Fumitoshi Kato @who_me

#rf12f HeathのChapter 5を中心に講義。V&A美術館での鑑賞行動のビデオ分析が事例。展示物が、「意味」を持って表れてくるのは、MさんとFさんのコミュニケーションの所産。身体の向きが合図になって、言葉を生む。 [12/27]

Fumitoshi Kato @who_me

#vanotica12f あっという間にお正月が終わり、「工夫と修繕」プロジェクトの最終報告。これまでの経過をふまえて、成果報告のまとめ方を共有。「命名」は大切。面白い呼び名ではなく、誰かの「工夫と修繕」を語るためのコンセプト。 [1/7]

Fumitoshi Kato @who_me

#epub12f #sfcepub きょうは、レポート作成に向けた「相談」の時間。会議があったため中座。学期末でドタバタするけど、いい「論文集」をつくりたい。土曜日はエクスカーションで「印刷博物館」へ。社会見学はいつでも楽しみ。 [1/9]

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#eeis12f 最終回は、M先生の話とふり返り。あらためてインターネットをめぐる環境の変化をなぞり、いろいろ考えた。「基盤」とは「幸せ」に手を伸ばしている人びとを下から支える「踏み台」のようなもの。ちょうど、あれから18年。 [1/17]

Fumitoshi Kato @who_me

#rf12f 最終回。例のビデオ分析は、しばし先送りしてまとめの話。よき観察者はよきデザイナーである（逆も然り）。つぶさに身近な物事を観察していたら、気づく。そして、じっとしていられなくなる。目撃者は、関わらざるをえないのだ。 [1/17]

Fumitoshi Kato @who_me

#sf12f 最終回。きょうは「キャラ弁」をめぐる多様な関係性（たとえば親子）と「キャラ弁とは、○○である」というステートメントをつくるグループワーク。2月には発表の機会があるので、その準備。前の晩、パンダおにぎりをつくった。　[1/21]

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#vanotica12f 今年度最終回。じつは、これが「場のチカラプロジェクト」10年目の終わりであった。全員が3分ずつ、プレゼンテーション×26。多様であり同じでもある。そして、ふり返りと講評。あっという間に「別れ」が来る。 [1/21]