組織の意思決定について語る

mana先生たちと表題について語ります。コーポレート・ガバナンスのあり方を考える上でも参考になったので備忘として勝手ながらトゥギャらせていただきました。不都合がありましたら削除します。
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こぶたパパ @kbtpp

@mana613 「現場」の当事者だからこそ正しい判断ができないということもある訳ですが、会社が破たんの危機に瀕しでもしない限りは、社内ではそうした感覚が広く共有されることはなかなかないのだろうなと思います。

2012-09-26 01:50:49
こぶたパパ @kbtpp

恐縮です。プライドと打ったつもりが…。RT @overbody_bizlaw: 「組織の意思決定について語る」をトゥギャりました。 http://t.co/rxa62V78

2012-09-26 01:55:21
MMatsunaka @mana613

@kbtpp おそらく外の人のアドバイスの効用の1つは破綻に至らない時点で方向転換というのが皮肉です。受け入れてみたら意外と悪くないということもあると思うのですが、きっかけも大事でしょうね。

2012-09-26 02:19:14
大杉 謙一 @osugi1967

私のガバナンス論はだいたい教授会という反面教師を踏まえてのものでありますが(昨夜の皆さんのTLに同感)、今日はその教授会の日でした。おはようございます。

2012-09-26 07:38:56
大杉 謙一 @osugi1967

コーポレート・ガバナンスは、会社の適法性と収益性を高めるための工夫・仕組みを論じるものだけど、けっきょく社会のあり方にも問題意識は波及する(波及させない、というのは一つの立場を論者が選択した結果に過ぎない)。

2012-09-26 07:46:00
大杉 謙一 @osugi1967

ということもあって、広田真一著『株主主権を超えて』を今読んでいます。直接の理由は書評を書くからなんだけど、締め切りを過ぎている仕事についても実はこの本は無関係ではないので、と言い訳をしておきます(誰に?)

2012-09-26 07:47:20