市民不在のまちづくり計画~不透明な京都会館再整備計画の行方2012年11月1日~10日
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京都会館再整備(工事に関る)基本設計の総括 香山壽夫 http://t.co/uOi62iqB 2012-06-22 検討委員会提言を受けた基本設計内容/景観シミュレーション-「京都市情報館」
2012-10-29 22:24:06取り壊してはダメです!野蛮です!西沢大良(建築家) #Kyoto #京都会館 #賛同集 http://t.co/Wh1ZUUth
2012-10-29 22:30:56[exblog] 2012-06-02 第3回シンポ「京都会館のより良き明日を考える」柴田京子 http://t.co/EPnBFnAz
2012-10-30 11:15:07今年震災前日、いや当日(あ、やはり前日でした)京都会館を初めて見ました。思った以上に素晴らしく、あれをこわすのは武道館をこわすとか、(良い例ではないかもしれませんが)何か日本をこわす気すらします。三浦展(評論家) #Kyoto #賛同集 http://t.co/Wh1ZUUth
2012-10-30 22:32:23[exblog] 2012-10-18 平成24年第4回定例会 決算特別委員会(市長総括質疑)-「京都市会」 http://t.co/vpDiD2b9
2012-10-31 13:22:41いま問題になっている<京都会館>の解体について。意外かもしれないが、小田和正が反対を表明している。建築業界専門誌『建築ジャーナル』のインタビューのなかで「京都会館を守りたい」と公言している。小田和正は東北大・早稲田大学院の建築工学専攻。 http://t.co/O9MA3DER
2012-10-31 16:20:402011-11-25 小田和正 京都会館について語る-「FAR EAST CAFE PRESS」 http://t.co/XOarWf4u
2012-10-31 16:37:301まさか、京都で文化の継承を寸断するような蛮行が行われるとは思ってもいませんでした。 近代建築は、文化的価値が未だ定まっていませんが、そのような状況で消滅させてしまったら、取り返しが付きません。 #kyoto #署名コメント
2012-10-31 22:01:532強く保存することを望みます。茨城県 #kyoto #署名コメント http://t.co/FjqpEVtw
2012-10-31 22:05:431)歴史的遺産、文化的遺産を日本で一番大切にしている(ハズの)京都が、まさか、美容整形まがいの外科手術をする気だとは心外である。京都会館の真の生みの親 について、設計者の前川國男は、当時の市長、建築課の担当者、京都市民であったと言っている。 #Kyoto #京都会館 #賛同集
2012-10-31 22:31:032)時を経て、再び、市長、担当者、市民の力で、豊胸手術ではな く、真の再生をして欲しい。八木幸二(建築家) #Kyoto #京都会館 #賛同集 http://t.co/Wh1ZUUth
2012-10-31 22:35:302012年11月4日
継承可能な未来 京で描く ユネスコ 6日から最終会合
/(京都新聞 2012年11月04日 22時30分)
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産条約採択40周年の記念行事を締めくくる最終会合が、6日から京都市左京区の国立京都国際会館で開かれる。3日間の日程で、世界遺産と持続可能な開発や地域社会の役割をテーマに多彩な議論を繰り広げる。
ユネスコは、世界遺産40年の節目を迎えた今年、パリの本部での開幕式をはじめ、世界各地でさまざまな記念イベントを実施してきた。
京都での最終会合には、世界遺産に関わるユネスコや各国の関係者、研究者など約500人が参加する。
6日の開会式では、千玄室ユネスコ親善大使の記念講演などがある。7日は終日、世界遺産の災害復興や条約の将来を議論する。最終日の8日は、成果をまとめた京都ビジョンを発表する。地元京都の記念事業実行委員会は、歓迎式典や京料理によるランチなどで会合を盛り上げる。
http://kyoto-np.jp/education/article/20121104000102
継承可能な未来 京で描く ユネスコ 6日から最終会合 http://t.co/irdp028j 保存警告の出てる京都会館を破壊しておきながら、継続可能な未来やて?笑えるわ。社寺仏閣だけが遺産と違うし!ここまで酷い町並みにしといて、もう古都イメージで売るのも限界だと思いますよ。
2012-11-05 08:57:482012年11月5日
古都の景観保全策探る イコモス国内委 京大でシンポ/(京都新聞 2012年11月04日 22時40分)
世界遺産について理解を深める日本イコモス国内委員会(西村幸夫委員長)のシンポジウムが4日、京都市左京区の京都大百周年時計台記念館であった。国内外の関係者が世界遺産都市と景観保全をテーマに意見交換し、地域で景観を守る大切さをアピールした。
同委員会は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)の国内組織。6日から京都で開かれる「世界遺産条約採択40周年記念最終会合」の記念事業で、市民約200人が参加した。
ユネスコ・ローマ文化財保存修復センターのユッカ・ヨキレットさんたちの講演の後、パネル討論が行われた。清水寺門前会の田中博武会長が寺を地域で守る防災の取り組みを紹介し、大徳寺塔頭・養徳院の神波東嶽住職は景観保全の規制を理由に塔頭の合意が得られず、世界遺産登録を見送った経緯を振り返った。京町家再生研究会の小島冨佐江理事長は町家を残す困難さを訴え、英国イコモスのスーザン・デニア事務局長は「家の外観は公的な部分。世界遺産の都市で景観をどう見せたいのか、地域で議論をする必要がある」と指摘した。
古都の景観保全策探る イコモス国内委 京大でシンポ http://t.co/bnFS3NwR 「市民約200人が参加した」→500人もの参加者募集に対し、100人位の参加だったのでは?。。。
2012-11-05 21:41:29