#RTしたフォロワーさんを自分の世界観でキャラ化@padparadscha_a

葵の世界。 二重括弧ついてないだけで大概邪気ぃ。 光と闇の夢幻回廊《パレード》へようこそ。
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@padparadscha_a

@kazanemind 闇の血と光の血のハーフの人間、その素性が忌み嫌われて乳児の頃に捨てられるが魔王に拾われる。闇と光の血が体内で反発する事によって普通の人間を遥かに上回る魔力のキャパシティを手に入れており魔王からは後継者と目されている。

2012-12-19 18:26:32
@padparadscha_a

@shinigamo 王国の元騎士団長、闇の一族は皆殺しにしろと言われていたがとある村に侵攻した際に闇の一族の女性と恋に落ちて初めて王の命に逆らった。その後、王国からの追手と交戦を続ける中で光のサイドにはもう居場所が無いと悟って魔王の元へ亡命を申し出た。

2012-12-19 18:29:53
@padparadscha_a

@NordWolf13 闇陣営の一角、かつては帝國に使える聖職者だったが仕えていた帝王の死後はその後継者に使える気も無く野に下る。やがて魔界の神を信仰する宗教を創設し、自身は教祖の座に収まる。宗教弾圧に対しては自ら先陣を切って暗黒魔法を操り戦う姿が信者の畏敬をさらに集める。

2012-12-19 18:35:47
@padparadscha_a

@_mooncalf 闇陣営の吸血鬼、血を吸うと言う行為は彼女にとってワインを愉しむ程度のモノであり生きるために必須ではない。故に、処女の生き血のみを口にする。いつの間にか世界に生まれ落ち、他の吸血鬼は居ないと噂されている。故に、彼女はこのセカイで最後の吸血鬼なのだ。

2012-12-19 18:39:24
@padparadscha_a

@kyuubisuki 闇の血を引く半人半妖の種族。戦闘時は獣の耳と牙を出して接近戦を挑んでくる。その正体は伝説の魔性であり、封印が解かれた際には完全な妖魔の姿として光陣営を蹂躙する。その力は、一晩で一国を平らげてしまうほど。

2012-12-19 18:42:01
@padparadscha_a

@seedleaf1127 闇の血を引く騎士でありオにーさんの双子の弟。騎士とは言うものの、暗殺者としての技能にも優れており直接的な戦闘よりも汚れ仕事を任されることも多い。兄からは時折皮肉を言われるものの、彼自身は魔王への忠誠から汚れ仕事を止める気は無い。

2012-12-19 18:48:15
@padparadscha_a

@m9o_om 闇の血を引く騎士であり、よつばの双子の兄。弟とは異なり戦場で真っ向から戦う騎士であり、異名は“黒鴉”。弟の汚れ仕事を辞めさせたいと思う余り、弟や彼に命じる魔王と対立していくこととなる。闇陣営から一度は離反するもよつばの危機にはどこからともなく現れる。

2012-12-19 18:51:40
@padparadscha_a

@2G_62 王国の王子、闇の血は絶やすものと教えられて育つ。しかし、幼いころ慕っていた騎士団長(えんて)の離反や光と闇のハーフの少女(かざね)との出会いによってその考えは揺らいでいく。だが……王国の民を守るために慕っていた騎士団長や一目ぼれした少女との戦いに赴くのだった。

2012-12-19 18:56:33
@padparadscha_a

@kokoara_J 闇陣営の頂点に位置する魔王。闇陣営は多種多様なモノが集うが、それらは全て彼のカリスマ性によって纏められている。戦場に赴く際は一振りの魔剣を持ち、防具はローブだけと言う姿だがほとんど傷を受けたことが無い。

2012-12-19 18:59:59
@padparadscha_a

@reilaurant 光の血を引く世界屈指の魔術師。しかし、魔王(ここあら)にその才能を認められて闇陣営に誘われる。魔王のカリスマ性に惹かれ、自分の血を裏切っても彼にセカイを手に入れてほしいと願うようになる。また、魔王の死後も闇陣営の参謀として動き続けた。

2012-12-19 19:02:02
@padparadscha_a

@kianih2012 稀代の聖騎士であり、独自の正義を持っている。そのスタンスは闇の血を引く子供を殺した部下をその場で切り捨てると言う行動が示している。その正義は魔王からも評価されており、魔王がセカイを支配できないのならば聖騎士ひなきがセカイを差配すれば良いとまで言わせた。

2012-12-19 19:05:43
@padparadscha_a

@ange_chatnoir 魔界の種族であり、人間界に召喚された時には召喚者をその手で瞬時に葬り自由を得た。その強さは光の血を引く勢力と闇の血を引く勢力が、一時休戦したほどと伝えられている。最終的に稀代の聖騎士と魔王の連携によって滅ぼされた。

2012-12-19 19:07:59
@padparadscha_a

@karinchannel 闇の血を引く少女。回復魔法を得意としており、闇陣営では貴重な存在。魔王やその周囲の面々の事を常に気にかけており、彼らが重傷を負った際には普段の回復班と言う姿を脱ぎ去って闇の結界魔法で相手の軍勢を壊滅させた事もある。

2012-12-19 19:13:05
@padparadscha_a

@anpricot かつて魔王ここあらに滅ぼされた国の見習い騎士。闇の血を引く人間には苛烈な所業をしていたのが滅ぼされた理由だが、孤児だったあんを拾ってくれた国王への恩義はずっと忘れずに魔王を付け狙う。魔王からはその忠義の心を褒められて毎回見逃されているがいつかはと思っている。

2012-12-19 19:16:44
@padparadscha_a

@ash_xechs 闇と光の混血の鍛冶師。魔剣も神剣も作った後は使える人間が使えばいいと言うスタンスであり、本来ならば両陣営から狙われてもおかしくないが作る武具は彼にしか作れないので彼の工房付近は非武装地帯と化している。尚、魔王の魔剣と聖騎士の神剣は色違いの同じデザイン。

2012-12-19 19:20:12
@padparadscha_a

@mystery_alice 光陣営の神官。闇の血を引くものを根絶やしにせんと主張する強硬派である。その根底には闇陣営に故郷を滅ぼされ、全てを失った過去がある。故に、王子や騎士がいくら闇の血を引いていても同胞となれる相手は居ると主張しても受け入れない。

2012-12-19 19:22:44
@padparadscha_a

@mizukisi 魔王ここあら配下の騎士、その正体は戦場で無念を残して散った者たちの魂を抽出して鎧の中に籠めたモノ。無念がなんだったかはもう思い出せないが、それでもここで負ければ何か大切なものを失ってしまうと言う思いで行動しているため、アンデッドにも関わらず勝利への執着が強い。

2012-12-19 19:27:01
@padparadscha_a

@M_i_camellia 光陣営の王国の女王。幼い頃に王国の相続争いに巻き込まれて命を狙われた際に、侍女が自らの命を対価として魔王ここあらに救援を求めた。故に、彼女の即位には魔王の存在があったのだが魔王はヒトの姿を借りて謎の軍師として行動したためその事を知る者は誰も居ない。

2012-12-19 19:31:44
@padparadscha_a

@nekosuke666 闇の血を引く魔術師。特にネクロマンシーに特化しており、滅ぼした光サイドの王国の王族や騎士を配下として使役することも厭わない。また、普段はアンデットに周囲を護衛させているが相手に接近された時には独自の魔術を操り戦うために倒すのは困難。

2012-12-19 19:39:36
@padparadscha_a

尚、さっきまで書いていた設定ですが。世界観的に光陣営が少数のまともしか居ない世界観なので……大半の人が闇側に設定されたのもまあ、しかたないwww

2012-12-19 19:41:40
@padparadscha_a

@hana_26ch 闇陣営、魔王ここあらの側近の参謀だが内心ではいつか自分が魔王に取って代わる事も考えていた。魔王の没後は合議制となった魔王軍で引き続き参謀として動くが、カリスマではなく恐怖政治で民を統治しており。カリスマで全て纏め上げた魔王を今更ながらに畏敬する日々。

2012-12-19 20:14:53
@padparadscha_a

@Name_Take 闇陣営の貴族、魔王ここあらとは距離を置いていた。魔王亡き後、その後継であるれいるに帝王の才を認めて彼女の後ろ盾となる。その際には、配下の魔性で地平を埋め尽くすほどの数を連れて来たとも言われている。

2012-12-19 20:27:12
@padparadscha_a

@warai_kawasemi 闇陣営の剣士。群れる事を嫌って一人気ままな傭兵稼業。ただし、その実力は確かなものである。剣が本体であるとか、実は亡国の王子であるとかさまざまな噂は飛び交うものの、その真実を知る者は居ないと言う。

2012-12-19 21:03:37