お父ちゃん。言ってないけど、そもそもあなたの娘は初めから「漫画描き」じゃなくて「文章書き」だし、さらにいうなら。ごめん。一次表現者じゃないので、より多くの人(万人)にどんどこ表現したいわけでもないのだよ…。
2010-08-03 22:09:32んでもって、オチは、母ちゃんの「趣味は趣味として滅びゆく文化だろうと、閉じた仲間内で楽しく遊べばいいけれど、年に相応した時間の使い方をしなさいね」なんて………………orz
2010-08-03 22:12:23@ugendou ずばり!漫画の優位性はアニメと違って色もなくコマも少ないところです!!!人は想像する生き物です。その想像を漫画は巧みに引き出す。アニメが受け身だとすると、漫画は向かい合う読み手と作品は対等だと私は思うのです!!
2010-08-03 22:28:38まぁ論点違うかもしれないけど。想像して創造するっていうのは何にしてもただのオタクでもプロでもすごく尊いと思うんだよなぁ。まぁ一般的には理解されないんだろうけど・・・しゃーない
2010-08-03 22:32:17@uraimatu 趣味なら趣味でも、表現したいことがあるなら、受取手を多く獲得したいものだろうとかね…。そこがまず違うんだってー。お互い平行線な30分間でしたw
2010-08-03 22:33:12漫画の進化型がアニメだというのが間違い…小説の進化型が漫画ではないように 表現方法の違いがあるんだけど…生まれた時から3つに接してる世代とそうじゃない世代の違いかな
2010-08-03 22:35:16@hikaribaya そうそう、だとすると、読み手の習熟度を要求するわけだから、広がっていかないだろうなんて父ちゃんは言うのですよー。
2010-08-03 22:35:26.@uraimatu まぁそれを言い出すとそうですよねw 優位っていうの一般的に優位ということではなく、ディペート的に優位性を挙げるなら、ということです。私は小説に至ると情報量が多くなり、逆に想像する余地を残さない場合があるので、→
2010-08-03 22:37:34@ugendou そこまで考えを深めてつっこんでくる隊長の親父殿、すごいなーと素で思いましたぜ(笑) どんな表現にも、それだけにしか無い利点・欠点はあると単純に思ってます
2010-08-03 22:42:21@ugendou なるほどー。読み手の習熟度w新鮮な発想ですww その「想像したい欲求」を「想像レベル」=「習熟度」と置き換えて良いなら話は前に進むかもしれません。が、そもそもその欲求を理解できない…?根本的には「歌いたい」とか「演奏したい」とかと同じ部類だと思うんですがのぅ
2010-08-03 22:45:41@hikaribaya 横ですがちょっと面白いなと思ったので。私は漫画だと視覚情報が固定されてしまうので空想の幅が広がりその元になる情報も多い小説、活字の方が好きなんですよね。自分が文字書きなのは画力が無いからですがwでもアニメよりは漫画が好きなんですが(続く)
2010-08-03 22:49:51@hikaribaya 確かに!<小説の情報量は多すぎる時も さじ加減ですよね…。文字にしてしまうと逃げられない部分と、絵にしてしまうと逃げられない部分と。
2010-08-03 22:50:31@hikaribaya その理由はたぶん声がつく事でさらにイメージが固定してしまうからだと思います。ただ、これは重度の空想妄想好き視点なのでたぶん一般論とはほど遠いと思います。活字を回避する人多いですしね、商業でも。
2010-08-03 22:51:12あと、「創意工夫」って小学校卒業した時に、担任の先生が贈ってくれた言葉。これも好きだ! 楽しむ心は忘れない。無いと思うなら探せばいい。無いのなら創ればいい!
2010-08-03 22:57:15@hikaribaya 仕組みが違うw うん、でもあれですね、父ちゃんは「やるなら結果を求める」タイプなんでしょうねぇ。自己満足で終わるのが理解できない、のかな?
2010-08-03 22:57:52.@ruto_tk 人間てある作品を見る時、少なからず自分の経験とか感情を自分の引出しから引きながら作品と向き合うと思うんです。だから、寧ろ世の中全体で見たら小説の方がしっくりくる人が多いのでは?と思ったりもします。でも多くの人に見せる、のが目的であれば、映像かもしれませんね。→
2010-08-03 22:58:17@ruto_tk なんか話しが逸れましたがwイメージが固まらなさすぎるのも残念というか、作者の中では主人公はどんな子なんだろう!?という知りたい欲求に勝てない漫画好きですw あとはぶっちゃけ慣れ不慣れ(小説・漫画を子供のころどんだけ読んだか)も大きいのかも。
2010-08-03 23:02:05.@ugendou やっぱりそこですねー「結果」とか「外部の反応」じゃないんだよー。そりゃ、少しは気になるけど、それはカラオケ行って「今俺上手く歌えてた?音痴じゃなかった?でもこの歌手大好きだし自分的には好きに歌えたからすっきりした!」っていうのと同じだよ!!って→
2010-08-03 23:04:22@ugendou 同人誌作る人もいろんな人が居てプロ目指す人から趣味の人から金儲けの人までさまざまで、そこがあやふやだからこその市場だと思う。プロになるなら売れなきゃあかんわけで、好きなモノだから売れるというわけではないあの世界で売るための作品作っても、当たるのは極一部だ…
2010-08-03 23:10:08@hikaribaya カラオケか!それ、うまい喩えですね。人様の歌歌って、そりゃ罵倒は浴びたくないけど、称賛されたいわけでもなく一人で歌っても良いけど、みんなと歌うのも楽しいよ、という。
2010-08-03 23:11:43