2012/11/17 Ultimate Agilist Tokyo - アジャイル×テスト開発を考える #uatagile #uatagileC
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Wモデルについて byアジャイル×テスト開発を考える − 細谷 泰夫 氏 #uatagile #uatagileC http://t.co/vWgWlXIL
2012-11-17 14:21:31テストするためには、テスト環境の不備など早い段階で課題を炙り出し意識を擦り合わせていくことが大切 #uatagileC
2012-11-17 14:21:36ふむふむ「アジャイルの品質への効果 アジャイル開発を行うと、早期に開発とテストが協調し始める」「Wモデルと同じ効果を早く得られる」 #uatagile #uatagileC
2012-11-17 14:22:02いろんなステークホルダーとの調整が肝だな/いつ誰からどんなフィードバックを得るか?自分が気付くことも一つのフィードバック。 byアジャイル×テスト開発を考える − 細谷 泰夫 氏 #uatagile #uatagileC
2012-11-17 14:23:42#uatagileC いつ誰からフィードバックを得る必要があるか?→そのために、どのくらいの品質のものをいつまでにアップする必要があるか?
2012-11-17 14:23:52品質確定の計画例が複数あり。 最後のイテレーションリリース後に品質確定するか、イテレーション毎で品質確定するか。アジャイルで語られるのは後者で広範囲な自動化が必要。 byアジャイル×テスト開発を考える − 細谷 泰夫 氏 #uatagile #uatagileC
2012-11-17 14:25:36いつ誰からフィードバックを受けるか? 顧客・エンドユーザ、他チーム、自チーム。イテレーション毎に品質確定にためのテストが必要 #uatagile #uatagileC
2012-11-17 14:25:57アジャイルを通してチームビルドする場合、開発とテストはワンチームでないと辛いから、数イテレーション経つと自然とそうなるよね。 #uatagile #uatagileC
2012-11-17 14:26:25プロジェクトにより選択することが大事だな、まさに/テスト自動化ピラミッド。Unit→Service→UI。UIが頂点。 byアジャイル×テスト開発を考える − 細谷 泰夫 氏 #uatagile #uatagileC
2012-11-17 14:26:52デモの自動化便利そう/テストに関するコンテキスト収集するとprjにより様々。 自動化されている範囲等も様々。 byアジャイル×テスト開発を考える − 細谷 泰夫 氏 #uatagile #uatagileC
2012-11-17 14:30:34テストの粒度・・クラス/API/画面/ユーザストーリ/システム全体/プロトコル これらに対する機能性/信頼性/使用性/効率性/保守性/移植性等を定義していく byアジャイル×テスト開発を考える − 細谷 泰夫 氏 #uatagile #uatagileC
2012-11-17 14:32:33イテレーション毎のテストは評価可能であることを確かめる。動作するソフトウエアから得られる情報をテスト開発にフィードバックする #uatagileC
2012-11-17 14:33:36Macが固まったみたい #uatagile #uatagileC
2012-11-17 14:34:57テスト開発プロセスにおけるテスト設計におてテストの抽象度をうまくあげることで、テスト設計のパタンを見つけることが出来る。例)画面を閉じているあいだに情報を更新し、画面を開いて情報が更新されることを確認する #uatagileC
2012-11-17 14:37:03漏れがなくなることが重要だと思う/テストモデリング。テスト抽象度を上げるとテスト設計パターンの発見に繋がる。 byアジャイル×テスト開発を考える − 細谷 泰夫 氏 #uatagile #uatagileC
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