リバタリアンと保守派の会話
@hilowmix 含むかどうかはぼくが決めることではありません。それも自分で決めるのが自由です。あなたを助けたいと思って、ぼくがお金をあなたに渡すなら、ぼくは奴隷ではありません。
2010-08-07 14:42:51@hilowmix で、助けたいともなんとも思っていないのならば、あなたにお金を渡すとき(それは渡さなければならない時なんですが)ぼくは奴隷です。
2010-08-07 14:44:17@hilowmix いやまあ比喩なので誰でも良かったんですけどねw まあぼくもヒモみたいなもんなのであんまり偉そうなこと言ってると痛い目に遭うような遭いそうな遭ってるような
2010-08-07 14:46:48@Gross_1610 文学的かも知れません。ただの教条主義者かもしれません。将来に理想社会を築いた人々がいたならば、その人々が判断してくれればそれでいいと思います
2010-08-07 14:49:10@Solvenc 私の意見を申せば、生身の人が完全に自由であることは不可能です。さらに、社会やインフラから完全に独立して生きることは極めて困難です。たいていの人は死ぬでしょう。人は常に程度の差こそあれ「奴隷」であり続けます。それを受け入れる価値観が必要と考えます。
2010-08-07 14:49:56@hilowmix うん、完全に自由ではありません。それでノージックが考えたのがメタ・アナーキズムです。様々なルールをもった国の中から選んでいけばメタには自由という、もうイデオロギーというよりはただの「夢想」とか「おはなし」みたいなものですけれども、この考え方が好きなんではい。
2010-08-07 14:54:08@Solvenc それは一つの理想かもしれません。ただ、私としては疑問です。これだけ語学教育が進んでもマルチリンガルは限られますし、複数言語の国というのも限界があります(ベルギー内での分裂騒ぎとか)。とりあえずなんとかしようと思って英語を自習している者の言うことではないですが。
2010-08-07 15:01:28@Solvenc 私はそれを「未来永劫、人が超えることのできぬ限界」と考え、おそらくそちらは「超えるべき壁」ととらえておられるのでしょうね。どちらが正しいのかは、わかりませんが。
2010-08-07 15:05:09