可愛い後輩ドンヘ

리에🏵️ @sj__riehae

126 #可愛い後輩ドンヘ #SJで妄想 「えっ？//一緒っ…て…？」そんなことしたら…とイケナイことを想像していると『何考えてるの？何もしないよ、まだ。一応、理性はあるよ。隣にいてくれるだけでいいから。触れてたいんだ、先輩に…お願い。来て…』ドンヘは腕を伸ばして私を捕まえた。

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127 #可愛い後輩ドンヘ #SJで妄想　ドンヘに引き寄せられ、ベッドに入った。いつも寝ている自分のベッドなのに、隣にドンヘがいて、ドンヘの大人っぽい香水の香りに別世界のような気がしてクラクラする…。〖まだしない〗そう言ってくれたけど、一緒に寝転ぶだけでドキドキする。

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128 #可愛い後輩ドンヘ #SJで妄想 『おいで…』寝そべり、両腕を広げて待つドンヘに包まれる。ドンヘの心臓の速い音が耳に伝わる。『俺もドキドキしてるの、バレちゃった？』恥ずかしそうに笑った顔を見たら、愛おしくてたまらなくなった。そして、安心感に包まれて目を閉じた。

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129 #可愛い後輩ドンヘ #SJで妄想　目を閉じ、眠りに落ちる寸前に私を抱きしめるドンヘは『俺、きっと、何年経っても、先輩に…、お前にドキドキするんだろうな…♡こんな気持ち初めてだよ』そう呟いて２人で眠った。－目が覚めると外では子供達の遊ぶ声。お昼を過ぎていた。

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130 #可愛い後輩ドンヘ #SJで妄想 「…ドンヘ？起きて～」今度こそ口を開けて本当に眠っているドンヘを軽くゆさゆさゆする。『ん～』なかなか起きないドンヘのかわいい寝顔を見ようと、覗き込む。と、ガバッと起き上がり抱きしめられた。『今、チューしようとした？ね？しようとした？』

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131 #可愛い後輩ドンヘ #SJで妄想 「してないってば!!//して欲しいの？」逆にからかってみたら「////!!!」ドンヘは私の頭を引き寄せ、深くキスをした。ドンへは唇を離すと『気をつけてね。そんな無防備だと、俺にすぐキスされちゃうよ』笑って私の頬を撫でた。

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132 #可愛い後輩ドンヘ #SJで妄想　恥ずかしさから逃れようとベッドルームからベランダに出た。最寄り駅は同じって言ってたけど、ドンヘの家ってどこらへんなのかなぁ…。空を見上げて、少し先に見えるマンションの方を見て「ねぇ、ドンヘの家ってどこらへんなの？」振り向いて聞いてみる。

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133 #可愛い後輩ドンヘ #SJで妄想 振り向いた時にはもうドンヘは私の腰に手を回し、後ろからバックハグ。『教えてあげる。あれ。』ドンヘが指差したのは、私のマンションから、たった150ｍほどの距離の新築のマンションだった。「え～!!近かったんだね!!」なんだか運命を感じた。

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134 #可愛い後輩ドンヘ #SJで妄想　それからすぐにドンヘは一度マンションへ帰り、着替えてまたうちへやってきた。改めて玄関で迎え入れた時のドンヘを見たら、いつものスーツ姿とは違って、ただの今風のイケメンだった。じっと見つめる私に『どうした？あんま見んな。照れる//』