梅沢和木×新津保建秀×東浩紀「アートから立ち上がる日本2.0」。
・「アートから立ち上がる日本2.0」2012年9月26日(水)
『日本2.0 思想地図β vol.3』刊行記念トークイベント
梅沢和木×新津保建秀×東浩紀
http://tsite.jp/daikanyama/event/000974.html
- Kagamikimihiko
- 5591
- 0
- 6
- 0
ミシェル・ブーレーズ (パンケーキ部)
@MichelBoulez
梅沢×新津保×東 鼎談トークイベント@蔦屋書店 だん アートはなぜ必要か。 ノートに話の内容を書きながら週末の青森と女川への遠征を思い返していた。 Ustreamでも観れたけど、今日は会場へ来てほんとに良かった
2012-09-26 21:12:35
bad
@kodawari
僕は三脚立てると写真が死んじゃうから夜でも無い限り手持ちで撮るんですけど、新津保さんは三脚立ててしか撮らない人で新津保さんの作品も梅ラボさんの作品も東さんは「死を意識させる」って言ってて、福島の話から戦争に対する鎮魂を日本人はちゃんとやってないよねって話になって色々考えさせられた
2012-09-26 21:18:37
てらまっと𝕏
@teramat
アートが死を扱うもので、エンターテイメントが生を扱う(というか気晴らし)というのはわかるけど、エヴァ以降アニメから死が消去されている、というのはどうかな、と思う
2012-09-26 22:49:07
てらまっと𝕏
@teramat
志津Aさんが「日常における遠景」のなかで書いていたように、『らき☆すた』にもちゃんと死は描かれている。主人公こなたの母親であるかなたは、もう亡くなっていて、そのことをテーマにした回もある。死は必ずしもセンセーショナルなものばかりではない
2012-09-26 22:52:21
てらまっと𝕏
@teramat
果てしないおしゃべりを中断するかもしれないものとして、死や終わりの問題系はつねに空気系アニメの裏側に張りついていて、むしろそのことに気づかないまなざしの鈍さのほうが問題なのかもしれない、と思う
2012-09-26 22:55:44
てらまっと𝕏
@teramat
らき☆すた22話「ここにある彼方」についてヒットしたブログ記事をいくつか。このそうじろうのカットは泣ける… http://t.co/EgqZiHTL http://t.co/uecBUnui
2012-09-26 22:59:36
てらまっと𝕏
@teramat
だから梅ラボさんの作品は空気系・日常系アニメが排除した(と誤解されている)死や終わりの問題をアートとして突きつけたのではなく、むしろそうしたアニメの背後に隠れていたものを露出させたものとして見るべきなんじゃないかと思う
2012-09-26 23:03:58
リンク
はてなダイアリー
「らき☆すた」22話で、泣いてもいいんだよね。 - たまごまごごはん
先日「綾波のセキズイ」の話を書いたところ、こっそり教えてくださった方がいました。たまごまごです。 あ..