- tanakazuhiko
- 13214
- 0
- 3
- 11
「放射能と上手に付き合っていくしかない」という言葉を最近方々で聞くが、違和感を感じる。植民地化を受け入れる思考が背後にあるからだ。我々は不服従「放射能に慣れてはいけない、慣らされてはいけない」だろう。 竜動
2012-10-14 08:50:34起きてしまったことなんだから、上手く付き合っていくしかないと云うのは、植民地化を受け入れることでしかない。植民地化政策に対しては不服従を貫くしかない。 竜動
2012-10-14 09:05:50安冨歩 @anmintei
デカルトの方法的懐疑は「説得」の手法であり、「説得」こそは、私が学問から排除すべきものだと考えている。魂の脱植民地化は、説得を乗り越えるための研究だということすらできる。http://t.co/xCQhan9e @HayakawaYukio 魂の脱植民地化って、説得だったのか。
2012-04-06 10:19:36読みもせず、見もせず、聞きもせずに、人のことをとやかく言う人が多すぎる。魂に蓋をして、箱に入っているからだ。そんなんじゃ、死ぬぞ!
2012-04-06 17:26:42#コンポジウム はそのレジスタンスの新しい形態かもしれない。20年前に深尾さんがやり始め、数年前に「魂の脱植民地化」の概念を提唱し、千葉さんの歌との融合によって成立した。@blueflower1274 @shenwei @akagishuji @kentarotakahash
2012-04-07 23:10:41@yoshikonome "Decolonisation of the Soul" というのが、「魂の脱植民地化」の英語訳です。#魂脱 #DeClSl
2012-04-30 23:16:51地に呪われたる者
フランツ・ファノン
発売日: 1996/09
出版社: みすず書房
ISBN-10: 4622050048
ISBN-13: 978-4622050049
脱原発とは、福島難民の救済、原発立地地域の住民の植民地状態からの解放 RT @yoshikonome るほど!立地町民救済が、実は再稼働阻止と脱原発両方の最短ルートなのに。 @Takahisa_Tanaka 再稼働阻止に目が向いているので、原発をやめることには視野が広がっていない
2012-06-27 09:50:43二十年程前に、癌というものは細胞が生き延びようとする力が暴走して、個体を殺してしまう、という矛盾した現象ではないか、と考えた。それは、個々人が生き延びようともがいて魂に蓋をしてそれが社会を破滅させる暴走に至るのと、構造的に一致していると考えたからだ。どうやら間違いではなさそうだ。
2012-07-20 00:55:08ガンディーは、魂の支配が植民地の本質なのであって、経済や政治はそのための手段にすぎない、それゆえ魂の自立が戦いの最前線だ、というように考えていたようです。RT @TAKASHIMA724 @study2007 植民地の本質は経済的搾取にありますので,両方ともアリかと。
2012-07-22 11:54:03青灯社から、『叢書 魂の脱植民地化』が間もなく刊行されます。第一巻は深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』。第二巻が竹端寛『枠組み外しの旅』。以下次々。私が『魂の脱植民地化の系譜』を執筆中(遅れてます。。)。 http://t.co/53014yuQ
2012-09-15 12:45:33【ついに刊行開始!!】安冨歩・深尾葉子編【叢書 魂の脱植民地化】自己を対象から切り離して安全地帯に置くことを「客観的」と見做す傍観者学問からの離脱。 第1巻は深尾葉子著『魂の脱植民地化とは何か』序文は安冨 http://t.co/XXIsLmVa @amazonさんから #魂脱
2012-09-24 22:51:33