日本で盛り上がる音楽SNSを考えてみる

森 京輔／ウェブライター🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 @keisukemori

@afromootekki そう思います。トータルプロデュースですね。そう思うと頑張ってキャラを作り込むか、はじめから作らないか。中途半端はよくないですね。ファンとの接し方も大切です。ファン自身の情報発信能力が飛躍的に進歩しましたし。

ユミユミ（drummer） @yumi3go

もはや多様性がないと盛り上がらない。のであれば分業かな～と。ミュージシャンが全部やるっていうのは無理があるし　RT @afromootekki: @yumi3go 写真やライブ動画撮る人、グッズ作る人なんかにも同じ仕組みが適用できそうですね

ロックンロール哲学者 @afromootekki

@yumi3go 今やプロ志向でバンドやるなんてベンチャー起業と一緒ですからねー 手が回らなくなったらアウトソーシングは当然でしょうね。

ソウダウソ@LBM&ODD @soda_uso

例えばゲーム実況もそうだし、なんJまとめもそうだけど、少し斜陽になってきたものを「違う切り口で面白がる」ってのが盛んになると人が戻って来る現象が起きるよね。僕も去年なんJのおかげで完全に野球熱戻ったし。音楽もきっとそういうのがあればいい。RT @afromootekki:

ロックンロール哲学者 @afromootekki

@soda_uso その例だとどちらもファン側からのアプローチですよね。そういうのを導ける仕組みってどんなのが考えられますかね～

ロックンロール哲学者 @afromootekki

音楽を楽しむ姿それ自体をエンタメにするやり方ってことかな。考えてみよう。

金野和磨（GMA/Pluto） @konno108

.@afromootekki 色々と悩みましたが、僕もゲーミフィケーションを取り入れる方向に賛成です。youtube以外の手段でも発信できるPicoTube、ないしturntable.fmを日本でも解禁するのがよいと思います。どちらも実現するにはハードル高そうですが、、

ロックンロール哲学者 @afromootekki

@konno108 そういう方向も1つの手ですよね。そうなんですけど、別々に多くのサービスを連携しながら盛り上げるやり方だと、ユーザー1人1人に高いITリテラシーが求められるじゃないですか。ある程度囲い込み型のモデルじゃないと、結局使いこなせないんじゃないかと…

金野和磨（GMA/Pluto） @konno108

@afromootekki 確かにこれらはある程度リテラシー高くないと取っつきにくい部類だと思います。普及に時間がかかりそう。うーん難しいですねf(^_^;

ロックンロール哲学者 @afromootekki

でも確かにpicotubeは面白そうだな…

ロックンロール哲学者 @afromootekki

@konno108 以前にも話出たように、アマチュアミュージシャン界隈のITリテラシーの低さは深刻ですからね～　じゃリスナー側は高いのかというと、どうも必ずしもそうではないように見える。という状況を踏まえたサービスに潜在的需要がある気がするんですよね。

金野和磨（GMA/Pluto） @konno108

そうですね。その層を巻き込まない限りはそのサービスの成長、ひいては日本で音楽に触れる文化を再度根付かせることはできないと思います。 @afromootekki

金野和磨（GMA/Pluto） @konno108

.@afromootekki 今までゲームに馴染みのなかった層を開拓したWiiの様に直感的に操作できて、かつ音楽を薦め合えるような、音楽の持つ共感の力を発揮できるサービスがいいと思います。加えて精力的に参加しているユーザーに対しポイントやステータスなり何かしらのリターンがあれば。

金野和磨（GMA/Pluto） @konno108

メジャーレーベルの創った「究極のソーシャルミュージック」MySpaceミュージックはなぜ失敗したのか | Musicman-NET http://t.co/USjThS9A

金野和磨（GMA/Pluto） @konno108

Spotify登場前夜。2600万人を集めながら玉砕した音楽ソーシャルネットワーク『iMeem』 | Musicman-NET http://t.co/FK5huqAf

金野和磨（GMA/Pluto） @konno108

『メジャーレーベルの音楽を使ってフリーミアムモデルのサービスをやれば、100万人単位、場合によっては1000万人単位でユーザーを集められる。だがメジャーレーベルと交渉を失敗すれば、楽曲使用料に耐えられず事業が消滅してしまう。これが、iMeemとLalaの失敗が語る教訓である。』