たゅん（@talyun_）のエロマンガ論、ポルノ論

みらくる☆たゅん @talyun_

そういや、非実在青少年のポルノ＝準児童ポルノだよな

みらくる☆たゅん @talyun_

淫漫王とマンガ論争勃発２をパラ見したけど、コンビニ規制は訳がわからんでFAらしい。自治体の青少年課・フランチャイズ協会・コンビニのバイヤーあたりがその黒幕なんだって。

みらくる☆たゅん @talyun_

こういうはっきりしてない場合は信頼がものを言う。出版社、雑誌の歴史や売上の保証といった種類の信頼。コアマガジンはパチンコ雑誌でコンビニに顔がきくのでホットミルクがおいてもらえるという感じで。

みらくる☆たゅん @talyun_

コンビニが力を持つ前のエロマンガ雑誌がどうだったのかはちょっと今は調べられないかな。

みらくる☆たゅん @talyun_

準児童ポルノ→非実在青少年 といった名称の変化は最近の規制反対運動の成果を示しているような気がする。

みらくる☆たゅん @talyun_

たとえば、対面に座った人がふと眼を反らしたら、自分もそっちの方向を見たくなって見てしまう。これは反射に近い、人間として自然な反応。映画のカット割りにおけるPOVはこの反射的欲望に忠実な技法だと思う。竹内オサムのマンガ論であれば「同一化技法、モンタージュ型」。

みらくる☆たゅん @talyun_

引き込まれる文章ってのはこれがカギだと思っていて、要は読者の反射的欲望に忠実に記述するということ。そしたらするするっと文章が読めちゃう。まあ、実際には読者の欲望に忠実な部分と抑圧的な部分の波というか、そのバランス＝演出が肝なんだろうけどね。

みらくる☆たゅん @talyun_

読者の欲望の抑圧で思い出したのが篠房六郎作品。さっさと次のコマ・ページを読み進めたいのに文字が多すぎてやきもきする→読むのが非常に疲れる。いいマンガなんだけれど。

みらくる☆たゅん @talyun_

飯食い終わったー。とりあえずエロマンガタイムだ。塀場D『ときめき通学路』ミリオン出版、１９９０年。

みらくる☆たゅん @talyun_

なんかグロいよかーん……。

みらくる☆たゅん @talyun_

「UFOキャッチャーの名人、遊箒八千也さん」のネーミングわろた

みらくる☆たゅん @talyun_

『ときめき通学路』読了。女性器が書き込みが激しいし充血してる表現もあったり消しも少なかったりでなんかグロい感じ。一ページめのカラーイラストとか大変なことになってる。表紙の素朴さの割りに中身は鬼畜なのがほとんど。レズもやはり一定量ある。ペニバン使ってたのが印象的。作者はブルマニア。