ハセガワ 「ヤマハ YZR500 (0W98) 1988 WGP500 チャンピオン」の製作記録

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

ハセガワ88YZR素組。で蛍光レッド吹き終わったのがコレ。なんか懐かしい紅白のコントラスト。写真では色味が正しく出ないけどF1のMP4/4なんかでお馴染みの色だ。新しいハンドピースは細かく狙い吹きが出来て吹重ねも楽だった http://t.co/eLIIlBdq

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ハセガワ88YZR素組。使った171番蛍光レッドはビン生じゃなく、ほんの数パーセント3番レッドと色の源マゼンタを混ぜで赤みを強めた。デカールとだいたい合わせ込みが出来たかな http://t.co/ZTOpdpin

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ハセガワ88YZR素組。ちゃんとマスキングしてもちょっとお漏らし。ここは白デカールが用意されてるのでヨカッたわい。 http://t.co/vo7NA9G8

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ハセガワ88YZR素組。主要なデカール貼った。各部の赤い座布団デカールは真ん中の目印を頂点とした三角に切り取ってマルボロに。アオシマのRothmansみたいに文字も入れてくれればよかったのにね http://t.co/DWVSc37a

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ハセガワ88YZR素組。付属デカールは極薄なのに丈夫。アッパーカウルのゼッケン部のような1枚貼りでコキコキ擦って馴染ませても破れない割けない。ただ薄いので白は若干透けるし、数字の3が形を保てず簡単に歪んで地味に手間取ったよ http://t.co/VJMeKn9O

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ハセガワ88YZR素組。トラブルなくクリアコート完了。車体を組む間じっくり乾燥させてから磨くよ。TECH21の時も思ったがこの時代のカウルは面構成がシンプルで磨き易くてよいね http://t.co/LjNo2LTu

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ハセガワ88YZR素組。Fサスのインナーチューブへミラーフィニッシュ貼り。毎作の恒例なので素早く出来るようになったよ。お陰で手抜き…ちゃんと貼る下地をツルツルにしないと写真のようにボコボコなるよねー http://t.co/hziNw9md

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ハセガワ88YZR素組。タイヤデカール貼ったらえらいギラギラするのでツヤ消しクリアで処理…そもそもゴムタイヤやめたらタイヤデカールみたいなの要らんのになぁ。自分にとっちゃゴムタイヤなんかマイナス要素の塊でしかないよ http://t.co/hKdLjPJk

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ハセガワ88YZR素組。という事で途中写真一切なく塗装工程全て終了。クリア乾燥中のカウルも含めて記念撮影。さぁお楽しみの合体工程わくわく http://t.co/9wAoFgOT

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ハセガワ88YZR素組。勿体無くてすぐ組み上げる気にはなれず、ぶちまけたパーツを部位ごとに仕切り箱へお片付けして塗装済み組み立てキットにしてみたりー http://t.co/aPJP1SnE

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ハセガワ88YZR素組。車体の組み立ては一旦ここでストップ。プラセメントを乾燥させて接着強度を出す。接着の安定なしにこれ以上進めるとワナワナして急いで安定させるのに更に接着剤を投入してワチャワチャするからね http://t.co/JrMreFWI

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ハセガワ88YZR素組。フレームにエンジン搭載。排気デバイスにスロットル、プラグにクラッチ…チューブだらけ。次作る時はこれらチューブの太さや質感を変えてやるとぐっと良くなりそうね http://t.co/O6ntyjeg

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ハセガワ88YZR素組。スイングアーム、チャンバー、フロントフォークを取り付けてバイクの形に…とあっさり書いたけど組み立て工程の山場でかなり格闘。蛍光レッドホイルのヤマハ2stV4、最新キットなのにナゼかプラモ的懐かしさ漂う佇まい http://t.co/NYyScJY3

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ハセガワ88YZR素組。組み立て振り返り。沢山のチューブをやり繰りしてとりあえずくっ付いたラジエタ。タミヤも含めこのワイヤーやチューブの再現はいい加減見直さないとな。このままだと進化するパーツの精密度に置いてけぼりだ http://t.co/gV8lFJxF

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ハセガワ88YZR素組。組み立て振り返り。フルディティールのバイクキットに於いてどこのキットでも鬼門のスイングアームの合体。こねくり回して手が滑って落下させたり、無理な力が入ってどこか折ったりね。今回はノートラブルだったが苦労したよ http://t.co/DBmiuDxL

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ハセガワ88YZR素組。組み立て振り返り。前2気筒チャンバーはエンジン・フレーム・相互チャンバーと接合部が多いが位置精度はでてる。ただ未接着での保持が難しく瞬間接着剤が必須。プラセメントじゃないと衝撃に弱いのであまり使いたくないが仕方ない http://t.co/aCkxiVqy

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ハセガワ88YZR素組。ハンドル周りが片付く。流石にチューブ1種類で全部賄うのは無理があるねぇ。チューブのテンションがかかるハンドルの取付け強度ギリ。RS250RWよりはダボが深くなってるけど、ハセガワはディテール優先し過ぎよ。 http://t.co/dYUw0EJU

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ハセガワ88YZR素組。チューブ。タミヤより一回り細くて良いのだが内径が小さい。楊枝を突っ込んで穴を拡張してからパーツに刺した。無理に押し込むとパーツが破損するぞ。事実スパークプラグ折ったし。タミヤではこんな事意識した事ない http://t.co/0AlPXgJZ

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ハセガワ88YZR素組。車体は完成したので残るはクリアコートしたカウルの仕上げ。デカールの段差をペーパーで慣らしたあコンパウンドで仕上げた。裏はツヤ消し白の指定だったのでタミヤエナメルを筆塗り。あれ？ひとつパーツが足らないよ… http://t.co/XuS58zL3

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ハセガワ88YZR素組。サイドカウルをバキッとクラッシュ。最初折れそうと思ってたら案の定。裏にプラ板当てて修復。この週末で完成と思ったのにね…自分のミス棚に上げてアレだが、ハセガワさんちょっとは強度も考えてよ http://t.co/ZIPjJVKk

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ハセガワ88YZR素組。カウルのクラッシュさえ無ければ今日完成出来たのだが、タンクとシートを取付けてストップ。タンクのベントチューブは基部パーツのダボを長くして無接着差し込み式に。こうしないとタンクが車体から外せなくなるからね http://t.co/h1W6EZIU

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ハセガワ88YZR素組。アッパーカウルも仕上がった。スクリーンはパーツのテンションだけでパチンと固定。トラブルの元になる接着剤は不要だ。 http://t.co/8huGdWTc

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ハセガワ88YZR素組。カウル割れ補修。裏はプラ板当ててOK、表はプラセメントと白サフ原液で固めただけでは簡単にクラックが…最終的には瞬間接着剤を盛り付けで強度が出た。そして再塗装からの磨き完了。明日フィニッシュ出来そう http://t.co/yVzF8F93

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ハセガワ88YZR素組。カウルをハ…ハ…ハメ…ハマらんっ (´Д` )もうキブアップ。仮組み時より車体に持ち難いor持てない所が多過ぎて…カウルステイも全てが細く頼りない。起点となる取付け強度がゼロ。自分にゃ無理。諦めた裸でいく http://t.co/ywQdtaVs

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ハセガワ88YZR素組。アッパーとサイドまでは簡単に車体に付く。そこへアンダーカウルを下から被せるのが厄介。このキットを次作る時はアンダーを左右割りして両側から挟み込む形に改修するのがスマートかな…とにかく今作はカウルなし裸で。 http://t.co/5FtpisjK

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