#reading @akiyuki_w 「読んだ」っていろいろだよね、から何故か速読に関する議論に
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それは、まぁ、その人の「読んだ」だからいいんじゃね?他人にそう簡単に言うと恥かくのは自明だし。逆に知ってることばかりなら、恥かかないし。読んだだけの人より理解してるしw RT @mairju: 「見た」程度のレベルで「読んだ」とか言うのはどうなのか…。
2010-08-20 15:33:18キミはぁあああ、いっぽぅおおお、遅かったぁあああ。ていうか、クライアントの@取得のタイミングの問題やけどねw RT @proment55 millionsage akiyuki_wにボロクソ言われちゃってますよ。あはは
2010-08-20 15:34:25理解を読書の目的とするなら、1万字読めるというやつ、自称3,000字の俺、1,500字は読めそうな @akiyuki_w、一般人(800字)代表で、予備知識に差がないのを、同じ時間読ませて、理解度を比べればいい。それだけの話。
2010-08-20 15:38:24まあ自分も自戒してくことではある。とりあえず初対面でタメ口でメンション付けてくる人って、自分とは違ったマナーの中を生きてるんだろうね。
2010-08-20 15:39:16速読のセミナーやってるところは、そのウサン臭さを十々承知してるから、セミナーの中でたびたび計量させるんだよな。自分で読んでいるのなら、自分にとっての普通の理解度の速度でどこまで進んでるかは、自分に対してはかなり正確に判断できるから。 ほとんどうさんくさいとこだけどw #Srs
2010-08-20 15:40:41まぁ、読書速度それ単体なんてのは、タイピングの速度や、陸上選手以外にとっての走る速さ、パワーリフティング選手以外にとってのMAX重量みたいなもんで、直接的価値があるものではないわけで。しかし、ゴールドホルダーのみなさんはマジキチにみえる速度だけどそれは現実なんだけどなぁ。
2010-08-20 15:43:28@millionsage 標準の速度を量ることの意義ってそもそも何すか?専門書を自分の都合で読まないといけないときはそれだけ標準の読書速度が遅くなりますね。人によって条件が大きく違うものなので何千字だ云々共通の尺度として持ってくるのはナンセンスな気がします。
2010-08-20 15:45:51この場合の標準は専門書でないものだよ。俺は専門書を読まないといけないから、新聞記事読む速度は関係ない。というのは自由だけど、ボクサーがロードワークのスピードや心拍数を軽んじるくらいにはナンセンスだと俺は思うよ。 @akiyuki_w 事務的なメール読む時間短縮効果もあるよ!よ!
2010-08-20 15:57:12あと、子どもから成人する過程で、内容ごとの差異はあれど、読書スピードは上がっていくし、英語の例で調べた限りでも、やはり教育の程度と、読書スピードにはかなり強めの相関関係があったよ。特殊や例外より、まず一般をベースにするのは基本では? @akiyuki_w
2010-08-20 15:58:41@millionsage 専門書は一例であって、何か相手が意図した意味以外のところまで拡大解釈しますよね。一般書でも一概に括れる程の単一性はないと思います。
2010-08-20 16:13:39別に単一性があるとまで言ってないけど。 話広げていかないと、すすまないし、つまらないでしょ。 おいといて、戻すと、俺は検証せずに、1万字をありえないというジャッジをなんだかなぁというのが一つ。あとなんだっけ、整理するか。 @akiyuki_w
2010-08-20 16:24:16標準の速度を量ることの意義>標準の速度が速ければ、じっくり読むときにそれだけ余裕がある。もっと急いで読まないといけないときに読める量が多い可能性がある。 これでは如何? @akiyuki_w
2010-08-20 16:27:38で、何を言いたかったかというと、「それ読んだか」「へえすげぇ」「まだ読んでない」「読んでないバーカ」「読まなきゃ」「読めよ」という考え方が人文学系でマイナスに作用するのは、この考え方と「偉そうなことを言うな」問題がセットになった場合、活発な議論を形作らない、という事なのです。
2010-08-20 16:28:55あと、「理解」を何が指し示すかの説明責任はそちらにあると思う。 あと、いちおう補足しておくと、1万字/分や6万字/分の世界を俺は経験してないし、見聞していないので、それがありえるかどうかはあくまで保留。 これまでの論点についてはこれでひとさらえはできたかな。 @akiyuki_w
2010-08-20 16:29:53@millionsage いずれにせよ、一分で一万字とか六万字を読んでる人がどのような書をどのように読んでいるのか、理解度はどの程度か見てみたいものです。何か具体的な例はないのですかね?怪しげな自己啓発セミナーの匂いがしたもので。
2010-08-20 16:33:35そこは同意です。「読んだ」と言うかはその人次第。(私が賛成するかはさておき。)RT @millionsage: それは、まぁ、その人の「読んだ」だからいいんじゃね?他人にそう簡単に言うと恥かくのは自明だし。逆に知ってることばかりなら、恥かかないし。読んだだけの人より理解してるしw
2010-08-20 16:38:30http://tinyurl.com/2audvlr @akiyuki_w これについては、俺も超あやしいと思いつつ、本の通りにやったら3倍くらいにはなったので、10万払って自腹で通ったけど、途中でやめたのでわからんw 直接リンク貼ってくれっていうなら貼るけど。 #reading
2010-08-20 16:42:31そうだよ。だって、専門書を理解する上で速読は有効というような命題までは俺打ち立ててないから。 まぁ、遅いよりは速いほうがいいしょ。普通に。くらいは思ってはいるけど。 RT @akiyuki_w: millionsage それは読書が速いことの意義なのでは?
2010-08-20 16:43:39@millionsage でもそれも速読の方法論の延長線上にあるものなんですよね?それが嘘なら全体の信頼性が揺らぐ気がしますが。>1万字/分や6万字/分の世界を俺は経験してないし、見聞していないので、それがありえるかどうかはあくまで保留。 これまでの論点についてはこれでひとさらえ
2010-08-20 16:44:44@millionsage そうですか?むしろ速読の意義を説明する側にあるのではないですか?不十分なら相手の方から疑念が出て来るのは当然のことでしょう。>あと、「理解」を何が指し示すかの説明責任はそちらにあると思う。
2010-08-20 16:47:22@millionsage いやセミナーのリンクはいいです。速読の例が知りたいだけです。>これについては、俺も超あやしいと思いつつ、本の通りにやったら3倍くらいにはなったので、10万払って自腹で通ったけど、途中でやめたのでわからんw 直接リン
2010-08-20 16:49:45@millionsage 主観的にしか説明出来ないということなら、これ以上議論をするのも不毛では?僕も暇ではないので。>理論や方法論が間違ってたとしても、800字/分だった俺が2,400字/分になった体感的事実と、理解度が下がらず、むしろ若干上がった気がするという事実は消えないか
2010-08-20 16:51:59@millionsage 僕が言っていたのは、読書の速度を測る意義です。速度を測ることがその達成度に繋がるとは直接導き出せないことですね。>遅いより
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