榊一郎先生による創作論:高殿円先生との講義を参考に「本歌取り」とは
「舞姫」なんかまんま、ラノベのノリだしねえ。というか、ファンタジー世界に行った外交官と、現地妻の話とか出来そう。というかアウトブレイク・カンパニーのラストはそうなります。<嘘です、念の為 #sousaku
2012-10-10 22:12:16とうか、羅生門だってあれだぜ、老婆を美少女に変えるだけで別の話にならん? 行く先を失った傭兵と、食うに困って死人の服を剥ぐ少女が出会うとか、まんまラノベじゃん。 #sousaku
2012-10-10 22:13:06芥川作品の短編は子供向け雑誌に掲載されていたような。 QT @ichiro_sakaki: @shizk729 というか、芥川作品は、全体的にラノベくさいとか誰か言ってたな……
2012-10-10 22:19:01@kawakamin そうですか? むしろ死体喰う少女(猫耳)で、というのすらアリじゃねえのかと、私は思いますw
2012-10-10 22:18:54@shizk729 @kawakamin いいじゃん。そういう子が、敗残兵とのふれあいを通じて、普通の人間になっていって、最後は、死ぬ敗残兵が「俺を喰えよ」「駄目だよ、食べられないよ!(大泣)」とか――あれ? ヘルシングになった。<おい
2012-10-10 22:23:02@ichiro_sakaki @shizk729 出会いは、敗残兵が行き倒れてるところを、服を剥ごうとした猫娘(仮)をとっ捕まえて、逆にひん剥く辺りですか!
2012-10-10 22:24:49@KAME70 まあ、コンバーターという程のものでもなく、要素の一つをラノベにするだけですw 後は整合性をとっていけばラノベになるw
2012-10-10 22:20:52なんかときめきました RT @ichiro_sakaki: とうか、羅生門だってあれだぜ、老婆を美少女に変えるだけで別の話にならん? 行く先を失った傭兵と、食うに困って死人の服を剥ぐ少女が出会うとか、まんまラノベじゃん。 #sousaku
2012-10-10 22:38:47@sanadass 最初はきっと暗い眼をして、表情にとぼしい少女なんですよ。それが傭兵との(以下略)
2012-10-10 22:39:24いわゆる「文学作品」て結構中二病ぽい気がします QT @ichiro_sakaki: 夏目漱石の「我が輩は猫である」だって、あれ、猫耳美少女にするだけで、ラノベになるしな。「私――猫。名前未だ無いけどね」あ。でもそれだと最後死んじゃうか? #sousaku
2012-10-10 22:21:35@ichiro_sakaki そう思って読むと、今のラノベ読書中心の若い人にも楽しいんではという気はします。流石に「人間失格」とかは辛そうですが(汗
2012-10-10 22:25:45@ichiro_sakaki http://t.co/Q0H80uNI http://t.co/XQPwZgva http://t.co/TaF27qtL http://t.co/3RmdrIxD http://t.co/hEnE9DJy こんなのどうでしょw
2012-10-10 22:28:47というか、サイボーグ敗残兵と墓を作る少女、になると、実は長谷さんの「戦略拠点~」に近づいたりする。まあ、つまり、いつも言う様に、物語のパターンとか構図は限られてくるので、構成要素を入れ替えるだけで変わる訳ですよ。 #sousaku
2012-10-10 22:17:14