日本で盛り上がる音楽SNSを考えてみる
- afromootekki
- 12028
- 0
- 13
- 25
@afromootekki 会員特典とアーティストに近いやり取りのできるサービスを考えます。またファン同士が互いに楽しいコンテンツを作り出し発表できれば飽きがきにくく流動的にコンテンツ提供ができそうに思います。
2013-01-06 19:36:24@afromootekki 例えばアーティスト自身が判定、コメントする耳コピ、カバー大会とか。
2013-01-06 19:36:24@keisukemori それだとファンもミュージシャンである、少なくともある程度楽器や歌ができないといけないですよね… 理想はファンがミュージシャンの応援をすると自分に即座の見返りがあるゲーム的な仕組みなんですよ。
2013-01-06 19:47:08@afromootekki 確かにそれは欠点ですね。僕はですが、リスナーもミュージシャンである必要はなくとも音楽的リテラシーをあげるような仕組みはあってもいいかと思います。キリスト教でいう教会音楽に触れる機会のような。ゲームですね、考えてみます。早いのはプレゼントですかね?
2013-01-06 19:53:05@keisukemori 確かにそれは必要なのかもしれないですね~ 僕はソーシャルゲーム的な要素を組み込めないものかと思ってます。
2013-01-06 19:56:25例えば通常は課金でしか使えないサービスが、ファンが増えると無課金で使えるようになるとか。コンテンツをリッチにする為ミュージシャンはファンを増やす努力をするだろうし、結果ファンも嬉しいという。
2013-01-06 20:01:36@afromootekki やはりソーシャルゲームとアーティスト自身が結びついてほしいですよね?でないとそのSNSでやる意味がないですし…そうすると音楽に関係するかアーティスト自身の趣味?に結びついたテイストを加える必要がありそうです。
2013-01-06 20:01:08@keisukemori あ、僕が言いたいのはmixiゲームみたいなのではなく、ソシャゲの構造をSNSそのものに組み込めないだろうか? ということなんですよ。
2013-01-06 20:05:33@afromootekki もしや、僕がソーシャルゲームそのものがあんまわからない人間だからわからないのかもしれません(苦笑)mixiやFacebookは使いますがゲームはしてませんでした。でもファン管理?が電子的にできそうですね。管理って言葉はなんか悪い気がしますが(笑)
2013-01-06 20:15:38@keisukemori ファン管理はfacebookで出来るんですよね。もっと推し進めて、ファンが熱心に活動することでそのSNS内での地位が上がる、みたいなイメージです。
2013-01-06 21:12:37@afromootekki 参加者が見たいバンドの組合わせを考えてライブを企画できるとか。ソロのプレイヤーだったらコラボを考えてもらったりとか。リクエスト機能の充実。
2013-01-06 19:59:46@afromootekki ファン同士が気に入ったmusicianを紹介するコンテンツつくり。musicianの紹介文書くページを設けるとかもいいかな。
2013-01-06 20:07:28@yumi3go それを他のミュージシャンのファンに読ませる、読みたくなる仕組みがたぶん必要ですね~ 垂れ流しじゃ読まないかと。
2013-01-06 20:11:42@afromootekki 音楽、動画、写真、絵画、VJ、照明、PA 物々交換的にコラボできるようにする。音楽だったら作詩するひとに、作曲者が応募する、曲が出来たら、演奏したいひとが応募とか。
2013-01-06 20:14:12@afromootekki レビュー書くひとも、書いたレビューを読んでもらうために宣伝しないとねー。支持を受けないと掲載できない、または短い期間で終わるとか。
2013-01-06 20:16:55@yumi3go 支持を受けたレビュアーの推すミュージシャンが、そのSNS内で目立つところに名前が出てくる、とか。
2013-01-06 21:14:42そうそう。演奏者だけじゃなくて、レビュー書いてる人(支持者)も「参加してる」という意識にならないとSNS自体が盛り上がらない。 RT @afromootekki: @yumi3go 支持を受けたレビュアーの推すミュージシャンが、そのSNS内で目立つところに名前が出てくる、とか。
2013-01-06 21:17:45バンドも記事を書いてほしいレビュアーをライブに呼ぶとかね RT @afromootekki: @yumi3go 支持を受けたレビュアーの推すミュージシャンが、そのSNS内で目立つところに名前が出てくる、とか。
2013-01-06 21:18:39@afromootekki そういえばFacebookで某有名な方とお話して人間的に合わないなと感じたことがあります(苦笑)演奏は好きだったのになぁ。自分も何故か気をつけなきゃな、と襟を正しました。繋がるのは簡単でもそれも簡単に壊しかねないのがSNS。
2013-01-06 21:18:07@afromootekki そうですねー今まではファンはライブとかCDとかそういう媒体で仮想的にしか触れられなかったものが、今ではすぐにダイレクトになりますからね。しょうがないとは思うのですが、複雑な気分です。
2013-01-06 23:08:48@keisukemori それはひとつのパラダイムシフトであって、ミュージシャン側はその現状を踏まえた上でファンとの関係を作る時代なんだと思いますよ。
2013-01-06 23:15:13