九月ログ

PG一年組 @PG1trio_bot

Ｑ:でかいのは、動きづらいからやだよ…高尾くん、それをわかってくれww 高「いやいや、俺が言いたいのは見栄えは少なくとも男ウケするだろって話よ」赤「どれだけ胸の話で絡まれるんだお前は。いい加減光樹が茹で蛸になって死ぬぞ」高「ブハッ！光ちゃんうぶだなー！」

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Ｑ:高尾くん、キムチあげるから真ちゃんのパンツくれないかな？(・ω・`) 高「キムチはもらうけどパンツはあげない」降「なんかそれ赤司もにたような答え方してなかったか」

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Ｑ:無茶しちゃ駄目だぞ〜。カントクが心配して手料理作るって〜(笑) 降「PGダッシュ！！」高「あ！俺の必殺技を！」リ「あ、丁度良かった！高尾くん赤司くん！あなたたちが今日も忙しかったって聞いて、私も湯豆腐作ってあげたわ！」赤「…PGダッシ」リ「逃 げ な い わ よ ね ？」

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Ｑ:赤司様とたきゃお撫でたい…手が届かない…膝かっくん、いっとく？ 高「全く頭撫でるのと関係ない物理攻撃が現れたんだけど」赤「ちなみに身長差が大きな相手に無理に膝かっくんを仕掛けると、相手のふくらはぎにダメージを与えるからな」降「まるで経験者みたいな口振りだな…」

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Ｑ:私は三人に甘えません！だから三人のデレは要らない！ツンだけでいい！！！ 赤「頭が高いぞ」高「眠れ歴戦の王よ」降「僕に逆らう奴は親でも殺す」赤「…ツンじゃないだろうそれは」

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Ｑ:無理言って寿司屋の友人に作ってもらった湯豆腐です！どうぞ、赤司様！！(赤司様のパンツもぐもぐ←) http://t.co/x6KX97N1 赤「凄いな……！あとパンツは速やかに吐け」

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Ｑ:台風が来るよ気を付けてね！3人は雨の日とかバスケできない時は何してるの？ 高「俺はゲームしてるか筋トレしてるか、真ちゃんにメール？」赤「僕も筋トレとイメトレと、練習メニューをゆっくり考えるとか。光樹は？」降「俺は…えっとー……二号を家に連れて帰って、面倒みてる」

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Ｑ:今日と明日にかけて台風くるから三人とも飛ばされないように気をつけて。大きい人に捕まってるんだよ？ 降「俺は木吉先輩に捕まるから大丈夫」高「俺は真ちゃんいるし」赤「僕はでかい人間に頼らずとも、自分で地に足を…」高「無理すんなマジで飛ばされたら死ぬぞ！」赤「…永吉に電話してみる」

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高「あんまりTLに流すのもあれだから、抱き締めてだとか撫でてだとか、個人に向けたタイプのリプは直接リプライで返すな」赤「一応僕ら3人がお喋りをするbotとして出来上がったものだからね。そういったリプライも構わないんだけど、あくまで本質通りに行きたいんだ。すまないな」

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Ｑ:三人とも！うち今日キムチ鍋なんだけど食べにこない？高尾くんキムチ好きだし！ 高「行きたいけど、遠慮しとくわ。ごめんな」降「え、何で？行けばいいのに」高「だって征ちゃんとかあんまキムチ好きじゃないだろ？好物だとしても、やっぱ3人で食べれる奴たべてーわ」

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Ｑ:降旗君が一番好きです！サイン下さい！ 降「ええ！？俺なんかのサイン貰っても売れないし！赤司とかのサインのがよっぽどお金になるって！」赤「何で売る前提なんだ光樹」

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Ｑ:今台風来てますね… 台風来た時の反応を教えてください( ´ ▽ ` )ﾉ 高「今日は、風が騒がしいな」赤「でも少し…この風…泣いてます」緑「急ぐぞ高尾。どうやら風が、街によくないモノを運んできちまったようだ」高「急ごう。風がやむ前に」降「…何でいるの緑間」

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Ｑ:高尾くんの妹ちゃんが羨ましいです切実に…(｡･････｡) 降「えー、俺こんなシスコンな兄貴やだ」赤「カチューシャプレゼントしないといけないんだろう？」高「酷い評価だな。つかカチューシャプレゼントは義務じゃねーよ！」

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Ｑ:赤司様・高尾・降旗は何カップですか？(^^) 赤高降「ねーよ」

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Ｑ:降旗くん降旗くん！月が綺麗ですね！ 降「え、今日月見えるのか！」高「光ちゃんのそういうとこ、結構好きだぜ」赤「別に支障はないから今のままで大丈夫だとは思うよ」降「なに！え、何！？」

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Ｑ:あなた達が可愛すぎて、生きるのが辛いです助けてください。あと高尾くんください 高「PGダッシュだ！逃げるぞ！！」赤「逃げるのは和成1人で十分だろう」高「え」降「俺たちは大丈夫そうだから、がんば！」高「えー！」

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Ｑ:うわぁ、雷がやばいよー・゜・(つД｀)・゜・怖いよー・゜・(つД｀)・゜・ 高「自分に落ちなきゃ大丈夫だろ」降「あっさりしてんな…」赤「………」高「あれ何してんの」降「…精神統一？」高「…ピシャー！ゴロゴロ！」赤「ヒョッ！」降「赤司が変な声だした！」赤「ちょ、テイク2を頼む」

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Ｑ:３人はミスドのドーナツで何が一番好きですか？ 高「エンゼルフレンチ！」降「オールドファッション！」赤「ポン・デ・リングだ」高「征ちゃん可愛い」赤「…何故ポン・デ・リングが好きだと可愛いんだ」

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Ｑ:3人とも身長気にしてるけど、190㎝の自分達を想像してごらんよ、結構キm 高「まあ俺が190cmじゃ長身イケメンで黄瀬君とダブるし」降「なんかムカつくな」赤「この身長だからこそPGとしていられて3人で集まれたとも言えるからな」降「言うほど嫌って訳じゃなかったりするんだよな」

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Ｑ:降くん、たきゃお！！オヤコロズガタカスベスベリョウクリネムレキキミドク！はいせーの！赤司様の言うことはー？ 高降「ぜったーいｗｗｗｗ！」赤「これまで頑なに記号を使おうとしなかったのに…！」高「だってオヤコロとかネット用語だし言いかなってｗｗ」降「ぜったーいｗｗｗ」赤「止めろ」

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Ｑ:三人でゲーセンとか行く？行ってたらいつも何してるの？三人でプリクラとか？ 高「ゲーセンは征ちゃんがノリ悪いんだよなあ」赤「あまり行かないから勝手が分からないんだ」降「音ゲーは俺が得意で、クレーンとゾンビは高尾が得意。そんで赤司は1人でうろうろしてプリクラ入ってオロオロしてる」

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Ｑ:今日は私の夕飯おでんなんだけどみんなおでんの具で好きなのある？ 高「だいこん」降「巾着」赤「そうやって楽しんでいる横で最高の湯豆腐を作る」降「陰湿だな…」

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Ｑ:ボク的には赤司様とたきゃおと降くんがぎゅーって仲良しなのがみたいなぁ(´･ω･`)ｼﾞｰｯ 高「こぅちゃんとせぃちゃんゎ…ズッ友だょ…！」降「なんか仲良くしたくなくなった」赤「むしろ引くな」高「ヒデェなおい」

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Ｑ:今日は十五夜なのに月が見れないから伊月を見ながら団子食べようと思うんだが、一緒にどうだ？ 降「先輩見ても、多分『15やないのに十五夜見るでー！キタコレ！』とか言い出すだけだと思うけど…」高「雰囲気ぶち壊しだなそれは…」赤「パッと思い付く辺りもすごいな光樹」

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Ｑ:三人のおかげで今日はホントに楽しかったです！ありがとう、PG一年組｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 赤「そういってくれると嬉しいな」高「まあほとんどパンツの話だったけどな」降「止めて…もう思い出したくない…」