民事訴訟に対する理解のずれですかねこれは
『民事訴訟にまで至るまで放置した学校長とその教員』が『教育者として正しいのか否か』を判断する材料にはなりますよね。RT @apj: 民事訴訟の第三者にそんなことをしても意味がないし嫌がらせにしかならないのでは。RT @jyunichidesita:
2012-10-29 13:38:43民事訴訟というのは「近代社会における個人の自立の証」ですからその理解は違うのでは。 RT @nami_0517: 『民事訴訟にまで至るまで放置した学校長とその教員』が『教育者として正しいのか否か』を判断する材料にはなりますよね。 @jyunichidesita:
2012-10-29 13:46:19先ず誹謗中傷をお読みになりましたか?そして教育者としてのしおりと言う物の存在はご存知ですか?RT @apj: 民事訴訟というのは「近代社会における個人の自立の証」ですからその理解は違うのでは。
2012-10-29 13:51:05誹謗中傷の責任は法的にとるものです。また、しおりに法的効力があるんですか? RT @nami_0517: 先ず誹謗中傷をお読みになりましたか?そして教育者としてのしおりと言う物の存在はご存知ですか?
2012-10-29 13:54:12質問にご回答下さい。RT @apj: 誹謗中傷の責任は法的にとるものです。また、しおりに法的効力があるんですか? RT @nami_0517: 先ず誹謗中傷をお読みになりましたか?そして教育者としてのしおりと言う物の存在はご存知ですか?
2012-10-29 13:55:06@nami_0517 http://t.co/svVgQjvNを読んでます。しおりは読んでませんが、法的効力の無い文書なら何がかいてあろうが訴訟に関係ありません。
2012-10-29 13:56:38@nami_0517 なお、あなたが仰るような教育者として云々な物言いは、たとえばこういう人物が行うものです。http://t.co/kYc3qLOF
2012-10-29 13:57:56今回の件は全ては当事者の判断でありしおりに法的効力はなくても『教育理念』が書かれて居ます。道徳的な約束。外野が騒いでも仕方ない事ですし後の判断は当事者が判断すれば良いことではないでしょうか?RT @apj: @nami_0517しおりは読んでませんが、法的効力の無い文書なら
2012-10-29 14:04:03 なぜ、「モンスターペアレント」の問題が出てくるかという、学校側の理由の1つがこのへんにありそう。
社会の基準を適用したら受け入れられない内容の「権利主張」をする相手に対し、「教師はこうあるべき」という道徳的縛りを一方的にかけた状態で保護者対応せざるを得なくなったら、力関係から言って確かに「モンスター」になるのは当たり前。
道徳的縛りではなく社会の基準でもって一律に対応することが許されさえすれば、却下して終わりの話がそうならなくなるわけで。
.@apj 彼は悪い事はしてなくて『単なる言論の自由、言論は規制されるべきものじゃない、嘘だろうがなんだろうが許される』と思っているのでしょうか?
2012-10-29 14:10:07@nami_0517 道徳的なものに対して法的効力を発生させると不道徳な結果をもたらすことがあることと、訴訟自体が悪いことであるとするようなあなたの訴訟観そのものが問題だと申し上げてます。
2012-10-29 14:11:07@nami_0517 だとしたら彼の勉強不足ですよね。確かに言論は原則として自由ですが、例外として他人の権利を侵害した場合には責任を問われるので。
2012-10-29 14:11:57訴訟を起こされる行為が先ず教育者として相応しく無い、あなたの話には一貫性がないですよ?RT @apj: 道徳的なものに対して法的効力を発生させると不道徳な結果をもたらすことがあることと、訴訟自体が悪いことであるとするようなあなたの訴訟観そのものが問題だと申し上げてます。
2012-10-29 14:14:38読み間違いです。私の主張は、訴訟を起こされる行為は教育者として相応しく無いとは考えていません。訴え・訴えられることは個人の自立の証だと主張しています。 RT @nami_0517: 訴訟を起こされる行為が先ず教育者として相応しく無い、あなたの話には一貫性がないですよ?
2012-10-29 14:16:36@nami_0517 訴訟が起きるまで放置したことを問題点として取り上げたのは、あなたの『民事訴訟にまで至るまで放置した学校長とその教員』が『教育者として正しいのか否か』を判断する材料にはなりますよね。』で、私はその訴訟観に反対しています。
2012-10-29 14:17:31@apj 高橋氏が嘘をついてると言ってる事に関しても言論の自由だと仰るのですか?順一さんは嘘をついてると言って名誉を侵害されてるのだけど、その人権の侵害については許容すべきだと仰っているのでしょうか?
2012-10-29 14:19:36法律の話を考える時は、原則と例外がそれぞれ何かを最初に考えるものだと思っていた。だから、言論の自由についても原則と例外で説明したのに、例外の部分をまるで読み取ってもらえないのは何故なんだろう。
@nami_0517 研究者同士の名誉毀損訴訟で応援団をやったり、私の母校が訴えられて被告側に訴訟参加したりもしてきました(http://t.co/73OIYLA8)。ですから、訴えられることが問題だとは全く思っていません。
2012-10-29 14:19:58@nami_0517 言ってませんよ。http://t.co/svVgQjvNの私のコメントを読んで下さい。私、法的措置すべきだと断言してるんですけど。でもって、先ほどのツィートでも言論は原則自由だが例外は他人の権利を侵害したときだと書きました。
2012-10-29 14:22:03.@apj 法的処置をすべきだと断言しているんならその法的に断罪された高橋氏の管理監督が校長とか教育委員会に及ぶのは避けられないでしょう、会社と同じで既に個人の問題ではないでしょう。
2012-10-29 14:26:22@nami_0517 民事訴訟であるなら個人の問題ですよ。民事訴訟が起きないように監督せよというのは別の意味で権利侵害。訴え・訴えられることは人に認められた権利ですので。
2012-10-29 14:27:38 強行規定に違反したとか、刑事罰のある規定に違反したといった場合に不祥事になるのはわかるけど、民事訴訟の結果をもって不祥事にされたのではたまらない。公務員だって職務上やったことは公務だけど、私人としての行為まで公務とされることはないはず。
民法は揉めた場合の裁判の基準であくまでも私人間の問題を取り扱うのだけど、刑法はそうではない。
民事訴訟の結果に対して第三者が責任を問うことになると、訴訟をする権利が侵害されかねないんだけど、なぜ、「教育」「公務員」の場合だけ法制度の意味が歪められて解釈されがちなのか。
.@apj いや、国から評価された人間ですから知る知らないや押し付ける押し付けないではなくこれが道徳的な教育者だと例えただけです。
2012-10-29 14:29:17