その他①

ゆーき♡だらだら妄想アカ @yuukixsj

『可愛い…』彼が腰を動かしながら顔を近づけてくる｢恥ずかしい、からっ｣顔を背けると顎をつかまれ目を合わせられる。優しい目をした彼に胸の奥がギュッとなる『ほら、その顔よく見せてください』愛おしそうに私を見て動きを早めるシウォン。 #SJで妄想

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『ね、動いて？』私の下で彼が微笑む｢無理だよっ｣彼の胸板に手をついて顔をしかめる。恥ずかしさに顔から火が出そう『へぇ、そんなこと言うんだ』腰をつかんで緩く突き上げられる『ほら、動かないとイケないよ？』眉尻を下げて笑うドンヘ。 #SJで妄想

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｢あっ｣彼が私の体を反転させる｢やだっ、顔見たいのに｣背後の彼に不服そうに伝える『僕だって顔見たいですよ』彼が私のわき腹を指でなぞるのにゾクッとする『んっ、後ろから見ても綺麗ですよ』背中にキスを落とすキュヒョン。 #SJで妄想

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明日は休日出勤だし帰ろう｢それじゃあ｣振り返ると玄関のドアに押し付けられる｢帰らないとっ｣強引に口づけられチュッと優しく唇が離れる『泊まって？』トロンとした目で見つめられる『朝車で送っていくから』お願い、と耳元でつぶやいてお姫様だっこなウニョク。 #SJで妄想

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彼の息遣いと舌の感触だけ分かる｢ね、これ外して？｣目の前は真っ暗で手の自由も利かなくて『そんなこと言う余裕あるんだ』足に手を添えられ彼が入ってくる『俺だけを見てよ』焦ったような彼の掠れた声『苦しいのは俺だけ？』不安になっていつもより強く抱くイェソン。 #SJで妄想

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｢はい、もしもし｣会社から突然の電話｢それはね…｣私の背後に彼の気配がする｢んっ｣彼の手が服の中で私の脇腹から上へとなぞっていく所で丁度電話が終わった｢もうっ｣彼の手を掴むと『ずっと電話してれば良かったのに…』床へ押し倒してくるリョウク。 #SJで妄想

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｢まだ一緒にいたい｣なかなか会えない彼に甘える『僕は嬉しいけど』頬をそっと撫でて押し倒されると甘い声『今夜は泊まるよ？』頷くより前にキスが降ってくる『寝かせられないかも、ごめんね』ふふっと笑いながら服を脱がせるソンミン。 #SJで妄想

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キッチンに立っていると背中がヒヤッとした｢何するのー？｣ワンピースのジッパーを彼が下ろす『やっぱ晩御飯後回しね』くるっと体の向きを変えられる『エプロン脱ぐ？』裾から手を入れて太ももを撫でられる『それとも…このまま？』ニヤっと笑うドンへ。 #SJで妄想

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『こっち来て下さい』お酒が入って上機嫌の彼に押し倒された｢ん？｣びっくりして惚けたフリをすると『ほんとはして欲しいくせに』ズボンと下着をはぎ取られる『こんなになってて、まだ惚けるんですか？』サラッと中心に触れた指を舐めるキュヒョン。 #SJで妄想

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『誰と行ってたんだよ？』会社の飲み会から帰ったら風呂場に連れ込まれた｢会社の人っ｣彼が首筋に顔を埋める『よその男の匂いなんてさせんな』頭からシャワーをかけられ無理矢理ストッキングを破られる『お前は俺のだろーが』内股を舐めあげ印をつけるヒチョル。 #SJで妄想

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｢外から見えちゃうよ｣彼に必死に訴える『大丈夫、スモーク貼ってあるから』吐息で曇ってきた車の窓を彼が見上げる『そんなこと気にしないで』通り過ぎる車のランプで暗闇の中彼の引き締まった身体が照らされる『俺と一緒に…ね』そのまま腰を動かすイェソン。 #SJで妄想

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寝ていると背後に感じる違和感｢ちょっ、どうしたの？｣寝ぼけた声でベッドに入ってきた彼に問う『すっごい疲れてるんだけど…』腰に彼の熱を感じてドキッとする『欲しくなっちゃった…付き合ってくれるよね？』有無を言わせず唇をふさぐウニョク。 #SJで妄想

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｢もう、無理っ｣机に突っ伏した私の足はその意味を成してない『ダメだよ、お仕置きだもん』彼の指とオモチャの攻め立てる音に耳がおかしくなりそう『もっと僕によがらないと、ずっとこのままだからね』他の男に嫉妬したリョウク。 #SJで妄想

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『声大きいよ、隣まで聞こえちゃう』意地悪なセリフを落としながらも容赦ない｢ちょ、待って｣彼の太ももに両手を伸ばして抵抗する『止めても良いけど』胸を彼の唇が掠める『こんなになってて我慢できるの？』わざと音が聞こえるように動くソンミン。 #SJで妄想

ゆーき♡だらだら妄想アカ @yuukixsj

『はっ…』私の与える快感に息が上がっている彼｢首が弱いなんて知らなかった｣彼の首筋に顔を埋めてそこに何度も口づける『手貸して』私の手を彼の熱へ押しつける『ちゃんと、責任取って下さいね』余裕なさげに虚ろな目をするシウォン。 #SJで妄想