#ischool2012 WS_05 Day2 インド市場におけるビジネス戦略ののイノベーション
カードゲームにしろ、そのあとの説明にしろ、「アブダクション:目的に関する手段の知識をもつこと。それを他のモデルにも使えるように考えられるようにスルこと」#ischool2012
2012-10-17 18:07:06インドのハイデラバードでやった映像が流され、その時の様子が語られる。和気あいあいとシナリオアイディアが語られるといった感じ。#ischool2012
2012-10-17 18:07:38APISNOTE。どんなシナリオを思いついたか、元になったスキャニングマテリアルとのつながりから説明する。時間は90分 #ischool2012
2012-10-17 18:08:57APISNOTEを活用してビジュアルにシナリオとマテリアルの関係をみながら復習 #ischool2012 http://t.co/LD1WywrH
2012-10-17 18:36:56具体的にいうと、日本だけでなくインドでも「僕はゲイです!」って大声で言って笑いが取れるというのは、やはりみんな意外であるみたい #ischool2012
2012-10-17 18:50:46同性愛だけでなく、マイノリティーについての日本の現状がいいのか悪いのかわからないけど、日本とインドの共通点があるのは興味深くておもしろい #ischool2012
2012-10-17 18:51:46#ischool2012 APISNOTEで未来洞察のシナリオと、マテリアルの関係をいったりきたりしながら http://t.co/I2POQHyz
2012-10-17 18:57:11#ischool2012 インドのベジタリアン用のマーク(白地に緑)。ちなみにノンベジタリアンのマークは白地に赤。一目でわかりやすくなっている。色弱の人にはきつそう。 http://t.co/8WjWrEqs
2012-10-17 19:16:18ほりい:我々が生み出そうとしているのは新しくて素晴らしいもの。インドの現状にあっていないものが素晴らしいものではない。だからインドのことをわからないといけない #ischool2012
2012-10-17 19:27:50ほりい:新しいものを作り出すために何が大事か。インドの未来を洞察してそれにあったものを作ればあたらしくて、インドにあったものになる。 #ischool2012
2012-10-17 19:28:18ほりい:新しいもの、未来を考えるにあたりグループワークのメリットとは? 同じ事実を元にしても、ほかの人は違う未来を予想する。それを知るのにグループワークを行うのは非常に有意義。 #ischool2012
2012-10-17 19:29:50ほりい:ひとつひとつのシナリオを共有するのもいいことではあるけど、全体像を描くには別のやり方が必要だよね。しばたさんに175個のシナリオから内容が網羅的ななまま25個ぐらいを選んでもらいました。#ischool2012
2012-10-17 19:31:18ほりい:このシートを見ながら、ホイール付きのマウスつかってスケールを変えながらあとで読んでね。スケールを変えるということは、つながりの意味的な近さ遠さを変化させながら見るということ #ischool2012
2012-10-17 19:32:57ほりい:同じスキャニングマテリアルを元にしていても、異なるシナリオがでてきている。そのもとになったスキャニングマテリアルを参照して、さらにそこからシナリオをたどっていく有機的に情報を見ていくと、アイディアにつながりやすいのではないか #ischool2012
2012-10-17 19:34:37ほりい:これからやることはちょっと変わって、未来洞察という観点をもとに各企業(Meiji、AJINOMOTO、ITOKI、JT)の事業領域を共有していく 。#ischool2012
2012-10-17 19:35:59インドでは乳製品の需要が10年で1.5倍に増加しているが、供給量は増えていない。今後供給が不足してくるおそれがある。という市場説明。 #ischool2012
2012-10-17 20:00:10