三たびやっとかめ・遮蔽なしの椅子型ホールボディカウンターの出る幕はもうない
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(続き)構築に協力して、「初期被ばく関連データ発掘・収集アンケート」http://t.co/YUCMk4Lk を実施していたとのことですが、回答期限は今年9/28。長崎大学・松田尚樹先生がお持ちの震災後の福島県への派遣支援者と福島県からの避難者のWBCデータは把握されていたのか?
2012-12-19 09:41:20京大原子炉実験所主催の国際シンポジウム「東京電力福島第一原子力発電所事故における環境モニタリングと線量評価」のプログラムhttp://t.co/SdGIploL を見ても、ポスターセッションに被曝線量評価関係の演題(今回は招待方式ではなく公募、Topic 5)を出しているのは(続
2012-12-19 09:57:09(続き)日本分析センター(No.1)、JAEA(No.2)、京大原子炉実験所+放医研(No.3)、JAEA(No.4)、東京都立産業技術研究センター(No.5)、JAEA(No.6)、東北大学(No.7)ということで、最後の演題(http://t.co/mE7sED6h )(続)
2012-12-19 10:23:33(続き)以外は医療系の研究機関からの発表がありません。このまとめhttp://t.co/8BfqYaE1 の3/7と3/8でとりあげた「2つのWBC会議問題」、原子力工学系と医療系のギャップを改めて目の当たりにした思いです。
2012-12-19 10:44:39京大原子炉実験所主催の国際シンポジウム「東京電力福島第一原子力発電所事故における環境モニタリングと線量評価」http://t.co/pDSjnCpE の発表内容は、英文のプロシーディングにまとめられてUNSCEAR(原子放射線の影響に関する国連科学委員会)に送られる予定
2012-12-19 10:58:42今からでも医療系の研究室が持っているデータを招待寄稿(invited contribution)という形で来年1月完成予定のプロシーディングに追加収録することはできないものでしょうか?
2012-12-19 11:01:19(シンポジウム当日CDで配布されたプロシーディングは、1月に入ってからオンラインでも公開されました↓)
「東京電力福島第一原子力発電所事故における環境モニタリングと線量評価国際シンポジウム」講演論文集 http://t.co/l6W5uPGA 最初の論文 http://t.co/ZYijDtP3 Contents通りにTopics番号を変えると全論文見れる模様。
2013-01-20 13:19:29(京大原子炉実験所のホームページに公開されているオンライン版プロシーディングの目次http://t.co/l6W5uPGA のリンクから論文をうまく読み出せない方は、こちらのまとめのリンクをご利用下さい↓)
波瀾万丈の帰路
(業務連絡,ZRH着.車が待っていて直接ZRH-NRT便に運んでくれます.乗継成功する模様.というわけで,明日は予定通り成田から福島可能なようです)
2012-12-19 20:46:3312月20日
(保健物理 論文)【第 1 回ホールボディカウンター学術会議は何を明らかにしたのか? 宮崎真】 PDFファイル→ http://t.co/0p9SHSc2 (今年の1月末,特別講師に招かれました.遠い目.あれから進歩したことも沢山あるが,相変わらずのことも色々)
2012-12-20 18:33:22