復興大学災害ボランティアステーション主催シンポジウム『「人と社会の脆さ」と「大学生ボランティア」の意義』(第二日)
~大学間連携で復興支援を考える~ 復興大学災害ボランティアステーション主催シンポジウム『「人と社会の脆さ」と「大学生ボランティア」の意義』(第二日)2012年12月15日開催(午前のみ参加)
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Yuki Y.
@brookland1887
「今後の課題:仮設にいる子どもたちの年齢構成を事前によく把握しておかないと、遊びの内容と子どもの年齢が合わないこともありうる。子どもたちが『集団として』遊べる場所を作っていく必要がある」
2012-12-15 12:45:14
Yuki Y.
@brookland1887
「遊びとは自発的なもの。強制されるとそれでは遊びではなく、遊びについてはあくまでも『促す』もの。震災による子どもへのストレスの軽減を目指し、遊びの本来の意味にかなった遊びを考えていく必要がある」
2012-12-15 12:46:25
Yuki Y.
@brookland1887
「継続的支援の必要性・重要性。在宮城県の大学だからこそできる支援を考えなければならない。専門性を活かした支援を行う必要性も感じる」
2012-12-15 12:47:30
Yuki Y.
@brookland1887
「大学で保育と心理を学んでいる強みはあると思う。子どもたちは震災後、『津波ごっこ』という遊びをしたり、避難訓練でも大声で泣き叫ぶなどの、大人の想像を超えるストレスにさらされている。今後も継続的な支援を行っていきたい」
2012-12-15 12:48:32