#俺の幼馴染の羽根っ娘と過ごす夜が淫蕩過ぎる件

※R18※ 羽根っ娘エロSSです、更新され次第まとめてくので色々と楽しんで♪
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ハネッコスキーくん[オルタ] @81R_KC

「しょっぱい」 「ばか! エッチぃ……」 彼女は左手で僕にしがみついたまま右手でぽこぽこと僕の頭を叩く。本気を出せば気絶させられるくらいの一撃を出せる腕力を持つ彼女なのに、なぜか全く痛くない。 「精液も汗も同じようなものだろ?」 「ちがうの! あんたのせーえきは特別なの!」

2012-10-22 02:43:15
ハネッコスキーくん[オルタ] @81R_KC

「特別って?」 「あ、あんたのせーえきの匂いだけで頭がフワフワしてきて、飲んだらエッチな気分になって……あぁもうこれ以上言わせないでよ!」 ちょっといじめすぎたか、逆ギレされてしまった。が、怒った顔も可愛い。 「じゃあ、君の匂いも僕にとって特別だよ」

2012-10-22 02:47:28
ハネッコスキーくん[オルタ] @81R_KC

「うん、私はあなたの特別。あなたの特別は私」「うおっ!?」 言うなり、彼女は僕のものをきゅっと締め付けてきた。 ぞわぞわっと腰から快感の塊が突き上げてくる 「ちゅ……言ったでしょ、いっぱいしようねっ、てぇ……」 僕の唇を吸った彼女はラストスパートとばかりに腰をいっそう激しく動かす

2012-10-22 02:50:58
ハネッコスキーくん[オルタ] @81R_KC

「だ、めだ……もう、でる……」 つながったまま乳繰り合った時の快感の残滓と合わせて僕はもう我慢の限界だった。 「うんっ、いいよ! きて! いっぱい!」 「くっ……」 「あ、んあぁ!」 僕は彼女の最奥に突き入れ、そこで果てた。

2012-10-22 02:54:27
ハネッコスキーくん[オルタ] @81R_KC

彼女の背中で翼が大きく広がり、糸の切れた人形のように僕の上に倒れこむ。 「えへへ……」 荒く息をつきながら彼女が優しい笑みを浮かべた。 彼女をそっと抱き寄せ、空いている方の手で優しく白銀の髪を撫でる。 わずかに部屋に差し込む西日の光を受けた彼女の姿は美しく、そして淫靡だった。

2012-10-22 02:55:57