ノルウェーのRakfisk は、皆さんが想定しているスウェーデンの缶詰爆発発酵魚(屋外食用限定)に比べると子供みたいなもの、とのこと。 美味しいや。http://t.co/SGXaWYME
2012-10-02 22:48:39ノルウェーの発酵食。ニジマスのRakfisk(ラークフィスク)。イカの塩辛に似た味。ご飯、日本酒によく合いそう。 http://t.co/KKmRwbxF
2012-10-02 23:05:08一方は光源が入ってるのも影響してるかな。RT @birdtaka: @Rosso_mr 食卓の色が違うよね。ホワイトバランスが違うと思うんだ。
2012-10-02 23:49:55ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はね♪ポリンキー♪ポリンキー♪ホワイトバランスの秘密はね♪ @Rosso_mr @birdtaka
2012-10-02 23:52:49@birdtaka @J_Tphoto @Rosso_mr 私のはSony Ericssonのスマートフォン。多分、機種というより、どのモードで撮るか(自然光、蛍光灯、風景モードetc)で大きく影響されていそう。携帯でさっと撮る時は時間がないので、あまりいじることができないです。
2012-10-03 00:10:25@birdtaka @rosso_mr えーっと、こういう画像から光源の様子を伺う時はすでに北ぶたさんが指摘するように写り込んでいる反射などから見ます。と、あとは独白モードで。長いからまとめに入れないでくださいw
2012-10-03 00:16:17例えば、安東さんが写した写真では外からの窓明かりがありそれがテーブルに青い反射を作っています。同じ写真の手前には弱く白い反射があるので、WBはこの光源にピタリと合っていることが伺えます。逆に窓明かりはかなり青いので、これが宿の白熱灯もしくは白熱灯色のLEDや蛍光灯と判断できます。
2012-10-03 00:19:42さとせ先生のはテーブルの反射は弱く黄色いので食堂の明かりの反射と考えられます。ここから青い光つまり窓明かりに近い(でも外の色じゃない)色にWBが合っている事がわかります。
2012-10-03 00:23:31では、どちらがより正しくシャケの色を表しているのか。今回は白いまな板があり、シャケや、テーブルの色は被りやすいので、白い板を参考に考えます。が、ここで注意しなくてはならないのが、同じ空間にいても、今回のように窓明かりが強く当たったり、逆にほとんど窓明かりが当たらない場所がある場合
2012-10-03 00:24:54決して2枚の写真は同条件で撮影された訳ではないという事です。ミックス光下ではWBも崩れてしまい、どちらかの光源に色を合わせてもどちらかの色が残ってしまいます。
2012-10-03 00:26:40引っ張りすぎなので、答えを言うとw安東さんの写真は室内光源にWBが合っている状態で外光のブルー(外の光は空の色と覚えておいてください)がかぶさりWBが崩れた状態で無理やり白をデータ補正して出したiPadなどのデバイスで撮った写真。さとうさん(お言葉に甘えて)の写真は外光が入らなか
2012-10-03 00:37:17ったぶん、カメラは素直にWBを直していますが、それでもやはり輝度の高い白い板を白く写そうと頑張ってしまい、結果アンダー側にイエローを残してしまってます。つまり、答えは見た目に近いのはさとうさんの写真だけど、それもちょっと黄色が強い感じに写っている。でどうでしょうか……ドキドキ
2012-10-03 00:40:56何が怖えって、iPad、白い物を白く撮るからね…昔のカメラは反射公式の露出計だから白い物はグレーになる。iPadやiPhoneは多分手前のカメラで光源の色や輝度情報を仕入れてるんじゃないかと思うんだよね。
2012-10-03 00:47:27@J_Tphoto あ、基本的な違いとして、安東さんと私は同じ机の反対側に座っていて、私の後ろの窓から太陽の光が(間接的に)入っていましたよ。
2012-10-03 00:53:28そう言うのもあると思う。青光源は補正出来てないので素直に青が+で○です“@Rosso_mr: 僕はあの2枚の写真を見て、カメラの元々の性質(レンズやソフトウェア)として赤を強めに表現する味付けがされてるのかなと思ったw あと青い光源入ってるから、ちょっと赤足しとけ、みたいな補正w
2012-10-03 01:20:47