熟年離婚裁判記

知り合いのツイートをまとめてみました。
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熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

当方の弁護士の私への応接は明るく丁寧ではある。

2013-03-18 18:38:23
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

だが、私が原・被告双方の給料の入金具合や生命保険の掛け具合、同じく満期金の状況などと多くの資料を提出しても、双方の弁護士間に迫力あるやりとりが展開されず、調停を含めて5年を経過し裁判の終結さえ近づきつつある印象となった。

2013-03-18 18:38:59
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

私は当方の弁護士に「3カ年分でよいから、家計簿の精査をして欲しい」とお願いしたが、その件は未だに果たしてもらえていない。

2013-03-18 18:39:40
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

結局私自身の手で精査(平成1~18分の家計簿の突き詰めた解析)を行った。それが「平成1~18貯金保険および収支一覧・4」であり、上記(1-(2))の通り億単位の剰余金が出てきているのである。

2013-03-18 18:41:21
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

それでも当方の弁護士は、「新資料による億単位の剰余金発見」を力に相手に迫ろうとする気迫は薄い。

2013-03-18 18:41:37
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

このような弁護活動は極めて不当かつ不愉快であり、正義の名の下に公にすべきだと考えた。

2013-03-18 18:42:00
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

3 相手方弁護士も極めて不愉快だ。

2013-03-18 18:47:33
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

全てにぬらりくらりだが、○産党員の大物弁護士だそうだ。

2013-03-18 18:48:27
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

「調停」の初期段階で「(依頼人が)なかなか通帳を出してくれんのじゃ」と本心からぼやいていたところを見ると、「依頼人に非あり」と気付いていたはずだ。しかし、私に数々の「依頼人の非」を突きつけられても「依頼人」を説得する風でもなく弁護し続けている。

2013-03-18 18:48:37
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

弁護士法第1条に「公共の正義に努めなければならない」とあるそうだが、本物の「大物弁護士」ではなくただの「大物弁護士」なのかも知れない。

2013-03-18 18:50:16
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

いつの時だったか、その日の裁判の終了時に私が少し興奮して、「それでも国民が最後に頼りにする○産党員か。話し(示談のこと)に乗ってくださいよ」と詰め寄ったところ、先方も可成り興奮しつつ黙って部屋を出て行ったこともあった。

2013-03-18 18:50:40
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

一方で、「婦人の友社」版・家計簿の生命保険が預金・貯金に分類されることが理解できなかったり、預金・貯金・保険欄の支出と年計表の支出がほぼ同額の筈であることを理解できなかったりで、経済事案は不得手なようである。

2013-03-18 21:51:59
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

私の妻も党員? 私が相談があるともちかけた○産党地区委員会受付の電話では、週1の会議で「私の妻の行為」のことを協議することになると言っていたが、私と会った地区委員会からの者は私との長い会話の後に「妻の党員説」を否定した。

2013-03-18 21:53:06
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

従って、目下「私の妻の行為」とそれを擁護する弁護士活動は○産党とは無関係のようだ。でも、妻も弁護士も党員で○産党は関与を100%否定しきれるのか。

2013-03-18 21:54:28
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

4 熟年離婚訴訟の大半は「男の惨敗」が許せない。

2013-03-18 21:55:03
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

この「熟年離婚・男の惨敗」は、地区のワンポイント弁護士が教えてくれたことだが、「大半」どころか100パーセント近くであるかような説明であった。週刊誌でもそんな記事を目にしたことがある。

2013-03-18 21:55:27
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

「男女共同参画社会」の到来は、生産・労働環境の変化と相まって当然のことと思われるが、「男子が家計の大半を支え、女子が家事の大半を支える」という意識構造は、まだまだ根強く残っている様に思う。

2013-03-18 21:56:14
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

分けても、高度成長期までに少年期を送った熟年世代?にとって、「命を賭して給料を稼いでくる。稼いだ給料は妻に任せる」という使命感はほとんど「意識しない信仰」として身体にしみ込んでいたと思い出される。

2013-03-18 21:56:38
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

ところがである。「男女共同参画社会」の合唱が突然に始まるや否や、さも当然のごとく退職時期の熟年離婚」が猛然と進行していく。正直過ぎた熟年男子は退職金の半分こそは手元に残せても(それも危ないらしい)、妻にへそ繰られた大半の金は通帳と共に永久に行方不明となるのである。

2013-03-18 21:58:14
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

(勝手に作った物語ではあるが、我が家の状況であり熟年離婚組に共通する状況と思う)

2013-03-18 21:58:25
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

これが許せるわけがない。懸命に働いてきてこんな酷い仕打ちは本当に許せない。私も許せないが、熟年離婚を強いられる男一般として許すわけにはいかないのである。個人的な怒りを持続させることはなかなか続かないが、「熟年離婚男一般」も御旗である。

2013-03-18 21:59:43
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

以上、「最高裁長官宛の「裁判所調書改ざん」に関する異議申立て書」と「熟年離婚裁判を公開する理由」を連続してツイートしました。引続き「熟年離婚裁判記」をHPではなくツイート版で発信したいと思います。h24.10.9に続くものです。

2013-04-03 11:29:49
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

19(金)11.20 読売新聞(周南)を尋ねた。 8/30および9/?に尋ねた時と同様熱心に聞いてもらった。しかし、「A(弁)が二股を懸けていて不当だ」は記事にならないとの姿勢を強く出してきた。 理由は、こちらが問題視する2点について

2013-04-03 11:36:49
熟年離婚裁判記 @jukuri_saibanki

① 当方A(弁)が相手方原告と接触することは問題ないのではないか。したがって、A(弁)の所から、原告筆跡のコピーが出てきても違法とはならないのではないか。② 法廷での証人尋問の「調書改ざん」は、判決に影響を与えないものであれば「調書訂正」がなくても許されるのではないか。

2013-04-03 11:39:47
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