(フジかとう 今までの実施計画はそんなに厳しくない規定だったということか、更に厳しい事項課すこととなるのか)規制庁「ロードマップと仰られたのは中長期ロードマップのことかと思うがあれは政府の中長期対策会議で議論、必ずしもあの中で規制の議論おこなっているということではない」
2012-10-02 14:25:34(毎日中西 情報公開センター事務方からは再開できるかどうかも未定というお話いただいていたがうち切った理由)規制庁「うちきったのではなく引き継ぎ、できるだけ早く再開したい」(情報公開基準として3人以上の委員集まれば議事録公開、これまでに事例は)規制庁「今はそういう事例まだない、非規制者との面会UP今日からできるようになろうかと」
(朝日にしかわ 特定施設保安規定はどうなるのか、1Fは保安規定に基づいて規制)事故対策室きんじょう「
規制庁「報告徴収に基づいて受けている施設運営計画、もう一つ応急措置としてやっているので仮設の設備多く水漏れなど発生、機器の信頼性向上させる追加の指示を保安院で出して信頼性向上実施計画。今の規制の枠組みはこの2つで見ている。今般の特定原子力施設は措置すべき事項の議論を明日行う」
2012-10-02 14:27:11(テレ朝松井 新しい規制委員会の人数。自衛隊との関係話し合い、保安院では能動的に動いていたのか)規制庁「職員の数は47数名内訳は個別に説明したい。防災対策進める上で自衛隊との関係は非常に重要、職員の中にも防衛省から2名来ていただいている。」
2012-10-02 14:29:18規制庁「規制委員会できると同時に原子力防災会議が内閣の下に作られているがそこにも防衛省はいっていただく防災対策推進にあたって協力して頂く形。地域総括官中心で自衛隊との関係は対応」
2012-10-02 14:29:37(それまでの保安院の自衛隊に関係する活動)規制庁「確認します」(NHKすがや 災害対策指針明日は骨子を肉付けしたものをたたき台に、ヒアリングで関係者から話し聞くのは来週と思うが話し聞く自治体の範囲)規制庁「まだそこまで詰まっていない」
2012-10-02 14:30:35規制庁「定例会では間に合わないので臨時の委員会設けるとか、中村主査中心ですので委員会として成立しなくてもどんどん進めていこうとスピード感持ってやっていくことは決まっている。福島については必要という委員の認識」
2012-10-02 14:31:13(臨時委員会でお話聞くパターンもあれば中村委員お一人で話し聞くパターンも)規制庁「いろんなパターンあると」(中村先生がお話聞く場合は公開の場でという考えか)「そこまで考えていなかったができるだけ努力、検討させて頂きたい、いろんな形があろうかと思うので」
2012-10-02 14:32:08規制庁広報「職員の数規制庁定員473名 実際に実数として473名いるわけではなく発足時455名在籍、455名の内訳、属性 前職 保安院350名 保安院以外の経産省から2名 文科省40名 環境省10名 原子力安全委員会41名 残り12名は様々な部署から防衛省、内閣準備室等」
2012-10-02 14:34:35(読売中村 災害対策指針ヒアリングの形で福島の関係者というのはどういうレベルの方を想定)規制庁「まだ決まっていない、福島のことをしっかり受け止めなければいけないということで福島はマストだねということだが実際の進め方はまだこれから」
2012-10-02 14:36:19この間の経過を冷静にたどれば、「赤旗」取材規制の解除は至極あたり前の結論が出ただけ。世間の常識に規制委員会がようやく気づいたようだ。常識外れの声になびかないよう、規制委員会に望みたい(津)
2012-10-02 14:37:21ひとまず、本当に良かった。ただ、相変わらず合理性のない実績主義を貫いているし、いつ別の立場の人間が取材拒否になるかわからない。引き続き会見開放の運動は重要! RT @akahata_PR: 【速報】 原子力規制委員会は2日……赤旗の記者会見参加を認める、と表明
2012-10-02 14:33:30「赤旗が入れたから、もういいや」って事にならないよう、引き続き、不当な取材拒否が蔓延している問題や会見開放運動について「しんぶん赤旗」でこれまで以上に積極的に取り組んでいただけるようお願いします。 @akahata_PR @akahataseiji @nitiyoutwitt
2012-10-02 14:38:06たかよしさんのtsudaりを読む限り、結局、赤旗の「実績」を原子力規制員会が認め、それを規制庁が認めざるを得なかったようだ。危惧していた通りの実績を評価したという。監視される側が、監視する側の「実績」を評価するという非合理性は、赤旗が排除されていた段階と何も変わってない。
2012-10-02 14:45:03全くその通り。原子力規制委員会が情報公開に後ろ向きであることは、透明性が高く、真に規制のできる組織を求める国民の期待を冒頭から裏切ったと言えましょう。RT @craft_box 監視される側が、監視する側の「実績」を評価するという非合理性は、赤旗が排除されていた段階と変わってない
2012-10-02 14:52:19「赤旗」を排除した原子力規制委員会の問題をめぐって、2つのことに気がついた。一つは、原発事故以来息をひそめていた「原子力ムラ」「原発利益共同体」が原発推進で巻き返しを図ろうと、「規制」の仮面まで利用して躍起になっているということだ。(J) (つづく)
2012-10-02 15:03:19(規制)もう一つは、この問題を通じて、少なくない人々が原子力行政を監視する「赤旗」の実績と役割に高い評価と期待を示していただいたということだ。本紙排除の撤回は、規制委員会がネットや一部報道で示された反対と強い怒りの声=世論に押し切られた結果であることは明白だ(J) (おわり)
2012-10-02 15:05:48原子力規制委員会の記者会見からの「赤旗」排除の撤回を表明した原子力規制庁の定例ブリーフィング(10月2日)での発言→ http://t.co/URBiZhRl
2012-10-02 15:56:18平成24年10月2日(月)14時 ~ 原子力規制庁定例ブリーフィング 冒頭、森本次官の報告連投しまふ。#iwakamiyasumi3
2012-10-02 14:50:20規正庁森本:最初に報告案件が二つ。一つは明日、10月3日水曜日10時30分から第三回の原子力寄生委員会を開催する。http://t.co/ToG7fJKE 場所は六本日ファーストビル13階会議質 A。議題1 原子力災害対策指針のたたき台について、#iwakamiyasumi3
2012-10-02 14:50:27規正庁森本:ということで議論頂く予定だ。2番めに特定原子力施設の指定。措置を講ずるべき事項について。これは東電原子力発電所の事故である。議題3は環境モニタリング結果の評価について、ということで報告事項だ。これが報告1点。#iwakamiyasumi3
2012-10-02 14:50:34規正庁森本:第二点目だが、赤旗の扱いについて。今まで記者会見の参加について政党機関紙については遠慮頂いていたが、一律に扱うのではなく、これまでの会見への参加実績等を勘案して判断することとした。#iwakamiyasumi3
2012-10-02 14:50:57規正庁森本:なかでも「しんぶん赤旗」については、従来から事実超、保安院等の記者会見等に参加していたことに考慮し、寄生委員会がこれまでと透明性が後退したと言われるのは私ども心外なので。参加要請に答える要請にしたいと考えている。#iwakamiyasumi3
2012-10-02 14:51:21規正庁森本:この原子力寄生委員会 9月19日発足し、新しい事業、新しい人たち、新しいオフィスということで、大変試行錯誤している段階だ。その段階で幾つか改善すべきところがあったと思う。前回の記者会見でも改善すべき所は改善していきたい、#iwakamiyasumi3
2012-10-02 14:51:34