![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
映画『100万回生きたねこ』@イメージフォーラム 感想難しいわー。 よく観る泥臭いドキュメンタリーとはちょっと違ってシャレオツな仕上がり。絵本を意識してか、被写体を出さないという条件からか、FIXの画が多くてしかもワンカットが長めでナレ暗め。お腹一杯にはキツかったっす。(つづく)
2012-12-15 17:50:55![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
私が『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』の記事を執筆したのは10月23日発売の『イラストノート』No.24です。このドキュメンタリーがテーマとする一冊の絵本が描き出す生と死、愛と孤独について書きました。映画の鑑賞後に是非。 http://t.co/xIjeqOLF
2012-12-14 19:26:49![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
佐野洋子さんの軽妙な言葉にある重みと、小谷忠典監督が捉えたのら猫たちの佇まいと視線、流れる静かな音楽、観て良かった。館内女性が多いけど、男性にも観てほしいなと感じました。→『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』公式サイト http://t.co/ih5mKp7P
2012-12-14 15:23:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
【100万回生きたねこ】続) 小山田圭吾の音楽で観に行ったようなものだが、主題歌“Sleep Warm”は絵本の世界にマッチしていて良かった。弛緩ぎみのサウンド・トラックも全編包み込んでた。逆に映像が緩くてちょい負けてるかも。 #映画 http://t.co/bsCdDHBe
2012-12-13 22:52:25![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
【100万回生きたねこ】生きることは辛く苦しいのに、それでもなぜ人は生きるのか?生きることの意味を滲ませる、この絵本の世界通り、佐野洋子氏の言葉は時に暖かく、時に突き離すほどドライだった。彼女の死後のパートはちょっとダレた。 #映画 http://t.co/bsCdDHBe
2012-12-13 22:51:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『100万回生きたねこ』の後に『ドン・ハーツフェルト』観るというのをやってしまった。心地良い落込み感という不思議気分。
2012-12-13 22:50:43![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
私を産んでからの二年間寝たきりだった母。私はいろんな人に面倒をみてもらった。近所のサザエさんみたいなおばちゃん、マイクロバスの運転手さん、時にはおでん屋さんのママに抱っこされその傍らで父がお酒を飲んだりと。ふと先日観た映画「100万回生きたねこ」のとらねこを思い出した。
2012-12-13 21:59:09![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
徹夜明けで、『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』観てきた。小谷監督の撮る映像はどんどん洗練されていくな……。のら猫の映像ひとつでもいろんなバックボーンが浮かんでくる。
2012-12-13 16:05:12![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ドキュメンタリー『100万回生きたねこ』を観てきました。佐野洋子さんの言葉はストレートで軽やかでガツンときてとってもわかりやすいのだけど、映画としてはなんというか…ちょっとぼんやりした印象でした。私がぼんやり生活してるせいかもしれないけれど…。
2012-12-13 15:40:06![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』昨日は、刈谷政則さんをお迎えしてのトークベントでした。刈谷さんは担当編集者として、佐野洋子さんと永年お付き合いされてきたお方。佐野さんに「こういう人が【編集者】なのよ」と言わしめた方ならではの、興味深い秘話が披露されました。
2012-12-13 15:27:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
おはようございます。野村です。渋谷のシアターイメージフォーラムで「100万回生きたねこ」という絵本を題材にしたドキュメンタリー映画を観たのですが、すごく良かった。猫好きでも、猫好きじゃない方でも楽しめます。
2012-12-13 09:00:06![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「100万回生きたねこ」を観て、嫌な気持ちになった人は、自分の嫌いな部分を重ねてしまったのだと思います。 優しい気持ちになった人は、大切な人が見つかった人。まだ未見の方はぜひ。渋谷イメージフォーラムにて 一日5回上映中です。
2012-12-13 08:09:41![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『ドキュメンタリー映画100万回生きたねこ』監督の小谷忠典さんと昨年お話ししたときに「フィクションに希望はない」と冗談っぽく笑っていました。小谷さん独特の視点から切り取られる映像作品を観ていると作為と無作為の気持ちいい揺らぎが伝わってきます。
2012-12-13 07:52:31![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「100万回生きたねこ」もだけど佐野さんや前川さんの声が凄く良くて女性の強さと脆さに共感してしまった。「愛のゆくえ(仮)」観れて良かった!!
2012-12-13 05:06:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
欠落感と喪失感:ドキュメンタリー映画『100万回生きたねこ』を観て http://t.co/HVKfYSSz 渋谷のシアター・イメージフォーラム行って観てきましたので、感想などをひとくさり。
2012-12-13 01:30:36![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「100万回生きたねこ」ドキュメンタリー映画を観てきた。生きて死ぬ、そして愛すること。佐野洋子さんの肉声を聴いてると妙に納得させられる。「ただそれだけ」でいいんだ。って http://t.co/DOM8OZGd
2012-12-13 00:46:17![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
映画『100万回生きたねこ』。なんとも焦点の定まらない作品だなあ。これ、きちんと整理したら30分で終わる。作品にコミットしてるようでしてない、親子関係に禍根のありそうな女性たちはなんなのか。北京がなんなのか。映画作家としてなにを言いたくて映画を撮ってるのか、要はその意思の問題。
2012-12-12 19:59:39![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
またね、またいつかお会いしましょう。温かくて穏やかな風にのって暫くここではない別のどこかに姿を消しちゃったみたいだ。確かにここにはもう居ない。でも何だかまたいつかどこかで会えそうな気がした。「あなた何しに来たんだっけ」ってね。佐野さん。『100万回生きたねこ』忘れられない映画。
2012-12-12 01:59:23![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ:佐野さんがサッバサバしすぎている性格で格好良かった。読み継がれていく絵本と、生と死、親と子が重なっていく映画です。
2012-12-11 22:43:47![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
映画『100万回生きたねこ』観てきました。 終わりと始まりを恐れない彼が、"誰かを想う"ことを知った、その時。 生と死と愛を抱きしめたくなりました。 出逢えて良かったです。 http://t.co/MdZqpCe0
2012-12-11 19:17:03![](https://pbs.twimg.com/media/A906rYaCEAAeP0O.jpg:medium)
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
天気が良かったので、渋谷にドキュメンタリー映画「100万回生きたねこ」を観に行った。心の中に何かが生まれた。そっと取り扱わないと壊れそうな何か。それが何なのかはまだわからない。
2012-12-11 18:07:34