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（旧姓：公募プログ）ラムちゃん（5代目）
@FTram
ヒッピー部も初日迎えたもふね～。Twitterまとめていもふよ！http://t.co/Wz4YQXLV ﾁｪｯｸﾁｪｯｸ~ઉ◉ωөઈhttp://t.co/Pxr773nr
2012-11-15 18:48:52
ヒッピー部
@hippie__b
◎F/T12公募プログラム参加作品 ヒッピー部『あたまのうしろ』◎ 初日無事に開演いたしました。 終演後、音楽を担当いたしました空間現代のセカンドアルバムを販売しております。 会場限定の特典ディスク付き！ ぜひお買い求めください。 http://t.co/VHFrGBfa
2012-11-14 20:20:13
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文月路実
@romi_fuzuki
ヒッピー部『あたまのうしろ』観劇。いろいろ興味深く、最初のほうは面白いと思ったが、観続けるうち退屈に…。空間現代による音楽はよかった。
2012-11-14 21:03:12
武藤大祐
@muto_daisuke
ヒッピー部見た。考えていること（推測）には興味を引かれないでもないけど、何しろ形になってないので何とも言いようがない。まだとても不特定多数の人間に評価を下されたりされるべき段階じゃない。主催者はビデオ見ただけで決めてるのだろうか。あまり良くない。権力の使い方が。
2012-11-14 22:06:41
藤原ちから
@pulfujiko
ヒッピー部『あたまのうしろ』、ずっと（たぶんいい意味での）吐き気がしていて、最後は震撼だった。泣いた。いやもうこれこそがわたしが芸術に求めているものだよ！、と思って大感動して外に出たら話した人の中ではわたし以外誰も肯定的ではなかった。そうか……。続
2012-11-15 00:01:01
藤原ちから
@pulfujiko
もちろんこの作品は曖昧なのだし、もっと構造をきっぱり作ることはできるはずだが、これは単に散漫な曖昧さではなく、宙づりなのだ。これがアワードを獲ってでは来年主催公演で広範な観客相手にやれるか、って問題は当然あるけど、これはあえて、あえて言うけど、そんなのどうでもいいじゃないか！続
2012-11-15 00:06:30
藤原ちから
@pulfujiko
ロランバルトや多木浩二やベンヤミンが到達した思想的地点を動員して擁護するのは今のわたしにはちょっと骨がおれるけど、でも、まずは、これは演劇で、役者がそこにいて、あの、しかしどこにいるのか分からなくなってしまった大場みなみに見つめられて少なくともわたしは平静ではいられなかった。続
2012-11-15 00:13:26
藤原ちから
@pulfujiko
まずエロいでしょ、っていう（これは性差もあるかも）。そして、愛でしょ、っていう。視線による他者の収奪に対して別の回答を（少なくともその糸口は）示したと思う。至らないところはある。でも、感覚は研ぎ澄まされた、観てて。続
2012-11-15 00:16:11
藤原ちから
@pulfujiko
と言いたいくらい。人間の五感の中で視覚はもっとも怠惰なものであり、ほとんどの日常は「眼」に依存しているわけだが、ヒッピー部はいくつかのメディアを通すことでその問題を遡上にあげた。続
2012-11-15 00:10:45
ta-1.uchimura
@ta1_uchimura
14日、F/T公募プログラム、ヒッピー部『あたまのうしろ』は写し、映される関係性のゆらぎを映像などによるインスタレーションとパフォーマンスと言語で表現。スクリーンを裏側から観ること、透過性の高い素材なので、観客自身もスクリーンとなる。どこか哲学めいているもののやや言葉が弱いか…。
2012-11-15 00:37:01
MOGTEC™ ★☆★☆★
@MOGTEC
本日はお台場のビックサイトで産業展示会を見て、池袋シアターグリーンにてヒッピー部さんの舞台『あたまのうしろ』を鑑賞。作品は自分にとっては難解だったが、繰り返し思い出してある日理解できる時がフトやってくるのが楽しみ。量子論の観察問題のように思えたのだけれど・・・（＾∇＾）
2012-11-14 23:16:35
miura macoto
@uramaco
先端三野くんのF/T「あたまのうしろ」見てきたー！芝居見に行く感じでなくて作品見に行く気持ちで行って、めっちゃよかった。はじめて見た。
2012-11-14 22:40:49
やまけん🏳️⚧️🏳️🌈
@yamakenta
ヒッピー部『あたまのうしろ』、もうちょっとどうにかしろよと思うところはいくらでもあるのだが、最後の最後で立ち上がる（はずの）異形の空間の魅力というか魔力は捨てがたい。全ては最後に魔界を召喚するための儀式としてある。（続く）
2012-11-15 01:23:45
やまけん🏳️⚧️🏳️🌈
@yamakenta
ヒッピー部『あたまのうしろ』、最後の空間がうまく立ち上がればそれは世界を呑み込む、あるいは裏返すような体験になるはず。いずれにせよ、これが三野新の作品以外では絶対に経験できないものであることはたしか。
2012-11-15 01:28:01
やまけん🏳️⚧️🏳️🌈
@yamakenta
ヒッピー部『あたまのうしろ』、取っ付きづらいというか取っ掛かりがほとんどない作品だということもまた事実なので、やはりインタビュー記事を先に読んでからの観劇が吉かと思います。http://t.co/pnqnJpgH
2012-11-15 01:34:49
やまけん🏳️⚧️🏳️🌈
@yamakenta
『あたまのうしろ』の前に ― ヒッピー部・三野新インタビュー by山崎 健太 | BlogCamp in F/T http://t.co/Mt2UlrEY
2012-11-15 01:41:40
わたなべじゅん
@watanabe610
見事に暑苦しいピーチャムカンパニー「美しい星」と、息をするのもためらわれるヒッピー部「あたまのうしろ」を同じ日に見られたのはよかったと思います。 http://t.co/8KvVpvX3
2012-11-15 09:55:02