『魂の脱植民地化とは何か』 (@twitter)

深尾葉子 @shenwei

ああ！だからこんなに「正しく」「正確」なのですね。我々の関係者にも福祉の専門で「魂の脱植民地」を考えている方がおられます。@xxcalmo 私は知的障害をお持ちの方への福祉が専門ですので、自律的な依存にささえられた自立、自律という考えには従前よりなじみが深いんです。

深尾葉子 @shenwei

自己欺瞞が他者を欺くという事を@HayakawaYukio 隠ぺいが主テーマなのか。じゃそれに合わせて何か考えよう@anmintei:２８日東大本郷・魂の脱植民地化コンポジウム「原発事故で何が吹き飛んだか？～日本社会の隠蔽構造とその露呈」http://t.co/Mq2Wgehu

深尾葉子 @shenwei

２日間の怒涛の東京滞在を終えて昨晩遅くようやく帰阪。コンポジウム、そして魂の脱植民地化今期最終研究会、いずれも新たな出会いと次につながる道すじを感ることのできる会となりました。まだ回顧もまとめも出来ていませんが、、

深尾葉子 @shenwei

@kumiko_sekioka @anmintei 迷いながらも、押し切られてマイクをふった司会者としては、あの場にいる多くの人は彼女のあり方が、あの場で探求する「魂の脱植民地化」という点でまさに多くを学ぶ必要があるがゆえに、寛容な拍手をしたのかと。あまりにも違い歴然でしたから。

深尾葉子 @shenwei

一連のやりとりをみて、「魂の脱植民地化」というテーマについて、あの場でまったく掘り下げられていなかったことに悔いを感じます。 http://t.co/GpDgdczI

深尾葉子 @shenwei

愚樵さんの意見に同意@gushou 「魂の脱植民地化」にはまだ梯子がかかっていない。ロープが一本垂れ下がっているだけ、かな？ RT @shenwei: 一連のやりとりをみて、「魂の脱植民地化」というテーマについて、あ.. http://t.co/GpDgdczI

深尾葉子 @shenwei

昨日福島から京都に避難してきた母息子と１年の滞在を経て間もなくスイスに帰国されるウルズラさんと京都円山公園で会った。偶然関係者の先生とも合流。円山公園の枝垂桜が呼び寄せたご縁だった。あの桜は魂の脱植民地化コンポジウムのポスターになったご縁のある桜の木。多くの人をつないでいる。

深尾葉子 @shenwei

ベイトソンの写真、向う側にいるのはマーガレット・ミードですね。ちなみに魂の脱植民地化の「魂」という言葉は、日本語で「精神の生態学」と訳されている「Steps to an Ecology of Mind」のMindとい.. http://t.co/AexiljdK

深尾葉子 @shenwei

グレン・カズマのダンスは実は、いままでまっすぐ見ることができなかった。それは自分の中にある何か本質を目の前に展開されるようで、直視するのを避けていた。そのことをコンポジウム翌日ようやくカズマ氏に明かしたら、気が楽になった。自分を押さえこんでいた最後の蓋がすこしあいたように感じた。

深尾葉子 @shenwei

魂の脱植民地化の流れの中に身を置き、自らの創発と変化をつくりだす場面に、あのような乱入を許したことで、「堤防決壊」させ、事後の反応において、その決壊箇所に多くの水流を導くきっかけをつくったという失敗。 http://t.co/6plag2Mw

深尾葉子 @shenwei

魂の脱植民地化です。@yoshikonome まずそこを理解しないと地元民と話が始まりません。 @shenwei: 福井人の真の利害が原発と心中して故郷を奪われることなんて狂気の呪縛@kengo19920502 福井人の真の利害を分かってんのかな。

深尾葉子 @shenwei

べてるのの家の実践はすごいですね。私も「安心して絶望」しにゆきたいなあ。魂の脱植民地化研究の先駆的宝庫@takebata 精神医療は、権力の非対称性と抑圧的関係性が最も厳しい現場の1つだ。であるが故に、「当事者研究」が免罪符にならないか、が危惧される。

深尾葉子 @shenwei

ほんとうにこの魂の脱植民地化コンポジウムは、心を解くつながりを導いてくれます、、今回も探し回っても得られないような新たな縁がつながりました、、、、@xxcalmo @anmintei @yoshikonome 私には過褒ながらも、生涯かけて魂の探究者をめざしたくは存じますね。

深尾葉子 @shenwei

大事な事忘れてた。その縁の多くはこのツイッターが繋いでくれたもの@shenweiほんとうに魂の脱植民地化コンポジウムは、心を解くつながりを導いてくれます、、今回も探し回っても得られないような新たな縁がつながりました、@xxcalmo @anmintei @yoshikonome

深尾葉子 @shenwei

現代における憑依は自己の内面への蓋を前提として、自己の身体を他人の感情や思想にあけわたす魂の植民地化作用の一種と考えます。共感も同じ。生きる自己が十全で外界と共振するのとは違う。これを「蓋」と「箱」のモデルで考えています@gushou @khideaki

深尾葉子 @shenwei

ひきつづきすみません。自らの本来の姿を押さえこんだ結果（蓋の形成）そのうえに（箱）何らかのよそから取り込んだものを装着する。結果装着したものに固執しそれを攻撃する者に対して攻撃的になる。箱は複数に分けられ、知識や「価値観」が装着されることもある@gushou @khideaki

深尾葉子 @shenwei

今私自身の魂の脱植民地化研究の重要概念です（笑）。蓋、は自分自身の長年の経験から、、箱は昨年卒論を書いたある学生さんのありようと彼女の問いから生まれた概念です。原発推進の精神構造や逆に反対する側の精神作動、東大話法の精神的背景などと関連、、@gushou @khideaki

深尾葉子 @shenwei

魂の脱植民地化のひとつの道が示されている、、、。鹿児島いきたいけどいつでもライブやっているわけではないよね、、、 http://t.co/PhIVSk6w

深尾葉子 @shenwei

魂の脱植民地化では、我々は南米やアフリカから学ぶべき。南米の歌やグギ・ワ・ジオンゴの言語と植民地化の考察は多くの示唆を与えてくれる。宮本・楠瀬訳『精神の非植民地化』増補新版出ました。@show3418 @gushou @yoshikonome @mcshinok