内田樹氏ブログ：国民国家とグローバル資本主義について、Twコメント

toshihito.yamanaka @heatos9

「「トリクルダウン」はグローバル資本主義と国民国家のあいだの本質的な矛盾を糊塗するための「詐欺的理論」であるが、現在のわが国の政治家は全員がこれを信じているふりをしている。」国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室) http://t.co/B4cqwVo6

＃１０ @NmbrTen

ちょうど今、佐藤優の「人間の叡智」を読んでいるんだけど、国家とグローバル企業の関係については真っ向から対立する見方。どちらに先見の明があるのかね。　＞　国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室) http://t.co/V7WG3OP4

創 @hajime7120

超簡単に言うと、グローバル企業が優遇されると、国家は崩壊するということか。最近の出来事に置き換えると、消費税増税もＴＰＰも、グローバル企業優遇政策だ。⇒【国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室)】 http://t.co/43BFD4gx

Kenji Taguchi @Korikutsu

うわ…ここまで身も蓋もなく現代世界の根源的矛盾を叩きつけられるとすごく暗澹とした気分になる。もちろん、この論説を限りなく信奉するからこそ、だからだけどね。... http://t.co/g6MWSQ6R

yagihiro @yagiutina

政治史的文脈で言うと、「国民国家の頽勢期」に私たちは投じられており、その中で政治指導者たちは「グローバル資本主義」に軸足を置くか、「国民国家」に軸足を置くかで、ふらふらしている 国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室) http://t.co/Qt3l40ty

杉本悠一 @tatsuzou4g

これをわかっていながら、国のため、人のためと、上っ面を整えているんだよなあ。＞＞国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室) http://t.co/N1buiKm1

虎之助 @okcmahoo

国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室) http://t.co/0SX0qCYq選挙結果をどのように解釈するか。私たちも生き延びるためには深く考えなくてはいけない。

wagu @wagu108

国民国家の構成員になるにあたって「暗黙の同意」を強要されるのと、親戚関係にある問題なんだろう＞「国民国家は賞味期限が切れかけているが、他に何か生き延びる知恵はないのか」国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室) http://t.co/Bxti2ekC

よだとおる@原子力緊急事態宣言下 @alcaffe_yd

【必読】国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室) http://t.co/wAbrfeEY　さすがだな。「『国民のことなんか知るかよ』とは言い切れない」けど実はそう思っている人間達が力を持っている。竹中平蔵なんていいサンプルだよ。ああいうのを「非国民」という。

サティス(ミスラ幼女) @satis_

国民国家VSグローバル資本主義。国家側としては市場として魅力的な国を造ることか。ウチのシマでシノギしたいんなら、払うモン払ってもらわんとナァ。愛国心を煽る人達にその発想が在るかは、知らん。 / “国民国家とグローバル資本主義について …” http://t.co/eLFKkp1c

リンレイ @lynn_lynn_r

”「トリクルダウン」はグローバル資本主義と国民国家のあいだの本質的な矛盾を糊塗するための「詐欺的理論」”、”本気で「トリクルダウン」を信じている人たちは愚鈍である。”→国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室) http://t.co/HRPOhMvQ

あおいん @aoiiiin

ここまで意地悪くは思ってないが概ね同意なので、あぁ僕は企業人に向いてないんだなぁと再確認したところ。｜国民国家とグローバル資本主義について (内田樹の研究室) http://t.co/T710ixnm

水無月 @minadukiG

【国民国家とグローバル資本主義について】内田樹の研究室 http://t.co/aIuiMjfX 「経済のグローバル化はある種の自然過程であり…適応しなければ、領域国家は「食い物」にされるだけである。けれども、グローバル資本主義に加担すれば、遠からず国民国家そのものが瓦解する」