- kingbiscuitSIU
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なんか「風の又三郎」も、やたら突出して注目されるようになったのも、なんか時期的な背景があるように思うとります、以前から(´・ω・`)
2012-12-21 11:27:29オープンカーの風、が邦楽≒Jポップのイメージに登場してくるのってどのへんだろう? 杉山清貴&オメガトライブあたりですかね?>「SEXY HALATION」杉山清貴&オメガトライブ - YouTube http://t.co/Zuvk5564
2012-12-21 11:28:28中央フリーウェイって1976年か…ま、先取りバブルの人だから時系列的にはやや突出した感があるが。いずれにせよ佐野元春と同様ルー語だったわけだよね。
2012-12-21 11:28:32「唐版 風の又三郎」の初演は一九七四年でした。RT @kingbiscuitSIU: なんか「風の又三郎」も、やたら突出して注目されるようになったのも、なんか時期的な背景があるように思うとります、以前から(´・ω・`)
2012-12-21 11:29:20てか、基本シロウトなんでアレだけど、あの自然主義にしたところで、なんつ~か「景観」としての自然、ってニュアンスが強かったんでね? 風なら風、雨なら雨、って自然現象としての単体が抽出されて表象として違う意味を付与されてゆく過程、ってのはまた別だったんでないか、とかいろいろ……
2012-12-21 11:29:30いしかわじゅんさんと狩撫麻礼氏の確執を蒸し返すのは。。 @kingbiscuitSIU 「風博士」ってのも、かつてはいてだな……(´・ω・`)
2012-12-21 11:30:06「自然」と「天然」ってどう使い分けがされてたんだろ。「天然の美」とか、今でいういわゆる自然、ネイチャー系で使われてたような印象なんだが。自然主義なんかの「自然」とビミョーにズレるような。
2012-12-21 11:32:05誰かも言わないが、ユーノスロードスターという車があって、89年発売以降気の利いた(と自分で思ってる)若者はみんな乗っていたわけですよ。SDPの「なんかいい風」は当然ユーノスロードスターなわけですよ。
2012-12-21 11:33:39@kingbiscuitsiu 彼女の楽曲は当時から四畳半フォークではなくスタジオミュージシャンとの共同作業という全く別のアプローチだったこと、彼女の音楽を志すきっかけが教会のパイプオルガンだったことなどが、日本的情緒と一線を画す原因の一部だと思われます。
2012-12-21 11:36:59泉谷しげるもSDPと同様、時代を相対化しつつ時代と寝たわけだが、1972年の「春夏秋冬」で「風のない丘に育ち」と歌っているのは慧眼だよね。つまりみんな「風」「風」と歌っているから泉谷はむかついていたわけですよ。
2012-12-21 11:37:43同じく一票! RT @ayuasano RT @hbnk: @queequeg これだから80年代のバブル景気を耳学問でしか知らない若者はw 80年代の消費欲求と結びつけられた風は、何よりもまず、コンバーチブル/カブリオレに女の子を乗せてドライブしているときの風ですよw
2012-12-21 11:40:37ああ、そうか…。RT @kingbiscuitSIU: まあ、五木寛之文豪あたりも「風に吹かれて」的イメージはメイチ使い回されてたわけですが(´・ω・`)
2012-12-21 11:41:26いや、その5年前にシティ・カブリオレでオープンカーの大衆化というものが起きたのがだな。 http://t.co/FZHT3gIL
2012-12-21 11:41:58