20121209大阪障害者自立セミナー2012【午後】分科会①介護

大阪障害者自立セミナー2012「総合福祉法を私たちの手で!」 http://blog.canpan.info/tamago-house/archive/1322 午後の分科会、①介護「知的障害者・精神障害者の地域生活を考える」の@ymstsckの実況まとめ 続きを読む
政治
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茶メガネ装着 @ymstsck
介護の分科会はじまりー。会場は満員御礼。トイレになると大移動。

最初は、寺本晃久さんのお話。
参考 『良い支援?』
http://www.seikatsushoin.com/bk/9784903690285.html

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知的障害者の一人暮らしの取り組みは、多摩地区が多い。他、都内だと目黒区とか。私のいる日野市は施設として日野療護園、七尾福祉園などがあり、ここらから出てきたしょうがいしゃを支援してきた背景がある。
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10人ほどの知的障害者の一人暮らししている方がいる多摩地区。私はピープルファーストの立ち上がり当初から関わっていて、日野のPF事務所で働いている。IL&Pアシストというヘルパー派遣事業所も並列してやっている。私はもっぱらヘルパー派遣、コーディネートが仕事、介助もしている。
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たこのきクラブの紹介。岩橋さんことなど。子どもの支援、特に障害児の普通学校への入学を目指す活動から、年を経て大人の支援として進む。他、さまざまな障害者の地域生活支援がある。
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PF東久留米の紹介、グッドライフの紹介。自立生活企画。(もっぱら東京の当事者活動組織の紹介をしています。)
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実況に戻ります。これまでも知的障害者の一人暮らしはあったけれど、なんだか混沌としたなかでみんなで暮らすというスタイルがあった。アパートを団体で借り切って、支援者も障害者本人も部屋を借りて、みんなで暮らす、ような。一人一人に、個のヘルパーを、という時代ではなかった90年代前半頃。
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ある程度、「できる」人が一人暮らしを始めてたけど、それは生活を一人でできることと完全にイコールではなかった。本人の気持ちとして、さみしさのあまり、多くの人に電話をかけまくったり、嘘をついて人をつなぎとめようとしたり。本人も必死だったけど、人間関係の悪循環があった。
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ヘルパーのいない時間に生活をまわすことの難しさもあった。「できること」と生活がまわることとは別。そこでヘルパーがつく。やってることはご飯作ったりそうじをしたりもするが、それ以上に、一緒に出かける、いろんな人に電話するといったこと。
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私もそういうことやっていた。当初、「ヘルパーの仕事」として食事や掃除、といったものと捉えていた節があった。しかし、それだけでなく、それ以上にただ出かけることやそばにいることが、本人にとってはとても大切なことだった。そしてそれは単に「見守っている」ことではない。
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他愛もない話とか、愚痴を聞いたり、寺本側から提案してみたり、はたまた何もしなかったりするけど、それらがあるから「日常」がある。それをどのようにぐたいてきにあらわすことができるのか、とかんがえているところ。
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東京では一人暮らしを、「最初から」始める、という方向性だった。グループホームにはわりと批判的な向きもあった。その人個人の流れを守ることができるから。しかし本人がヘルパーに指示できない場合どうするか。またヘルパーの力量、質に大きく左右されてしまうこともある。
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ヘルパーにとっても、本人に頼まれないから、と。本人も「掃除をする」ということがわからないから、頼むことができない。結果、お互いモヤモヤしたまま掃除ができない。また、一人暮らしの一対一の関係だと他のヘルパーとの様子がわからない、という問題もある。
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本人はヘルパーとの関係性等のなかで要求を出したり指示を出したりする。ま、それはそういう面があるんだけど、毎日の生活をまわすためにはどうするか。
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GHの窮屈さもあるけれど、でも良い面も悪い面もあるということを知ってきたところである。
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多摩、日野の知的障害者の一人暮らしには、複数の事業所が絡んでいる。多摩、日野には、いくつか事業所があり、相互乗り入れで支援している状況。全国的にもあまりなのではないか。
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相互乗り入れ状態だと、各事業所で助け合いができる。そしていろいろな人と団体の目で支援を考えることできる。そうして多く人と時間をかけて考えることができる大切さ。
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もちろん、事業所乗り入れで支援していると、事務としては煩雑になるけど。
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一人暮らしを支えるために、実際は、かなりの部分を事業所持ち出しでやっている。その際、複数の事業所乗り入れだと、その月で、持ち出し分をどのように各事業所で分担するのか、という課題に突き当たる。
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それは個に支給される時間数の少なさとともに、一人暮らしのために使える制度が知的障害の場合だと複数に分かれるややこしさがある。移動支援、身体介護や家事援助、行動援護と。さらに全体としてヘルパーの時間数は総計でとれたとしても、それぞれの目的が異なるので、それが面倒を生み出す。
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なんとか重訪の対象者拡大となった。しかし、今日現在、まだ具体的な対象者案を厚労省は示していない。
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今、重度訪問介護対象拡大に向けて、様々な視点から検討を行っている。「見守り」の中身をどう文章化できるか。また、「重度」の障害をどのように定義づけることができるか。本人へのいくつかの聞き取りによる支援の必要度の点数化も考えられる。ただ、現在の行動援護の点数化とどう違いを見出すか。
茶メガネ装着 @ymstsck
ヘルパーの資格要件について。主にはヘルパー二級所持が要件になるが、現実に知的障害者の支援で「使える」内容ではない。また、それを受けるのに費用もかかるので、人材の確保にも困難。重訪の研修は20時間だが、主には肢体不自由向けになっている。
茶メガネ装着 @ymstsck
資格要件は、入口は広くして、その後のOJTを十分に行っていければよいのではないか。研修の中身を柔軟にできれば。また、移動支援の資格をとっている人をどうするか。ガイドヘルパーの資格で活動しているヘルパーもかなりいる。みなし規定を設けて、移動支援のみでも重訪ではいれたら。
茶メガネ装着 @ymstsck
そもそも、資格がない仕事ができないというのも…。特定個人との長いつきあいや本人家族の推薦などで仕事をすることができれば。まさに自薦へルパー。そうした原点に戻ることができれば。そもそも私も、不特定対象の「ヘルパー」なりたいわけではなかったわけだし。
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